私の彼は御主人様
『ルージュ…試す必要なんかないんだよ…そんな事しなくても嫌いになんかならない』


重ねられた身体がが微かに震えた。


『腹が立ったら今みたいにあたしにぶつけて? 楽しい事は一緒に笑おう、悲しい時には半分こにしよう』


(だから)


『もういいんだよ』


(ルージュ)


一瞬の間。





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