不思議な君
私がいつものように野良猫のノアと裏路地で遊んでいた時のことだった

「にゃー」

ふふ可愛い私のゆういつの癒しはノアだけだあぁぁ

「のあの大好きなご飯だよ」


「みぁー!」

んん!!あぁ天使が動いてるぅ

がたがたがたごん

「みゃーお、しゃぁぁぁー」

あ、ノア泣き私の癒しだ逃げちまったじゃねぇーか誰だよ、こrん"ん"
危ねぇー危ねぇー

で何事だぁー、ノアがいなくなっちまったし見に行くかー
< 1 / 2 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop