四月のきみが笑うから。





    四月のきみが笑うから。

        了




< 158 / 158 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:6

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

キミと掴む、第一歩。

総文字数/31,717

恋愛(純愛)65ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
将来の夢:小説家になること 趣味:小説を書くこと 誰にも言えないヒミツ:本を読むのが好きなこと 「すげえ……! これ、才能だよ史倉!」 隠し事だらけのわたしを認めてくれたのは、 同じクラスの人気者でした────。 史倉雪莉 Shikura Yukiri × 瀬尾春馬 Seo Haruma 「面白いなんて思ってなくてもいいよ。  自信がなくてもいいよ。俺は、好きだから」 「俺は頑張ってる史倉が好きだよ」 「────好きな子が、困ってるとき」 わたしが落ち込むたび、 何度も、なんどでも、 「まっすぐ俺見て、名前呼んで」 わたしを助けてくれる彼は。 「──……っ、う……っ」 放課後ひとり……泣いていた。 * ・ キミと掴む、第一歩。
きっと散りゆく恋だった

総文字数/8,412

恋愛(純愛)12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私の恋は、きっと線香花火に似ていた。
よあけとあさひ

総文字数/57,888

恋愛(純愛)118ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
キミと迎える夜明けは。 キミとみる朝日は。 どれほど、美しいのだろうか。 * よあけとあさひ

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop