秘密の約束〜先輩と生徒会で恋しちゃいました〜
先輩の言っている意味が分からない、、、。
先輩、お酒でも飲んじゃったのかな?酔っぱらいすぎじゃん。
「なんで逃げんの。」
そう言って先輩は私に近づいてきた。
え、、、どういうこと、、、、。
待って、待って、、、、頭が理解できないんだけど、、、。
「、、、、へ、あ、、、あっ、、、、」
もう、何が何だか分かんない、、、、。
「ご、ごめんなさいっ!!‼!」
「おい、長浦‼」
先輩が何か言っていたけど無視して、生徒会室から飛び出した。
、、、、ハアハア、、、、逃げてきちゃたよ、、、。
私は、屋上に来ていた。
ここ、、、離空乃と来た時以来だな、、、、あの時はあのときで大変だったけど、、、、改めてしっかり見るとここっていい場所だな、、、、。
―ヴーヴー、、、、
ッ⁉
、、、、なんだ、携帯か、、、、。
画面を見ると、杏耶からだった。
「もしもーし?」
『あ、茉音?どう?先輩と喋れた?』
先輩、お酒でも飲んじゃったのかな?酔っぱらいすぎじゃん。
「なんで逃げんの。」
そう言って先輩は私に近づいてきた。
え、、、どういうこと、、、、。
待って、待って、、、、頭が理解できないんだけど、、、。
「、、、、へ、あ、、、あっ、、、、」
もう、何が何だか分かんない、、、、。
「ご、ごめんなさいっ!!‼!」
「おい、長浦‼」
先輩が何か言っていたけど無視して、生徒会室から飛び出した。
、、、、ハアハア、、、、逃げてきちゃたよ、、、。
私は、屋上に来ていた。
ここ、、、離空乃と来た時以来だな、、、、あの時はあのときで大変だったけど、、、、改めてしっかり見るとここっていい場所だな、、、、。
―ヴーヴー、、、、
ッ⁉
、、、、なんだ、携帯か、、、、。
画面を見ると、杏耶からだった。
「もしもーし?」
『あ、茉音?どう?先輩と喋れた?』