スパイス

「進入開始。」

と、私はゆった。
「わかった、家全体のセキュリティーをハッキング。」

と、氷が、言った。

「Ok 」
「どこからでも、出入りできるよ。」
「あんがとさん。」

と言われ、私は、窓の鍵を、そっと明け、家の中に入った。

「さっすが、氷!防犯システム、さどうしてない!」

(警察も、いないから楽~。)と思い、スキップして、目当てのヘヤに、いった。
「ぐさ!」

と、心臓にナイフを、つきさし、殺した。

「フー。」と息を吐いて、カードを殺した人の横においた。そして、とある手紙もおいた。
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