魔女の快楽
そろそろかな・・・変わりを買いに行くか・・・

孤児でも奴隷でも健康的な少女なら・・・まぁ見た目はいいほうがいいか・・・

そんなことを思いながら何件かまわって1人選ぶ。

12、3歳くらいだろうか・・・まぁ、少し勉強させながら育てないといけないかな。

言葉から教えなおして教育を施す

一通りの家事ができるようにするまで意外と時間がかかった

何年かして成長して体つきも女性らしくなった

夜、ベッドに呼んで体を重ねる

何も知らない彼女は言われるがままに受け入れる

感じやすいというか性感帯が敏感らしい

もてあそびがいがあった。

自分がされて気持ちいいことは相手にもしたほうがいいと思ったのか

彼女も私を感じさせようとしてくる

私もそれなりに受け入れる。

夜、お酒を飲んでいたら、彼女も飲んでみたいといって

飲ませてみたら思いのほか酔っぱらってベッドになだれ込む

酔ったせいで感度がいかれたらしい。

もっととせがまれて

舌を絡めながら

指先でクリトリスをなでる

体を反応させながら足を少し開く

濡れた穴に指を入れてかき混ぜる

耳元で荒くなる呼吸を聞きながら

指を増やして奥まで入れる

爪の先で子宮口をなでる

彼女の反応を楽しみながら

指先で彼女の好きな所をなでる

体を固くして痙攣させている

いつもより簡単にいったような気がする・・・酒のせいかな・・・

うつろな顔をしているのでそのまま寝かせる

そんな生活を続けて何年たっただろう

女「なんであなたは私にこんなによくしてくれるんですか?」

魔女「ん?・・・私のためだから気にしなくていいの・・・幸せ?」

女「はい」

そろそろいいかな

魔女「ね、もっと気持ちのいい事をしましょう」

女「何ですか?」

魔女「ひみつ」

いつものようにお酒を飲んでベッドに入る

彼女がいったあとに満足した感じで

女「気持ちいい」

魔女「そう」

息を切らして方で息をしながら

女「これ以上、気持ちのいい事ってなんなんですか?」

魔女「魂が体から解放される瞬間ってわかる?」

女「え?」

魔女「さようなら」

あぁ・・・この一瞬はなんて気持ちがいいのだろう

女「っていっても、あなたは感じた瞬間にもう感じられないでしょうけれど」

自分の新しい体を抱くように確かめる

ただ体に入った瞬間の押し付けられたような重たい感覚は苦痛だ

なじむまではまともに体も動かせないか・・・

横にころがっている古いからだを眺める

あと何回続けたら気が済むのだろう・・・
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