生きてごらん。

3章 君は相変わらず

空は、相変わらず真っ黒。





真っ赤な星が、太陽に見えるんだ。




えっ?


苦しみの息が、止まっていた。





「待って!ボクは、ここにいるよ?待ってっ!」




空を見た。





苦しみが、手をばたつかせて、空を飛んでいたっ!





苦しみは言った!




「ボクは、ここにいるよ・・・・・・!」




と叫んだ時!




ピッカァーーーーーーーーーーッ!






と空は光ったっ!





爆弾だっ!ボクの耳の中を!爆弾がっ叩いたっ!!!!!!!!!!





目の前には、青空が広がっていた・・・・・・!




苦しみの姿は、ここにない。


















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