小さなお嬢様~その後の永田家編~







「おいしそう・・・」



午後6時30分。


Aセットの夕飯が運ばれてきた。





パク。
「セツと良い勝負じゃない?」




「そうですか?では、私はもっと美味しい料理を・・・」




「頑張ってね」




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