悠久の絃

実家と実家

-翌朝-



朝ごはんを作っていると、いとちゃんの部屋のドアが勢いよく開いた。


絃「悠先生!サンタさん来た!」


サンタさん、、?僕、他になにか置いたっけ?


「んー?どれ、見せて」



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