私の大好きなお母さん
2月9日
今日は朝から検査があるから
朝からバタバタしていた。
はやちゃんのお弁当作りから
洗濯して掃除して洗濯物を干して
はやちゃんを幼稚園に連れて行った。
それから
お父さんと一緒に病院に向かった。
病室に着いたら
また吐血してて処置をして居たので
外で待って居た。

処置が終わったので病室に入ったら
泣きながら
お父さん連れて帰ってお願い
もう嫌だ
帰りたい
連れて帰って泣きながら
お母さんはお父さんに言った。
あんな姿を見たのは初めてだあ
やっぱり苦しんだあって
改めて思った。
我慢をずっとしてたんだなって
改めて思った。
お父さんが病院に行かない理由は帰りたいって言うのが
分かってたから
あえて病院にには来なかったんだけど
今日は検査だから仕方ない。
1人では不安だったから私が
検査の時間になったので
車椅子に乗って
看護師さんが連れて行ってくれた。
色々と検査をしました。
やっと検査も終わって病室に戻った。
疲れたみたいで寝てしまった。
最近ほとんど食べれなくて
点滴で栄養を与えてるから
心配で仕方ない。
本当にガリガリに
ぽっちゃり系が嘘みたいで
見るのが本当に辛かった。
私に出来る事はってなんだろう
色々考えたけど見つからない。
最後まで諦めないで看病する事と
最後まで看取ってあげる事かな
看護師さんが呼びに来た。
面談室に来て下さいって言われたので
お父さんと一緒に行った。
そして今日の検査結果を聞きました。
残酷な事を聞きました。
それは癌が全身に転移しちます。
骨まで転移しています。
いつ何が起きてもおかしくありません。
心の準備だけはしておいて下さいって言われた。
私は頭が真っ白になって何も言えなくて
倒れてしまいました。
起きたらベッドで点滴をして居ました。
何で
私が点滴してるんだろう?
考えたけど思い出せない。
看護師さんが来て主治医の話しを聞いている時に倒れたのよと言われて
私は点滴を外そうとしたら
看護師さんに怒られた。
あなたは
かなり無理してるでしょう
ゆっくり休みなさい
これからが本当に大変になるわよ
今のうちにゆっくり休んでおきなさい。
看護師さんに言われた。
これからは泊まりに変わるから
かなり大変になるわよ。
だから今日は
お父さんと交代しなさい
はい
分かりましたと言った。
点滴が終わったから病室に戻った。
お父さんに交代を頼んで私は
明日から泊まりだから
その準備をしないといけないから
家に帰った。
そして今日は
ゆったり休んだ。
お父さんは面会時間ギリギリまで居てくれた。
私は明日から泊まりになるから
早めに寝ようと思って
お風呂も早めに入って
はやちゃんと一緒に早めに眠りについた。
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