君ならきっと…

❣️

蓮「俺は、っていうか、俺も1組//」
ま、まただっ
蓮くんの頬が赤くなった。
熱かな?それとも、暑いのかな?
って、えぇ!?
真優「え、蓮くんも!?」
さすがに私は驚いた。
蓮「なんだよ。嫌なのか?まぁ、嫌でも俺は責任とれねぇからな。」
違う違う違う!逆逆!嬉しすぎるんだよっ✨
嬉しっ!
?「真優…!?」
と、誰かに呼ばれた。
真優「え、?」
そこには…
小学校からの友達の、七瀬 快斗くんがいた。
快斗「よっ!😁」
え、!?
真優「七瀬くん!?」
快斗「いーかげんさ、俺のこと名前で呼べよ」
と、七瀬くんが言ってるけど
真優「なんで、ここ(私の中学校)にいるの!?」
え、ほんとにそこにびっくり!
蓮「よっ。快斗。久しぶり😏」
?????
あ、そっか。蓮くんも知ってるのか。
快斗「っれ、ん?」
どうやら、七瀬くんは蓮くんがいることにビックリしているらしい。
いやいやいやいや。こっちの方がビックリするよ。なんで、七瀬くんが私の学校の生徒でもないのにいるの…!?
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