鬼頭くんは厳重取り扱い注意につき
「ご飯だって、お世話だってなんでもします。…1人は無理でしょ、鬼頭くんだって」



少し憎まれ口を叩いてしまったかもしれないけれど、これくらい強く言っておかないと1人で倒れちゃうかもしれないから。



こちらを見つめる、いつもより弱い眼光の鬼頭くんの頬が緩んだ。



「…ごめん」



鬼頭くんがそう謝った。


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