真戸さんはツンデレ彼女美紀さんを激愛中

片思い

　スナック陽子に行き真戸は陽子に挨拶をしました。
　
　挨拶をすると陽子は笑顔で挨拶をしました。
　
　真戸は陽子の笑顔にドキッとしました。
　
　真戸はカウンターに入り陽子がおつまみを
　
　お皿に分けていたので手伝いました。
　
　真戸はやり方を聞きおつまみをお皿にいれました。
　
　柿ピーとカルパスをお皿にいれました。
　
　柿ピーとカルパスの小袋が6袋あまったので
　
　陽子は3等分に分けてみんなでシェアして食べました。
　
　話をしてからしばらくして店をあける準備をしました。
　
　店をあける準備をしてから夜中になり店を
　
　オープンしました。
　
　
　陽子はお酒を作りながらお客さんを接客していると
　
　昌太郎がきました。
　
　陽子は笑顔で挨拶しました。
　
　昌太郎は中に入りカウンターにすわろうとしたけど
　
　
　座る場所がなかったのでテーブル席座りました。
　
　真戸はニヤニヤしてからテーブル席に行きました。
　
「おつまみです」
　
　
「ありがとう陽子さんってあの人だろう」
　
「うんそうだよ」
　
「年上好みなんだね」
　
　
　真戸は昌太郎と陽子の話をしてると綾子が来ました。
　
　綾子は自己紹介をしてお酒を渡しました。
　
　
　昌太郎も綾子に一目ぼれしました。
　
　
　綾子は昌太郎と話をして真戸は席を離れました。

　
　真戸はカウンターに戻り陽子の手伝いをしました。


「真戸くんこれからもお客さんに接客してあげてね」


「はいわかりました　今来た人友達なんですよ」　
　
　
「そうなんだ来てくれてよかったね」
　
　真戸はニヤニヤして返事をしました。
　
　しばらく経ってからお客さんが来ました。
　
　お客さんは予約席と書いてあったカウンターに
　
　
　座りました。
　
「大山さん新入りではいった末山真戸さんです」
　
　
「末山真戸です　よろしくお願いします」
　
　
「なんだよ男かよつまんねぇ」
　
「すいません」
　
　真戸は竹雄に暴言吐かれたので陽子は止めました。
　
　
「ママごめんね」
　
　
　竹雄は真戸にも謝りました。
　
　
　真戸は許してあげました。
　
　陽子は竹雄を接客しました。
　
　接客してから竹雄は帰りました。
　
　竹雄が帰ってからしばらく経ち昌太郎も帰りました。
　お客さんの相手をして店を閉めました。


　店を閉めて片付けをして真戸は帰りました。

　真戸は家に帰ってから爆睡してから朝になりました。


　真戸は仕事が休みなので午前中は家にいてスーパに

　買い物に行きました。

　スーパに買い物に行き買い物してると陽子がいた


　ので声をかけました。


「真戸くんなにしてるの?」


「買いものですよ」


　陽子は商品をとるのに高い場所にあってとれないの


　で背伸びして取ろうとすると真戸がとりました。


「ありがとう真戸くん」


「どういたしまして　陽子さん料理上手なんで

　すね」


「ありがとう」


　陽子は真戸と話してからお昼を一緒に食べに行くこ

　とになりました。

　真戸は心の中で喜びました。

　陽子を車に乗せてから陽子の家に行きました。


　陽子の家に行き家にあがり床に座りました。

「真戸くんご飯作るから待っててね」


「はいありがとうございます」

　真戸はお礼を言いました。

　真戸は陽子がお昼ご飯作るのを待ちました。

　35分して陽子はテーブルにおかずを並べて真戸を呼び
　
　ました。