Rの恋鎖 〜ヤンデレ王子は溺愛中〜
あとがき

感謝恩礼



最後まで読んでくださった皆さん
長らくお付き合い頂きありがとうございました!


そして、はじめまして!

星花(ほしばな)るう と申します(^^)/

趣味で小説を書き始めました。


初作品にして長編というなかなかチャレンジャーな事をしてみましたが、読みづらい構成になっていないか不安なところです^^;


 今回、愛着障害や人間不信をテーマにして書かせて頂いたこのお話。

 なかなかヘビーなテーマで、不誠実だったり訳ありな親元に育った子供の、リアルな心境を描くのがとても難しかったです。 もし現実に同じような境遇があったとして、瑠花のような出会いに救われるとは限りません。
 だからせめて、空想上では大切なものに出会える幸せを…という願望で執筆しました!

もし周りに同じような人がいたら、どうか理斗のように寄り添ってあげてほしいなと思います。
(なんて流石にあそこまでとは言いません笑)



 この後は小話をこの作品上で投稿しますので良ければ見ていってください!

 また続編で瑠花と理斗のその後や、蓮の裏話もちょこっと書くつもりでいます。 辛い思いをした二人がひたすらに幸せになる⎯⎯そんな物語を。

こちらはシークレットで投稿する予定なので、是非ファン登録してお待ち頂ければ幸いです。



最後になりますが、私の拙い物語を最後まで読んでくださり、誠にありがとうございました。

またいつか別の作品でお会いできますように。



Rの恋鎖〜ヤンデレ王子は溺愛中〜


⎯⎯⎯⎯星花るう




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