愛されたいと願って
「時間になったし、俺はもう帰るからな。今日は愁も帰るんだろ?」


「あぁ、確かにもうそろそろ帰らなきゃだね」


「あれっ、大介と愁は今日帰る日なん?」


「そういえば、伝えてなかったな」


「うん。俺も大介君も今日は帰るように言われてるから」


皆川さんと水島さんは泊まらず家に帰るんだ……


てっきり全員泊まるのかと思っていたけど……


そうじゃないんだね。


「そうなんや!せやけど、今日は茉夜ちゃんがいてくれるから嬉しいわ!」


「えっ、わっ……」


ぎゅっと心愛ちゃんに抱きつかれた。
 

こういう時友達がいない私はどうすればいいのか分からない。


困惑しながら心愛ちゃんを見つめていると……


「茉夜ちゃんはほんまに可愛いなぁ~!」
 

よく分からないことを言われた。
 

私のどこが可愛いんだろう……?

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