人生模様

恋模様

真君と、会う様になって、4度目の日に告白された


「付き合ってくれる?」


「うん」


この時点で、真君に惚れてるってゆう感情は、正直なかった…


ただ、真君なら、私を大事にしてくれる確信があった


達也の時とは、恋愛の形が大きく変わった…。


自分にとって、どっちが幸せなのかは、まだ分からなかった…。
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