私の彼は御主人様
『はい。確かにルージュは言いました。あたしに手を差し伸べて』


『ふん、確定だな…ルージュに血を吸血される女はいないだろう』


『意味が分かりません』


魔王様以外はみんな分からないみたい。


『もったいぶらないで下さいよ』


先生が頭をがしがし掻きながら困ったように呟いた。



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