私の大好きなお母さん
2月11日
朝から吐血した。
看護師さんを呼んで処置をしてもらいました。
また輸血をする事になりました。
吐血ばかりするから輸血をする事になりました。
栄養は点滴から取ってるし
24時間点滴しているから
かなり辛そうだった。
本当に代わってあげたい
心の中で叫んでいた
その日から何も食べれなくなり
喋る事もなくなった。
私とお母さんは会話もなくなった。
かなり進行が早いなあ
何にも喋る事もなく
ぼーとする日々が3月の終わりぐらいまで続いた。
会話もないし
全く食べなくなったし
もう
そろそろ心の準備をしないとダメかなと思った。
看護師さん主治医と話したいからと
伝えてもらった。
そして面談室に呼ばれた。
それが3月の終わりだった。
主治医と相談して点滴の中に眠たくなる薬を使いましょう
そしたら苦しまずに眠ったまま
自然に心臓が止まります。
血圧も下がってきて亡くなっていきます。
これ以上
もっと苦しみますよねと聞いたら、
かなり辛いと思います。
耐えられないかもしれません。
分かりました。
その薬使って下さい
私は同意書にサインした。
そこ午後から少しずつ
その薬を入れていった。
点滴の中に
会わせたい人が居たら呼んで下さいって言われた。
お父さんに連絡して状況を話して
そしたら千晶は最後まで
ちゃんと看取ってあげなさい。
3月も終わり
4月がやって来た!
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