姉の男友達に溺愛されてます!
俺にはどれだけ甘えてもいいんだよ?
一週間後。

風岡さんは宣言通り我が家にやってきた。

そして突然、こう言った。

「花耶ちゃん、出かけようか」

「え・・?」

「一緒にデートしよう?」

そう言って、風岡さんがガラス美術館のチケットを2枚見せた。

「花耶ちゃんと一緒に行きたくて」

そう言った風岡さんの笑顔は少しいたずらっ子みたいだった。
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