ラーメン屋さんの彪(タイガ)くん

「タイガさん、私も18歳です
免許とれますよ
そしたら1番に助手席乗せてあげますね」



「メメ、免許とらなくていいよ」



「なんでですか?
そんなに私の運転怖そうですか?」



「まぁ怖いけど…
いいよ
メメはずっとオレの助手席乗ってろ」



タイガさんのバイクは乗れなかったけど
タイガさんの助手席はずっと私のものです



「それよりさ
18歳って結婚できるの知ってる?
オレたち夫婦に見えるって
どーする?ホントに夫婦になる?」



「え…
それってプロポーズですか?
そんな急に言うんですか?」



「オレは、ずっと考えてたからね
結構アピールしてたけど…
…
メメが絆創膏してくれた時
あの時、この子と結婚するかも…って思って
その子がやっと18歳になった
…
メメのお父さん
出張から帰って来た?
そろそろ挨拶行きたいけど」



「とっくに帰って来てます!」



「じゃ、次の休みにもらいに行くわ
指輪、金ないからもう少し待って…」



「もぉ、もらってますよ
あの時の…
ググ&ミミの絆創膏
まだ大切にしまってあります」



「アレ?」



「すごく嬉しかったです」



「じゃあ、それよりも喜ばせるから
待ってて…」



「はい!」



「メメ
オレの奥さんになってくれますか?」



「はい!!!」



清水 芽々(18)

チャーハン屋さんの彪くんの奥さんになります!



「ちなみに誕生石はダイヤモンドです♡」



「知ってるわ
絶対、幸せにするから…」



「はい!!!」



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