カフェラテdeプリンのカサブランカ日記
 んでもって夕方に買い物に行きました。 生協です。
笑うに笑えませんでしたね。
さんざんに日本を非難しておきながら、ちゃっかりと自分の売りたい物を売りつける。 真っ赤なあの国のダブスタを見ました。
乾燥ワカメを買ったんですよ。 日本産の隣に中国産が並んでました。
日本産を買わないって言うのであれば自国産も売らない事です。 呆れ果てます。
 iaeaの国際会議でガッツリとやられたのも悔しいでしょうね。
 沖縄の米軍基地移設問題も国が動き出す所にまで来ましたね。
普天間基地を無くしたいのであれば海上基地をさっさと認めるべきです。
そりゃね、確かに海洋汚染とかジュゴンの生息地問題とか有るでしょう。 でも手をこまねいては居られない時期です。
暴発必至の国が隣に在るわけですから。
そもそも軍事問題に都道府県が口を挟む余地など有りません。 国の専権事項なのでね。
 埋め立て承認指示を国交省が出しました。 これで動かなければ強制執行の申し立てをするわけですね。
そうなればまた活動家さんたちが喚き始めるんでしょうか? 騒ぐのはいいけれど、中国が攻め込んできたらどうするんですか?
「お前らが基地なんか作るから攻め込んできたんだ!」って騒ぐんでしょうか?
 でも、突っ込んだら痛い目に遭うって分かれば突っ込んでは来ませんよね? 何もしないって思うから突っ込んで来るんですよ。

 そうそう、外国人の年金特権も潰すための動きが出てきましたね。 バンザイです。
年金を脱退したら一時金が貰えるなんてふざけすぎですよ。 日本ファーストで考えてもらわないとねえ。
しかも一回だけじゃなく何回も貰えるんですよね? 厚労省も財務省も誰のための役所なんでしょう?
でも、潰す動きが有るのにいつものように騒ぎませんねえ。 どうしたんでしょうか?
急所を突かれたかな?

 昔はあれだけアホだ廼ボンボンだのと揶揄されまくった自民党の麻生じいちゃんですが、、、かなりきついパンチを公明党に食らわせましたね。
今、中国危機が騒がれ、世界的に包囲網を作り上げてる時に、ここぞとばかりに中国に擦り寄っていく媚中政党に対して癌だと言い捨てたわけです。
公明党が中国に擦り寄っていくのには訳が有ります。 池田名誉会長の存在です。
周恩来首相と縁を結んだものだからそれが彼らにとって「壊してはいけない金の橋」になった。
でも、ぼくらから見るとどう転んでも泥の橋にしか見えないんだけどなあ。
 日中国交正常化交渉も実は中国の意見を公明党がただ丸呑みしただけだったわけで、本当の交渉にはなっていないんです。
「国内での宗教活動を禁止する。」と周恩来に詰め寄られてイエスと言ってしまった。
本当ならば「それは創価学会に言ってくれ。 俺たちは政治家なんだ。」と言わなければいけないのにね。 この弱腰で何も言えない公明党が中国をのさばらせたんです。
 下手に学会に言われたら名誉会長が苦しんでしまう。 そう思ったんでしょうかね。
師匠を思う心は大切かもしれないが、それがために政治的信念を捻じ曲げてしまうのはちょいと違うんじゃないですか?
だからね、政教一致だってずーーーーーーーーーっと叩かれなきゃいけなくなるんですよ。 身から出た何とか、、、ですよね。
 ぼくは学会員です。 30年真剣にやってきました。 でも日本を中国に売り渡そうとしている公明党には失望意外有りません。
何を言っても彼らは答えません。 民衆のためだとか言いながら裏では中国様が大事なんです。
そんな政党は日本には要りません。 アメリカからも公明党の存在は危険だって思われてますよね。
本当にこのまま与党に居座るのであれば自民党まで道連れにして崩壊するでしょう。
 日本の恥さらしはやめてもらいたい。
 処理水放出についても本当はやめさせたかったんでしょうねえ? 「海水浴シーズンの後が適当だ。」なんて言ってましたけど。
その後で中国に行こうとしたんでしょう? 「ご意向に沿いますから何でもおっしゃってください。」って。
ふざけるな!って話ですよね。 何年も政界に居座っていた人間のやることですか?
仲良しだというのであれば「お前のそれは間違っているぞ。」とはっきり言うべきです。 言えないから媚中だと見られているわけです。
おそらくは公明党だけではなく学会本部も同じです。 金の橋を大事にしたいがために日本を滅ぼそうとしているんです。
でもね、本部は絶対ですから会員の言うことなんてまともに聞きません。 本部絶対主義なんです。
批判すれば要注意人物だと思われます。 イエスマンしか本部には居ないんですよ。
中国よりも恐ろしいかもね。
何処かで誰かが批判すればすぐに名誉棄損で訴えてきます。 金持ちだからいい気になってるんです。
だって年末には会員が財務で嫌というほど献金してくれるんだもん。 いいご身分ですよ。
20年くらい財務を止めても資金には困らないでしょう? 庶民はそんな余裕なんて無いんです。
「財務をやれば功徳が出る。」とか「いい仕事に就ける。」とか言うのは勝手だけどさ、偉そうな顔をしないでもらいたい。
全国幹部は「俺たちこそ学会だ。」って顔をしてるんだよねえ。
東京ではボロクソに嫌われていても地方ではいい顔をしている人だって居るしね。
 さてさて10月です。 百合さんも植え替えの時期に入ってきました。
でもまだまだ葉っぱが残ってますねえ。 このままで植え替えますか。
取り敢えず、新しい土と仲間を買ってきましょう。 来年が楽しみです。
 作業所でも仲良しが増えてきました。 って前にも書きましたっけ?
あっちもこっちも楽しみが増えてきましたね。
 さあ、夜です。 少しだけ窓を開けていたら寒い寒い。
いきなりこれかよ?って感じ。 ストーブを点けないと堪えられないかも?
明日は月曜日。 一週間の始まりです。
でもさ、カレンダーは日曜日から始まってますよねえ。 なぜなんでしょう?
思い切り遊んでから働くのか、、、それとも働いて働いて、最後に休むのか?
どっちがいいのかなあ?
 それにしても寒い。 明日の朝はもっと冷えそうだあ。
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