廃墟探索なんてするもんじゃねーな。

廃墟探索なんてするもんじゃねーな。

「廃墟探索なんてするもんじゃねーな」

神山よう(あたし)が友人のいつきにいった。ようは女子高生。黒髪に黒い瞳に白い肌。カーディガンにロングスカート。ローファーを履いている。

橘いつきは男子高校生だ。まったく最近の男子高校生はゾンビ相手に逃げ回ることしか出来ないのか? いつきも茶髪にすらりとしたイケメンのくせにゾンビを火炎放射器で焼き払うとかウイルスをDNA解析することも出来ないのか?

「まったくだよ。ようが廃墟探索してYoutube再生数と登録者数を増やしてヒャッハー!とかいったんだろ」

「誰がヒャッハー!だ! ヤベエ奴じゃないか?

あたしはコンサバな女子高生がモットーなんだよ」

「コンサバな女子高生は廃墟探索なんてしないだろ」
「それは人間だしどっちでもいいだろう?」
「それよりバットを一本手に入れた」
「何処からだ?」
「そこにいる人からだ」

地下道の血だまりに死体が転がっていた。

神山ようは小首をかしげると。

「死んでるね」
「ああ。亡くなってる」

ゾンビに襲われたんだろうなあ。嫌だなあ。作者は何が楽しいんだろうなあ。



< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

あたしはセブンー秘密の花園ー
しを/著

総文字数/24,201

ファンタジー89ページ

表紙を見る
恋愛イデアル続編
しを/著

総文字数/24,506

恋愛(学園)107ページ

表紙を見る
人から神への形代に
しを/著

総文字数/257

ファンタジー1ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop