推しへの恋愛禁止令を出したのは推しの相方でした
一人暮らしの準備ができ、僕は家を出た。
最初は困ったコトもあったが、1ヶ月もしたら慣れた。
そして今日は初めて事務所に行く日だった。
「頑張るぞ」
1人、そう呟き、僕はアパートを出る。
外に出て見えた青空は綺麗だった。
アイドルになる為の決意を抱いたまま僕は歩き始めた。

そして僕は事務所で行われた同じグループになる人との顔合わせで遙と再会する。
後にハルカナとしてデビューし、2年後あの女の子との再会も果たすコトを、この時の僕はまだ知らない。
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