どん底に落ちた私
どん底ー
行動するにも独り・・・

いつの間にか私は

クラスで一番くらい存在になった。。。



ドンッ!
「いったー!なんかぶつかってきたー!」

親友の美里に言われた

「ご・・・ごめんなさいっ!」

私は落としてしまった教科書を拾っていた

「ねぇ?謝るときは頭を地面につけて謝るの。わかる?」

私は頭を無理やり足で押された
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