マッチ売り
なんとなく男を買った。

来た男は思った以上に若い、やせ型で見た目も普通。

ホテルに入りいっしょにシャワーを浴びる

お互いに洗い合う

ベットに転がって彼のそれを握る

固くなったけれど大きくはないようだ・・・マッチ棒?

彼の手が痩せた私の体を確認するかのように撫でる

小さな胸を揉んで乳首を刺激してくる

体を震わせながらまかせてみる

彼の指が割れ目を撫でる

濡れているのを確認しているようだ

女「なめて」

男は黙って顔をまたにうずめる

舌先がクリトリスを撫でまわす

そのままなめまわされるのを楽しむ

女「寝て」

彼の上に重なって彼のそれをくわえる

彼の舌が中に入ってくる

口の中で彼のそれが大きくなる

あれ・・・大きい?

女「いれて」

四つん這いになってお尻を向ける

後ろから差し込まれる

ゆっくり入ってくたそれは

奥まで深く届いているきがして

ゆっくり動く

女「もっと」

彼の動きに合わせて喘ぎ声が漏れる

腰を振りながら彼の指がクリトリスを撫でる

そのままいかされる

力が抜けて腰が下がる

彼の腰はそのまま動いている

女「まって、もう」

また、いかされる

彼は抜いて背中を抱くように転がる

手が胸を揉んで乳首を弄ぶ

今度は乳首だけでいかされる

力が入らない

彼は私を仰向けにして正面から抱くように挿入して腰を振る始める

女「もう、ダメ」

またいかされる

それでも彼はいっていないらしい

自分の身体はく持ちよくないのだろうかと、そんなことを思う

男が耳元で自分もいっていいかと聞いてきた

うなずくと彼はゴムをして私の中に入ってくる

今までよりも激しく腰が動いている

またいかされて、彼はそのまま続ける

そのままもう一度行くときに彼もいったようだった

中で脈打ているのがわかる

そのまま、目を閉じて寝た

朝、目を覚ますと彼が横で寝ていた。

彼にお願いすると「サービスですよ」といって・・・
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