SNSでのエッチな体験
人妻みゆさんとのエッチ
えー、今回はドＭの人妻さんのみゆさんとのお話です！
みゆさんとは、何回か電話でして、みゆさんが「リアルでもしてみたい・・」って言ってくれたのでお会いしました♪
もう電話エッチの時点で相当エッチで、Ｍだという事がわかっていたんで俺も遠慮なくやらせてもらいましたｗ
電話で手錠と道具に興味があると聞いてたんで、もちろんそれも使って・・。
待ち合わせ当日の様子から書いていきます！
待ち合わせ当日。昼に会う予定だったので、当然俺は１０時ぐらいまで爆睡＾ρ＾
その後お風呂に入って近くの駅までみゆさんをお迎えにー
待ち合わせ時間ちょうどぐらいに駅についてみゆさんとご対面！
背の小さいかわいいおねぇさんでした・・(*´Д`) ちょっとだけ年上なんですが、俺と同い年かそれ以下に見えるｗ
こんにちはー蓮ですー
「あ！こんにちはー・・」
かなり緊張してますねーｗ
「うん、結構緊張するもんだねぇー」
まぁ、電話でするのとはちょっと違いますしねー
「もぉ・・・」
恥ずかしそうにするみゆさん・・照れてる顔がまた興奮します(*´Д`)
そのまま二人でお食事に！パスタ食べました、パスタ・・カルボナーラ美味かった＾ρ＾
食事も終わって、そのまま俺の家に出発。駅から近いのですぐに到着。
家に着いたら俺のベットの上に座ってもらう。んで、俺が後ろから抱きしめる態勢に。
早速、みゆさんの体をいじる事にしました。後ろから手を回して、両手で服の上から優しく揉み揉み・・。
「あっ・・はぁ・・だめ・・」
だめぇ？その割には気持ちよさそうですけど？
「はぁ・・はぁ・・いじわる・・」
ふふ いじわるが好きだから、ここに来たんでしょー？
「う・・そうだけど・・・ぉ・・はぁ・・」
そのまま少し強めに揉む。
「あああっん！」
もっと気持ちよくしてあげますよ・・。体の力抜いてくださいね・・。
「ああっ・・・あああ・・っ・・」
やらしい声が大きくなってますね？もっとしてほしいんでしょ？
「はぁ・・・はぁ・・・うん・・・」
まだかなり恥ずかしそうなみゆさん。まずは気持ちよくして大胆にしないと・・。
そのまま胸を揉みながら耳をぺろぺろ・・。
「あっあああ！あぁ・・」
耳弱いんですね？
「あっ・・はぁ・・・うん・・」
ふふ じゃあもっとなめてほしい？
「はぁ・・はぁ・・うん・・・」
おねだりするときは、ちゃんと電話で教えたでしょ？
「う・・はぁ・・舐めて・・ください・・」
そうそう、ちゃんと言えましたね？
おねだりができたので、耳たぶをしゃぶってあげる。そのまま乳首の上から強めにぐりぐり・・。
「ああああ！はぁっ・・」
ちゃんとおねだりができたからご褒美ですよ？
「ああっ・・はい・・ああ・・・」
もっとしてほしい？
「はぁ・・ああ・・・もっとぉ・・」
ふふ・・。じゃあもっと小刻みにぐりぐりしてあげるよ・・・。
「ううっあああ・・・いいっ・・」
いい子だね・・舌だしてごらん・・・。
みゆさんが、普通におねだりするようになってきたｗＭのスイッチが入ったらしい。
みゆさんの舌に舌を絡ませてディープキス。もちろんディープキスしながら胸は揉んだまま。
「んんっ！んん・・・・」
んっ・・・もっと舌からませてごらん・・？
「んっ・・・はいっ・・ん・・・ん・・」
キスしてもらって嬉しい？
「はぁ・・はぁ・・嬉しいです・・・」
いい子だね、もっと舌絡ませて俺の唾液飲みな？
「はいっ・・あああ・・・んっ・・・」
胸を揉まれて気持ちいいのか時々ビクビクしながらキスを続けるみゆさん・・・かわいい(*´Д`)
もっとおねだりさせて、気持ちよくしてあげることに・・・。
胸を揉みながらキスを続けていたら、だいぶ目がとろんとなってきたみゆさん。ずっと服の上から触っていたが、服を脱がせて下着だけになってもらう。
下着だけになってもらったら、そのままブラの上から胸を揉み揉み・・。
「ああっああ・・はぁ・・はぁ・・」
ふふ・・本当は直接触ってほしいんでしょ？
「はぁ・・ぁ・・触ってほしい・・っ・・」
ほらほら、ちゃんと教えたでしょ？
「うう・・直接触ってください・・」
そうそう、よくできたね・・。
おねだりできたので、ブラを外し直接おっぱいを揉んであげる。もちろん、乳首には絶対触れない。
「はぁ・・はぁっ・・・」
ふふ・・柔らかいねぇ？気持ちいい？
「ああっ・・気持ちいい・・です・・・」
気持ちよさそうだね・・。もうぐちょぐちょなんでしょ？
「んっ・・はぁ・・わかんない・・」
かなり恥ずかしいのかこちらの顔を見ないみゆさん。明らかに濡れてそうだが・・。
濡れてないの？ほら、下着脱がしてあげようね？
「えっ・・やだぁ・・・」
だって、下着汚れちゃうでしょぉ？
「う・・・わかった・・・」
渋るみゆさんの下着を脱がす。もう遅かったようでやらしい汁が下着に・・。
まぁ予想はできてたけど、みゆさんは濡れた下着を見られたくなかったんだろう。
やらしい汁沢山ついてるけど・・？
「うう・・・恥ずかしい・・・だからやだって言ったのにっ・・」
やっぱ自分で濡れてるの分かってたんだねぇｗ
「うん・・絶対濡れてると思った・・」
いいよ、もっと濡らしてあげるから・・。
「はぁ・・・うん・・・」
そのまままたディープキス。ディープキスしながら胸を揉み、乳首の周りを指でなぞる。
「んっ・・！ん・・・っ・・」
んっ・・乳首触ってほしいんでしょ？
「はぁ・・はぁ・・触って・・・」
乳首つまんで擦って欲しいんでしょ？
「はぁああっ！こすってぇ・・・」
駄目だよぉ？今日はおもいっきり焦らすからね・・・。
今まではずっと後ろから揉んでいたが、みゆさんを仰向けに寝かせることにした。
みゆさんを寝かせたら、両手で胸を揉んだり指で乳首の周りを指でなぞりながら首筋に舌を這わせる。
「あああっ！あああ・・・」
ぞくぞくするでしょ？
「ああっ・・あああ・・するっぅ・・ああ」
ほら、おっぱいも舐めてあげるから・・。
そのまま舌を這わせながら徐々に下に・・。胸を揉みながら乳首の周りに舌を這わせる・・。
もちろん乳首に触れるか触れないかのぎりぎりのとこを舐めてる。
「ああっああっ！うう・・」
やらしい声だねぇ・・早く乳首舐めて欲しそうだねぇ・・。
「ああっ！！いじわるぅ・・・・ああ・・・」
こうゆうのは焦らした方が気持ちいいもんだよぉ？
「ううっあああ・・我慢できないっ・・ああ・・」
全身舐めてからね・・。
そのまま舌を這わせながら更に下に・・おへその周り、太ももの内側を舐めてあげる。
その時は指でクリの周りをなぞりながら・・もちろんクリには触れないｗ
「はぁっ・・はぁっ・・・ああ・・」
さっきよりやらしい汁出てるね？焦らされて感じてるんでしょー？
「ああっ・・はいっ・・・ああ・・・」
入り口から溢れてるの見えるよ？
「ああっ！やだぁ！見ないで・・」
やらしいね・・こんなに出して・・クリも触って欲しくなったんでしょ？
「はぁっ・・・触って・・・お願い・・っ・・」
若干半泣きのみゆさんｗそろそろかな・・ということで、今度は舌を這わせながら下から上へ。
んで、みゆさんの感じてる顔見ながら乳首の周りを舐める・・。
ほら、乳首舐めて欲しいんでしょ？
「ああっ・・はい・・舐めて・・」
ちゃんと、みゆの乳首舐めてくださいって言ってごらん？
「ううう・・・はぁ・・みゆの乳首・・舐めてください・・」
だーめ、ちゃんと俺の目見ながらいいな？
「ええっ・・・はぁ・・・はぁ・・みゆの乳首舐めてください・・・」
ふふ そうそう、ちゃんと言えたね・・ご褒美に舐めてあげよう・・。
おねだり出来たので、乳首に舌を這わせて乳首をぺろぺろしたり、しゃぶってあげる・・。
「あああっあああ！いいっ・・ああ・・・」
乳首気持ちいいの？ん？
「いいっ・・気持ちいいっ・・・はぁっ・・あ・あ・・」
もっと舐めて欲しい？
「ああっ・・もっと・・舐めてくださいっ・・ああ・・」
やらしいね・・こんな硬くして・・
「ああっ！気持ちいいからっ・・・あああ・・・・」
こうやって軽く噛んであげようね・・。
「あっあああ！いいっ・・もっとぉ・・・あ・あ・」
上だけじゃ、いやだろ？ん？
「はぁっ！あああ・・いやっ・・下も・・」
下も何？
「はあっ・・はぁっ・・・下も・・触ってください・・」
下も触ってくださいとおねだりするみゆさん・・。乳首をしゃぶりながら指でクリの周りを円を描くようになぞる・・。
「ああっあああ！さわってぇ・・・」
ふふ・・。下だけじゃ分からないでしょ？どこ触って欲しいの？
「あっあ・・ああ・・クリ・・触ってください・・」
自然におねだりできるようになってきたねぇ・・。触ってあげる。
みゆさんのクリを指で優しく擦る・・。
「あああっああ！いいっ・・あああ・・・」
クリ気持ちいいの？ん？
「いいっ・・気持ちいいですっ・・ああ・・」
やらしい声が大きくなってるね・・。もっと小刻みにして欲しいんでしょ？
「あぁっ！してっ・・・あああ・もっと小刻みにしてくださいっ・・・」
いい子だね、もっと小刻みにしてあげよう・・。
「ああっ！すごいっ・・あああ・・いっ・・・ちゃうかも・・・」
焦らして感度が上がってるのか、クリを小刻みに擦るとすぐにイキそうになる。
ということでわざと擦るスピードを上げる。
「あああっ！だめっ・・イッちゃう・・・あ・あ・・」
イキそうなんだ・・？このまま擦るとイッちゃいそう？
「だめっだめっ・・・あああ・・ほんとっ・・イキそう・・・」
ほらほら・・もっと早くなるよ・・・。
「ああっあああ！イクッ・・・イクっ・・・ああ・・・！」
みゆさんがイキそうになったんでイク直前で指を止める。
「あああっああ！なんでっ・・・はぁ・・はぁ・・」
簡単にはイカせないよ？
「ううう・・・・いじわる・・・」
ふふ・・いじわるが好きなんでしょ・・・。舌だしな？
「はぁ・・はぁ・・・はいっ・・・」
舌を絡ませてディープキス。ディープキスしながらイカない程度にクリも擦る・・。
「んっ・・んっ！ああっん！」
んっ・・・イキたいの？
「ああっ！もうだめ・・・無理・・・イカせて・・・」
あはは そんなにイキたいんだ？仕方ないね・・・。
やらしい汁が溢れている、みゆさんの入り口を指でくちゅくちゅ・・。
「あああっ・・！いやっ・・・」
やらしい音だね？こんなくちゅくちゅ音して・・
「ああっ・・ああ・・・きもちいい・・」
イキたいみたいだからね・・この汁をクリにつけてあげる・・・。
「あああっ・・・！イカせてっ・・・ああ・・・」
ほら、やらしい汁つけて擦ってあげよう・・・。
「イキそうっ！ああああっ・・・！だめっ・・・ああああ！」
ほら、クリでいかせてくださいっておねだりしな？
「ああああっ！クリでっ・・・ああ・・クリでいかせてくださいっ・・」
そうそう、いい子だね・・・ほら、もっと激しくしてあげるよ。イキな？
「あっあああ！イクっ・・・・あああ・・・イッちゃう・・・！ああああああ！」
ビクビクしながらイクみゆさん。焦らしてた分反応もなかなか激しい。
クリでイカせたら、まだイッてる途中のみゆさんの中に指をゆっくり出し入れしてあげる。
「あうっ！ああああ！だめっ・・・あああ・・！」
ほらほら、イキたかったんでしょ？我慢しないでイキなよ・・。
「ああああっ！指っ・・・あああ・・だめぇ・・・・」
ふふ・・・ほんとに駄目かな？こうやってもっと激しく出したり入れたりしたら駄目？
「だめだめっ！ああああ・・きもちよすぎっ・・・ああああ！」
喘ぐみゆさんの口に舌を入れてディープキス。キスしながら、指の速度を速める、ぐちゅぐちゅ言ってる音がさっきより聞こえるｗ
「んっ！んっんん！ああああああ！イクっ・・・あああ・・」
んっ・・・イキな・・・もう我慢しなくていいよ・・。
「ああああっ・・またイッちゃう・・！イクっ・・・！」
ビクビクしてるね・・何回でもイキな？指止めないからね？
「ああ！だめっ・・・壊れちゃうっ・・・あ・あ・・・」
壊れちゃう？じゃあ壊してあげようか？
どうやら壊して欲しいらしいのでｗ 指を出したり入れたりしながら、クリを舌先でぺろぺろ・・・。
「あああ！何これっ・・あああああ凄いっ・・・！」
やらしい汁が溢れてきてるよ？
「あああっ・・・みないでっ・・・あああいいっ・・・・！」
ほら、壊して欲しいんでしょ？クリも小刻みに舐めてあげるから・・。
「はぁっああ！こわしてぇっ・・・あああ・・壊してください・・・あああ・・」
そうそう・・ちゃんと素直にいいな・・・ほら・・イキな・・・。
「ああああっ！イクっ・・・またイクっ・・・・ああああ・・！」
ガクガクしながらイクみゆさん。もう中はトロトロ・・・
そろそろかなと思い硬くなった俺のモノをみせてあげる。そのままおちんちんをみゆさんの口に近くに持っていく。
「あああっ・・・おっきぃ・・・」
ほら、どうしたいの？
「はぁっ・・はぁっ・・舐めていいですか？」
そうそういい子だね、舐めてごらん？
「はいっ・・あああ・・んっ・・・・・」
ああ・・気持ちいいよ・・いい子だね・・ご褒美あげよう
フェラ中のみゆさんの乳首を指でつまんでコリコリ・・・。
「んっ・・・！あああっ・・・んっ・・・」
俺のおちんちんおいしい？ん？
「はあっ・・・ああ・・おいしい・・です・・・」
舐めるだけでいいの？
「はぁ・・・はぁ・・入れてください・・・」
ふふ・・ちゃんとどこに入れるか言わないとね？
「あぁっ・・・みゆのおまんこに・・・入れてください・・・」
そうそう。いい子だね・・・。
ちゃんとおねだりできたみゆさんのために俺のを入り口にあてがってくちゅくちゅしてあげる・・・。
入り口にあてがってくちゅくちゅ・・・そのままゆっくり半分ぐらいまで入れる。入れてゆっくり出したり入れたり・・。
一気に全部入れると痛いかもしれないため。
「あっあああ！おっきぃ・・・はあっ・・・」
ふふ 気持ちいい？
「あああっ・・・すごい・・・っ・・・」
まだ、半分しか入ってないけど、随分気持ちよさそうだね？
「はぁっ・・はぁっ・・気持ちいい・・・ああ・・・」
やらしいね？中ぐちょぐちょだよ？
「ああっ！もっと早く・・・・っ・・・」
ん？もっと早く何？
「はぁっ・・・はぁ・・もっと早く動いてぇっ・・・・」
みゆさんがもっと早くとおねだりするので、突くスピードを上げる。でもまだ入れるのは半分だけ。
突きながら乳首も指でコリコリ・・。
「あっあっあっ！！すごいっ・・・あああ・・！」
ほら、ぐちょぐちょ聞こえるでしょ？
「あっ・・・きこえるっ・・・あああ・・・いやっ・・」
いや？じゃあとめようか？
「いやっ！ああ・・動いて・・・・いじわる・・・・」
ん？本当はもっとどうしてほしいの？
「ああぁっ・・ん・・・・もっと激しく・・突いてください・・」
ふふ・・・こうやって小刻みに・・？
「あっあっ！！すごいっ・・・あああ！もっとっ・・・！あああ！」
あはは 全部入ってないのに随分気持ちよさそうだねぇ
「えっ！うそっ！」
いや、嘘じゃないよ！ｗ もっと入れてほしい？
「はあっ・・・もっと・・・全部・・・入れてください・・」
相当みゆさんも濡れてたし、これならイケるだろうってことでゆっくり全部入れていく・・・。
「あっああああ！すごいいっ・・・・ああああ・あ！」
んっ・・ほら・・全部入ったよ？
「ううっ・・あ・ああ・・当たってる・・。」
ん？奥に当たってるの？気持ちいい？
「ああっ・・ああ・あ・気持ちいいです・・・っ・・・」
ふふ そっか、じゃあゆっくり動いてあげるよ・・・。
「はあっ・・・ああっ！あああ・・すごい・・奥気持ちいい・・」
奥にゴリゴリ当たってるね？ゆっくりでいいの？ん？
「ああっ・・・・もっと・・激しく突いてくださいっ・・・あああ・・」
ちゃんとおねだりできたので、耳を舐めながら、指は乳首をコリコリ・・。そのまま奥まで激しく出したり入れたりしてあげる。
「あっあっ！だめっ・・・すぐ・・イッちゃう・・・」
こうやって奥突かれるとすぐイッちゃうの？
「あああっ・・・だめっ・・・本当にイッちゃう・・・ああ・・・」
やらしい顔してるね？そんなに俺のおちんちん気持ちいいの？
「ああっ・・気持ちいいっ・・・あ・あ・・・」
俺のおちんちん想像しながら一人でしてたんだろ？
「あっ！ううっ・・・はいっ・・・」
本物の感想はどう？ん？
「ああああ！すごいっ・・・きもちいいです！あああああ！」
ちゃんと何が気持ちいいかいってごらん？
「あああ・・・ああ・・おちんちん・・気持ちいいですっ・・・」
ふふ いい子だ。ご褒美にこうやって奥で小刻みに突いてやろう。
「いいっ！ああああっ・・イクっ・・・イクイク・・・・」
みゆさんの反応見てイキそうになってるのが分かったので、急に腰の動きを遅くする俺。
もっとおねだりさせて、焦らしてから中でイッてもらうことにした。
「あああ！なんでっぇ・・・・ああああ・・・」
あはは まだイカせないよ？
「ううっ・・・ああ・・・ひどいっ・・・」
ふふ・・いいね、やらしい顔してるよ。なんでイカせてくれないのって顔。
「あああっ・・・いじわるぅ・・・イカせてぇっ・・・」
だめっ。ほら・・また激しく突くよ・・・？
「あああっ！あああああ！すぐ・・・イッちゃいそうになるっ・・・」
あはは 大丈夫、またイキそうになったら止めてあげるからね？
「ううっ・・・やだっ・・・あああ！イカせてっ・・・・！」
じゃあおねだりしないとね？
「あああっ・・・イカせてくださいっ・・・はぁっ・・！」
駄目駄目。誰の何で、イカせてほしいわけ？
「はっあっ・・・あああ！蓮くんの・・おちんちんでイカせてくださいっ・・・」
そうそう、よく言えたね・・・ほら・・ご褒美・・・。
みゆさんをイカせるためにおもいっきり奥を突く。
「ああああっ！イクっ・・・・あああ・・・」
ほら、ご褒美だよ。おもいっきりイキな・・・！
「あっああああ！イクっ・・・イキますっ！ああああイクっううう・・・・・！あああああ！」
ふふ・・ガクガクしてイッちゃってるね？ほら、止めないよ？
「あっああん！い・・・ああ・っ・・・・だめっ・・・」
あはは イキたかったんでしょ？ほら、遠慮なく何回でもイキなよ？止めないからぁ
「うっあああ・・・いじわるぅ・・・あああ！イクっ・・・・またイクっ・・・・・ああああ！」
ほらほら、こうやって奥で激しく突いてもらうのが好きなんでしょ？ん？
「あああ！っあああああ・・・・だめぇっ・・・ああ・あ・・こわれるっ・・・」
またイクんだろ？壊れちゃいな・・。
「うああっ・・・ああああ・・もうだめっ・・・イクっ・・またイッちゃうっ・・・・・ああああっ！！」
ガクガクしながら何回もイクみゆさん。もちろん何回イッても突くのは止めない。
そのまま更に追い打ちかけることに。クリを弄りながら奥で小刻みに突く。
「ああああ！だめっ・・クリはっああああ！」
ん？気持ちいいくせに・・・このまま抜いていいの？
「やだっ・・・あああ！抜かないでっ・・・あああ・・」
そうそう・・正直に言ったほうがいいよ・・ほら、クリも小刻みにね・・。
「あはぁっあああ！だめっ・・・あああ・・・おかしくなる・・・」
ほら・・イキまくっておかしくなっちゃいな・・・
「ああぁっ・・！はぁっ・・・あああ・！またイクぅっ・・・！ああああああ！」
クリも同時に弄られるとさすがにイクのも早い。ガクガクしながらまたイクみゆさん。
ここで体位を変えようと思い、騎乗位でみゆさんに上に乗ってもらう。でも大分ぐったりしてるみゆさんｗ
あはは 大丈夫？まだ全然入れてから時間経ってないよ？
「はぁっ・・・はぁっ・・蓮くん激しすぎっ・・・」
えー？まだ全然だよ？ほら、腰動かしな？
「うん・・・ああ・あ・！こすれるっ・・・あ・あ・・・」
ふふ・・やらしいね？下からやらしい顔見えてるよ？
「あああっ・・・みないでっ・・・」
気持ちよさそうな顔してる・・ほら、もっと激しく動かしてみな・・。
「あああ！はぁっ・・・はぁっ・・・ゴリゴリいってる・・・」
奥で擦れてんのかな？気持ちいい？
「はあっあああ・・・！すごい・・・はぁっ・！きもちいいっ・・・」
どれ・・下からおっぱい揉んであげようね・・もっと激しく動かしな。
「あぁんっ・・・ああ・・おっぱいだめっ・・・ああああ！」
ん？またイッちゃいそう？
「あああっ！イクっ・・あ・あ・あ・あ・・イッちゃう・・・・・ああああ・・・イクっぅっ・・・・！ああああ！」
騎乗位でもイクみゆさん。相当イキやすい・・。イッてる途中は流石にみゆさんの腰の動きが止まってる。
まぁ、当然俺は休ませる気はない。ということで、イッてる途中のみゆさんの腰を両手で掴んで騎乗位のまま、みゆさんの腰を無理やり前後に動かす。
上に乗ってるみゆさんの意思を完全に無視した騎乗位ｗ
「あああああ！っあああ！なんでぇっ・・・！」
ほらほら、休ませないよ？
「うっあああ！だめっ・・・ああ・あ・・・・あ・・」
あはは どう？無理やり動かされてんのは？
「あああっ・・・！まだ・・・ああ・・イッてるのにっぃ・・・！ううっああ！」
イッてる途中でまたイカせるのが面白いんだよ？
「ううああああっ・・・ひどい・・あ・あ・・こわれるっ！いくっぅ・・・・！」
ほら、無理やり動かされていきな？ん？
「ううっ・・ああ・あ・・！いくっ・・・イクイクイクっ・・・・・あああああああ！」
イキすぎて、流石に力が抜けたのか前に倒れてくるみゆさん。そのまま両手でみゆさんのお尻をつかみ、下から突き上げる。
「いいっ・・・・あああ・・ううっ・・・・・！」
イキすぎて頭の中わけわかんないでしょ？
「あああっ・・ああああ・・・・・」
ほらほら、パンパンって音してるよ？
「あっああすごいっ・・・ああ・・もっと・・・あああ・・・」
もっと何？
「もっとぉ・・・ああ・あ・もっと突いてください・・・ぃっ・・・あああ・・」
いい子だ・・ほら、もっと激しく突き上げてあげるよ・・・
「うぁっあああ・・！おちんちん気持ちいいっ・・・ああ・あ・・・」
あはは イキすぎておかしくなっちゃったねぇ？奥気持ちいいんでしょ？
「あっああ！いいっ・・・ああ・・奥っもっとぉ・・・・あああ・・！」
やらしい顔だねっ・・・ほら・・・そろそろイクよ・・・。
みゆさんのやらしい顔見てたら俺も興奮してきたので、そろそろイクことにｗ
突き上げるスピードを更に上げて、奥にゴリゴリ当ててあげる・・。
「あああああ！あたるっ・・・ああああ！！！」
ほらほら、中でイッてほしいんだろ？ん？
「あああっ・・・イッて・・・あ・あ・・イッてくださいっ・・・」
いい子だ・・ほら、イッてあげるから・・・みゆも一緒にいきな・・・。
「あはぁっ！ああああっ・・・ん・・・また・・ぁ・・」
んっ・・・イキそう・・・
「あああああっ！！イクっ・・・ああああ・・イクイクイクッ・・・・あ・あ・あ・！！！！ああああ・・・っ・・・・」
みゆさんがイクと同時に俺もイク・・。俺の上でビクビク痙攣してるみゆさんｗ
ぐったりしてるのでとりあえず横に寝かす。そんでぎゅって抱きしめて、頭をなでなで・・。
はぁっ・・・はぁっ・・気持ちよかったよ・・みゆさんは気持ちよかった？
「うっ・・・・はぁ・・・・」
えｗ 大丈夫？
「はぁっ・・・大丈夫・・じゃないっ・・・」
あはは イキすぎたの？
「はぁっ・・・はぁっ・・もう・・激しすぎ・・っ・・」
この後すぐに一緒にシャワーでも浴びるかとおもったが、結局１０分ぐらいそのままみゆさんダウンｗ
手錠とか使った第２ラウンドは休んでシャワー浴びて３０分後ぐらい？のことでした・・・。(´・ω・`)
シャワー浴びて体を拭いて、そのままベッドの上でごろごろ・・。二人で色々お話しながらまったり。
その後、そういや手錠とかちゃんと使ってしてないね？という話になったので、手錠を使ってする事に・・ｗ
まずは、キスから・・みゆさんの舌に舌を絡ませる・・。
「んっ・・・ん・・・・はぁ・・・」
キスを続けながらそのまま乳首をコリコリ・・。
「はぁ・・はぁ・・・」
また気持ちよくなってきたの？
「うん・・はぁ・・っ・・・」
ふふ・・お風呂入ったばっかなのにもう濡れちゃうね・・？
キスを止めて乳首を舌でペロペロしてあげる。
「あっ・・・あああ！・・はぁっ・・・！」
ほら、こうやって軽く噛まれると気持ちいいんでしょ？
「いいっ・・・あああ・・・・もっと・・・」
そうそう、ちゃんとおねだりしないとね・・。もっと噛んであげよう・・。
「ああっ・・・ううっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
乳首を噛んだり、舐めたりしながらそのまま手を下に滑らせて・・入り口を指で軽く触ってみる。
あーあ、もう濡れちゃってるね？
「ううっ・・・・ああ・・言わないで・・・」
いいよ、恥ずかしがらないで・・。もっと濡らしてごらん？
「あああっ・・・・・・はい・・・・っ・・」
いい子だね。ほら、いい子だからクリいじってあげよう・・。
「ああぁっ・・・・はぁ・・・気持ちいい・・・っ・・・」
そうそう、気持ちいいね？気持ちよかったらどうするの？
「ああっ・・・もっと・・・してくださいっ・・・」
いい子だね。こうやって小刻みにグリグリして欲しいのかな？
「あっあっ！あああ・・・・っ・・・いいっ・・・」
ほら、どんどんエッチな汁出てきてるよ・・。もっと出しな？
「あっ・・・イッちゃうかも・・・・あああ・あ・・・」
イッちゃいそう？こうやってもっと早く擦ってあげようか？
「あっあああ・・・イクっ・・・・イッちゃう・・・」
段々体がガクガクしてきてイキそうになってるのが分かったので指を一旦止めるｗ
「ああ！！！なんでっ・・・・」
ふふ・・まだイカせないよ？目隠ししてからね・・。
「あああ・・イキたいっ・・・・はぁ・・・」
やらしいね、こんなに濡らして・・。
まだクリの気持ちよさでビクビクしてるみゆさんの体。指をゆっくりおまんこに入れてあげる。
「あああっ！！ああああ・・・・っ・・・！」
ほら、中までぐちゃぐちゃだねぇ？分かるでしょ？
「あっ・・ああ・・・はい・・・ぐちゃぐちゃですっ・・」
なんでこんなに濡れちゃったの？
「はぁっ・・・はぁっ・・気持ちよかったから・・」
ちゃんとどこ触られて気持ちよかったのか言ってごらん？
「ああ・・・クリを・・弄られて濡らしました・・」
ちゃんと言えたね？ほらご褒美だよ・・。
指を小刻みに出したり入れたりしてあげる。みゆさんのおまんこからやらしい音がする・・・。
「あっ・・・ああ・・・だめ・・イッちゃうからっ・・・あああ！」
安心して？イク直前になったら止めるからね。
「ううっ・・・あああ・・酷い・・」
さっき目隠ししてからイカせるって言ったでしょ？それまでガマンーｗ
「ああっ・・・はいっ・・・あああ・・・っ・・」
まぁイク直前まではやっちゃうけどねぇ・・。ほら、指入れながらクリ舐めてあげるからイクのガマンしなよ？
「ああああ！あああ・・・っ・・・いやっ・・・・あ・あ・・」
やらしい汁美味しいよ？入り口の外までぐちゃぐちゃだね？
「ああっ・・・あっ・・・イクっ・・ああ・・・」
駄目だよ？ガマンしないと。
「ううっ・・・・ああああっ・・・・ああっ・・・・」
そうそう・・ちゃんとガマンできてるね・・。
そのままイキそうでイカないのを繰り返して・・。いよいよ、目隠し＋手錠。目隠ししてから、後ろ手に手錠して拘束する。
ふふ、Ｍだからこうゆうの興奮するでしょー？
「はぁ・・っ・・ドキドキはするけど・・。」
見えてないので驚かせることにしたｗおちんちんを入り口にあてがって一気に奥まで入れる。めちゃくちゃ濡れてるから、かなりスムーズに入った。
「あああああ！っああああ・・・」
あはは 驚いた？ほら？イキたかったんでしょ？動かしてあげるよ。
「あっあっ！あああ・・・イク・・イッちゃう・・・」
ほら、もう我慢しなくていいよ？ご褒美だ。イキな？
「うっ・・・・あ・あ・・・イキます・・・・っ・・・ああ・・イクッ！！あああああ！！」
イッちゃったね？ほら、止めないから何回もイキな？
「あああっあああ・・・・！あああ・・・・」
ガクガクしてるよ？いいんだよ・・ガマンしないで・・ご褒美だからね。
「ああっ・・・！はいっ・・・気持ちいいですっ！ああああイクっ・・・・あああ・・・！」
縛られて興奮してる様子のみゆさん。そのままバックに態勢を変える。手錠したままのバックは犯されてる感じがして興奮するはずｗ
「ああっ・・・あああ！イイっ・・・あああ・・！」
犯されて興奮してるの？ん？
「あああっ・・・してますっ・・あああ・・」
ふふ・・じゃあおねだりしな・・
「はぁっ・・・あああ・・もっと犯してください・・」
いい子だね。ほら、おもいっきり突いてあげるよ・・・。
「ああっ・・！イクっ・・イキますっ・・あ・あ・・・！」
突かれながらイクみゆさん。そのまま手錠で縛った手を片手で抑えて、さっきよりも小刻みに突いてあげる。
ほらほら、休めないよ？ずっとイッてないと？
「ああっ・・・壊れるっ・・・あああ・あ・・！」
いいよ、また壊れちゃいな？
「あああっ・・・・あああ！もっとぉ・・・！」
ん？もっと？
「あっ！もっと犯してぇっ・・・あああ・あ・・！」
こうやって奥を突いて犯して欲しいのか？ん？
「あああっ・・・！イクっ！イクイク・・・！」
あはは そうそう、何回もイキな？
「ああっ！あああっ・・まだっ・・動かないで・・ぇ・・！」
駄目駄目、止めないよ？イッてる途中に動いたらまたイッちゃうんでしょ？
「ううっ！・・・あ・あ・・・！イクイク・・またイキますっ・・・あああ・・・！」
俺もそろそろイクよ・・。
「ああああ！出してっ・・・ああ・・出してくださいっ・・・あああ・・！」
ん・・・イク・・・・。
「あああ！っはぁ・・・・またイッちゃう・・・・ぅ！」
何回イッてるのか分からんが、体をガクガクさせながらイクみゆさんと一緒にイッてあげる。俺も興奮してたのか、いつもよりイクの早かったかも・・・(´・ω・`)
その後はまたぐったりしたみゆさんとごろごろしながら過ごして、またお風呂はいってｗ 解散しましたー(*´Д｀)
みゆさんとは、何回か電話でして、みゆさんが「リアルでもしてみたい・・」って言ってくれたのでお会いしました♪
もう電話エッチの時点で相当エッチで、Ｍだという事がわかっていたんで俺も遠慮なくやらせてもらいましたｗ
電話で手錠と道具に興味があると聞いてたんで、もちろんそれも使って・・。
待ち合わせ当日の様子から書いていきます！
待ち合わせ当日。昼に会う予定だったので、当然俺は１０時ぐらいまで爆睡＾ρ＾
その後お風呂に入って近くの駅までみゆさんをお迎えにー
待ち合わせ時間ちょうどぐらいに駅についてみゆさんとご対面！
背の小さいかわいいおねぇさんでした・・(*´Д`) ちょっとだけ年上なんですが、俺と同い年かそれ以下に見えるｗ
こんにちはー蓮ですー
「あ！こんにちはー・・」
かなり緊張してますねーｗ
「うん、結構緊張するもんだねぇー」
まぁ、電話でするのとはちょっと違いますしねー
「もぉ・・・」
恥ずかしそうにするみゆさん・・照れてる顔がまた興奮します(*´Д`)
そのまま二人でお食事に！パスタ食べました、パスタ・・カルボナーラ美味かった＾ρ＾
食事も終わって、そのまま俺の家に出発。駅から近いのですぐに到着。
家に着いたら俺のベットの上に座ってもらう。んで、俺が後ろから抱きしめる態勢に。
早速、みゆさんの体をいじる事にしました。後ろから手を回して、両手で服の上から優しく揉み揉み・・。
「あっ・・はぁ・・だめ・・」
だめぇ？その割には気持ちよさそうですけど？
「はぁ・・はぁ・・いじわる・・」
ふふ いじわるが好きだから、ここに来たんでしょー？
「う・・そうだけど・・・ぉ・・はぁ・・」
そのまま少し強めに揉む。
「あああっん！」
もっと気持ちよくしてあげますよ・・。体の力抜いてくださいね・・。
「ああっ・・・あああ・・っ・・」
やらしい声が大きくなってますね？もっとしてほしいんでしょ？
「はぁ・・・はぁ・・・うん・・・」
まだかなり恥ずかしそうなみゆさん。まずは気持ちよくして大胆にしないと・・。
そのまま胸を揉みながら耳をぺろぺろ・・。
「あっあああ！あぁ・・」
耳弱いんですね？
「あっ・・はぁ・・・うん・・」
ふふ じゃあもっとなめてほしい？
「はぁ・・はぁ・・うん・・・」
おねだりするときは、ちゃんと電話で教えたでしょ？
「う・・はぁ・・舐めて・・ください・・」
そうそう、ちゃんと言えましたね？
おねだりができたので、耳たぶをしゃぶってあげる。そのまま乳首の上から強めにぐりぐり・・。
「ああああ！はぁっ・・」
ちゃんとおねだりができたからご褒美ですよ？
「ああっ・・はい・・ああ・・・」
もっとしてほしい？
「はぁ・・ああ・・・もっとぉ・・」
ふふ・・。じゃあもっと小刻みにぐりぐりしてあげるよ・・・。
「ううっあああ・・・いいっ・・」
いい子だね・・舌だしてごらん・・・。
みゆさんが、普通におねだりするようになってきたｗＭのスイッチが入ったらしい。
みゆさんの舌に舌を絡ませてディープキス。もちろんディープキスしながら胸は揉んだまま。
「んんっ！んん・・・・」
んっ・・・もっと舌からませてごらん・・？
「んっ・・・はいっ・・ん・・・ん・・」
キスしてもらって嬉しい？
「はぁ・・はぁ・・嬉しいです・・・」
いい子だね、もっと舌絡ませて俺の唾液飲みな？
「はいっ・・あああ・・・んっ・・・」
胸を揉まれて気持ちいいのか時々ビクビクしながらキスを続けるみゆさん・・・かわいい(*´Д`)
もっとおねだりさせて、気持ちよくしてあげることに・・・。
胸を揉みながらキスを続けていたら、だいぶ目がとろんとなってきたみゆさん。ずっと服の上から触っていたが、服を脱がせて下着だけになってもらう。
下着だけになってもらったら、そのままブラの上から胸を揉み揉み・・。
「ああっああ・・はぁ・・はぁ・・」
ふふ・・本当は直接触ってほしいんでしょ？
「はぁ・・ぁ・・触ってほしい・・っ・・」
ほらほら、ちゃんと教えたでしょ？
「うう・・直接触ってください・・」
そうそう、よくできたね・・。
おねだりできたので、ブラを外し直接おっぱいを揉んであげる。もちろん、乳首には絶対触れない。
「はぁ・・はぁっ・・・」
ふふ・・柔らかいねぇ？気持ちいい？
「ああっ・・気持ちいい・・です・・・」
気持ちよさそうだね・・。もうぐちょぐちょなんでしょ？
「んっ・・はぁ・・わかんない・・」
かなり恥ずかしいのかこちらの顔を見ないみゆさん。明らかに濡れてそうだが・・。
濡れてないの？ほら、下着脱がしてあげようね？
「えっ・・やだぁ・・・」
だって、下着汚れちゃうでしょぉ？
「う・・・わかった・・・」
渋るみゆさんの下着を脱がす。もう遅かったようでやらしい汁が下着に・・。
まぁ予想はできてたけど、みゆさんは濡れた下着を見られたくなかったんだろう。
やらしい汁沢山ついてるけど・・？
「うう・・・恥ずかしい・・・だからやだって言ったのにっ・・」
やっぱ自分で濡れてるの分かってたんだねぇｗ
「うん・・絶対濡れてると思った・・」
いいよ、もっと濡らしてあげるから・・。
「はぁ・・・うん・・・」
そのまままたディープキス。ディープキスしながら胸を揉み、乳首の周りを指でなぞる。
「んっ・・！ん・・・っ・・」
んっ・・乳首触ってほしいんでしょ？
「はぁ・・はぁ・・触って・・・」
乳首つまんで擦って欲しいんでしょ？
「はぁああっ！こすってぇ・・・」
駄目だよぉ？今日はおもいっきり焦らすからね・・・。
今まではずっと後ろから揉んでいたが、みゆさんを仰向けに寝かせることにした。
みゆさんを寝かせたら、両手で胸を揉んだり指で乳首の周りを指でなぞりながら首筋に舌を這わせる。
「あああっ！あああ・・・」
ぞくぞくするでしょ？
「ああっ・・あああ・・するっぅ・・ああ」
ほら、おっぱいも舐めてあげるから・・。
そのまま舌を這わせながら徐々に下に・・。胸を揉みながら乳首の周りに舌を這わせる・・。
もちろん乳首に触れるか触れないかのぎりぎりのとこを舐めてる。
「ああっああっ！うう・・」
やらしい声だねぇ・・早く乳首舐めて欲しそうだねぇ・・。
「ああっ！！いじわるぅ・・・・ああ・・・」
こうゆうのは焦らした方が気持ちいいもんだよぉ？
「ううっあああ・・我慢できないっ・・ああ・・」
全身舐めてからね・・。
そのまま舌を這わせながら更に下に・・おへその周り、太ももの内側を舐めてあげる。
その時は指でクリの周りをなぞりながら・・もちろんクリには触れないｗ
「はぁっ・・はぁっ・・・ああ・・」
さっきよりやらしい汁出てるね？焦らされて感じてるんでしょー？
「ああっ・・はいっ・・・ああ・・・」
入り口から溢れてるの見えるよ？
「ああっ！やだぁ！見ないで・・」
やらしいね・・こんなに出して・・クリも触って欲しくなったんでしょ？
「はぁっ・・・触って・・・お願い・・っ・・」
若干半泣きのみゆさんｗそろそろかな・・ということで、今度は舌を這わせながら下から上へ。
んで、みゆさんの感じてる顔見ながら乳首の周りを舐める・・。
ほら、乳首舐めて欲しいんでしょ？
「ああっ・・はい・・舐めて・・」
ちゃんと、みゆの乳首舐めてくださいって言ってごらん？
「ううう・・・はぁ・・みゆの乳首・・舐めてください・・」
だーめ、ちゃんと俺の目見ながらいいな？
「ええっ・・・はぁ・・・はぁ・・みゆの乳首舐めてください・・・」
ふふ そうそう、ちゃんと言えたね・・ご褒美に舐めてあげよう・・。
おねだり出来たので、乳首に舌を這わせて乳首をぺろぺろしたり、しゃぶってあげる・・。
「あああっあああ！いいっ・・ああ・・・」
乳首気持ちいいの？ん？
「いいっ・・気持ちいいっ・・・はぁっ・・あ・あ・・」
もっと舐めて欲しい？
「ああっ・・もっと・・舐めてくださいっ・・ああ・・」
やらしいね・・こんな硬くして・・
「ああっ！気持ちいいからっ・・・あああ・・・・」
こうやって軽く噛んであげようね・・。
「あっあああ！いいっ・・もっとぉ・・・あ・あ・」
上だけじゃ、いやだろ？ん？
「はぁっ！あああ・・いやっ・・下も・・」
下も何？
「はあっ・・はぁっ・・・下も・・触ってください・・」
下も触ってくださいとおねだりするみゆさん・・。乳首をしゃぶりながら指でクリの周りを円を描くようになぞる・・。
「ああっあああ！さわってぇ・・・」
ふふ・・。下だけじゃ分からないでしょ？どこ触って欲しいの？
「あっあ・・ああ・・クリ・・触ってください・・」
自然におねだりできるようになってきたねぇ・・。触ってあげる。
みゆさんのクリを指で優しく擦る・・。
「あああっああ！いいっ・・あああ・・・」
クリ気持ちいいの？ん？
「いいっ・・気持ちいいですっ・・ああ・・」
やらしい声が大きくなってるね・・。もっと小刻みにして欲しいんでしょ？
「あぁっ！してっ・・・あああ・もっと小刻みにしてくださいっ・・・」
いい子だね、もっと小刻みにしてあげよう・・。
「ああっ！すごいっ・・あああ・・いっ・・・ちゃうかも・・・」
焦らして感度が上がってるのか、クリを小刻みに擦るとすぐにイキそうになる。
ということでわざと擦るスピードを上げる。
「あああっ！だめっ・・イッちゃう・・・あ・あ・・」
イキそうなんだ・・？このまま擦るとイッちゃいそう？
「だめっだめっ・・・あああ・・ほんとっ・・イキそう・・・」
ほらほら・・もっと早くなるよ・・・。
「ああっあああ！イクッ・・・イクっ・・・ああ・・・！」
みゆさんがイキそうになったんでイク直前で指を止める。
「あああっああ！なんでっ・・・はぁ・・はぁ・・」
簡単にはイカせないよ？
「ううう・・・・いじわる・・・」
ふふ・・いじわるが好きなんでしょ・・・。舌だしな？
「はぁ・・はぁ・・・はいっ・・・」
舌を絡ませてディープキス。ディープキスしながらイカない程度にクリも擦る・・。
「んっ・・んっ！ああっん！」
んっ・・・イキたいの？
「ああっ！もうだめ・・・無理・・・イカせて・・・」
あはは そんなにイキたいんだ？仕方ないね・・・。
やらしい汁が溢れている、みゆさんの入り口を指でくちゅくちゅ・・。
「あああっ・・！いやっ・・・」
やらしい音だね？こんなくちゅくちゅ音して・・
「ああっ・・ああ・・・きもちいい・・」
イキたいみたいだからね・・この汁をクリにつけてあげる・・・。
「あああっ・・・！イカせてっ・・・ああ・・・」
ほら、やらしい汁つけて擦ってあげよう・・・。
「イキそうっ！ああああっ・・・！だめっ・・・ああああ！」
ほら、クリでいかせてくださいっておねだりしな？
「ああああっ！クリでっ・・・ああ・・クリでいかせてくださいっ・・」
そうそう、いい子だね・・・ほら、もっと激しくしてあげるよ。イキな？
「あっあああ！イクっ・・・・あああ・・・イッちゃう・・・！ああああああ！」
ビクビクしながらイクみゆさん。焦らしてた分反応もなかなか激しい。
クリでイカせたら、まだイッてる途中のみゆさんの中に指をゆっくり出し入れしてあげる。
「あうっ！ああああ！だめっ・・・あああ・・！」
ほらほら、イキたかったんでしょ？我慢しないでイキなよ・・。
「ああああっ！指っ・・・あああ・・だめぇ・・・・」
ふふ・・・ほんとに駄目かな？こうやってもっと激しく出したり入れたりしたら駄目？
「だめだめっ！ああああ・・きもちよすぎっ・・・ああああ！」
喘ぐみゆさんの口に舌を入れてディープキス。キスしながら、指の速度を速める、ぐちゅぐちゅ言ってる音がさっきより聞こえるｗ
「んっ！んっんん！ああああああ！イクっ・・・あああ・・」
んっ・・・イキな・・・もう我慢しなくていいよ・・。
「ああああっ・・またイッちゃう・・！イクっ・・・！」
ビクビクしてるね・・何回でもイキな？指止めないからね？
「ああ！だめっ・・・壊れちゃうっ・・・あ・あ・・・」
壊れちゃう？じゃあ壊してあげようか？
どうやら壊して欲しいらしいのでｗ 指を出したり入れたりしながら、クリを舌先でぺろぺろ・・・。
「あああ！何これっ・・あああああ凄いっ・・・！」
やらしい汁が溢れてきてるよ？
「あああっ・・・みないでっ・・・あああいいっ・・・・！」
ほら、壊して欲しいんでしょ？クリも小刻みに舐めてあげるから・・。
「はぁっああ！こわしてぇっ・・・あああ・・壊してください・・・あああ・・」
そうそう・・ちゃんと素直にいいな・・・ほら・・イキな・・・。
「ああああっ！イクっ・・・またイクっ・・・・ああああ・・！」
ガクガクしながらイクみゆさん。もう中はトロトロ・・・
そろそろかなと思い硬くなった俺のモノをみせてあげる。そのままおちんちんをみゆさんの口に近くに持っていく。
「あああっ・・・おっきぃ・・・」
ほら、どうしたいの？
「はぁっ・・はぁっ・・舐めていいですか？」
そうそういい子だね、舐めてごらん？
「はいっ・・あああ・・んっ・・・・・」
ああ・・気持ちいいよ・・いい子だね・・ご褒美あげよう
フェラ中のみゆさんの乳首を指でつまんでコリコリ・・・。
「んっ・・・！あああっ・・・んっ・・・」
俺のおちんちんおいしい？ん？
「はあっ・・・ああ・・おいしい・・です・・・」
舐めるだけでいいの？
「はぁ・・・はぁ・・入れてください・・・」
ふふ・・ちゃんとどこに入れるか言わないとね？
「あぁっ・・・みゆのおまんこに・・・入れてください・・・」
そうそう。いい子だね・・・。
ちゃんとおねだりできたみゆさんのために俺のを入り口にあてがってくちゅくちゅしてあげる・・・。
入り口にあてがってくちゅくちゅ・・・そのままゆっくり半分ぐらいまで入れる。入れてゆっくり出したり入れたり・・。
一気に全部入れると痛いかもしれないため。
「あっあああ！おっきぃ・・・はあっ・・・」
ふふ 気持ちいい？
「あああっ・・・すごい・・・っ・・・」
まだ、半分しか入ってないけど、随分気持ちよさそうだね？
「はぁっ・・はぁっ・・気持ちいい・・・ああ・・・」
やらしいね？中ぐちょぐちょだよ？
「ああっ！もっと早く・・・・っ・・・」
ん？もっと早く何？
「はぁっ・・・はぁ・・もっと早く動いてぇっ・・・・」
みゆさんがもっと早くとおねだりするので、突くスピードを上げる。でもまだ入れるのは半分だけ。
突きながら乳首も指でコリコリ・・。
「あっあっあっ！！すごいっ・・・あああ・・！」
ほら、ぐちょぐちょ聞こえるでしょ？
「あっ・・・きこえるっ・・・あああ・・・いやっ・・」
いや？じゃあとめようか？
「いやっ！ああ・・動いて・・・・いじわる・・・・」
ん？本当はもっとどうしてほしいの？
「ああぁっ・・ん・・・・もっと激しく・・突いてください・・」
ふふ・・・こうやって小刻みに・・？
「あっあっ！！すごいっ・・・あああ！もっとっ・・・！あああ！」
あはは 全部入ってないのに随分気持ちよさそうだねぇ
「えっ！うそっ！」
いや、嘘じゃないよ！ｗ もっと入れてほしい？
「はあっ・・・もっと・・・全部・・・入れてください・・」
相当みゆさんも濡れてたし、これならイケるだろうってことでゆっくり全部入れていく・・・。
「あっああああ！すごいいっ・・・・ああああ・あ！」
んっ・・ほら・・全部入ったよ？
「ううっ・・あ・ああ・・当たってる・・。」
ん？奥に当たってるの？気持ちいい？
「ああっ・・ああ・あ・気持ちいいです・・・っ・・・」
ふふ そっか、じゃあゆっくり動いてあげるよ・・・。
「はあっ・・・ああっ！あああ・・すごい・・奥気持ちいい・・」
奥にゴリゴリ当たってるね？ゆっくりでいいの？ん？
「ああっ・・・・もっと・・激しく突いてくださいっ・・・あああ・・」
ちゃんとおねだりできたので、耳を舐めながら、指は乳首をコリコリ・・。そのまま奥まで激しく出したり入れたりしてあげる。
「あっあっ！だめっ・・・すぐ・・イッちゃう・・・」
こうやって奥突かれるとすぐイッちゃうの？
「あああっ・・・だめっ・・・本当にイッちゃう・・・ああ・・・」
やらしい顔してるね？そんなに俺のおちんちん気持ちいいの？
「ああっ・・気持ちいいっ・・・あ・あ・・・」
俺のおちんちん想像しながら一人でしてたんだろ？
「あっ！ううっ・・・はいっ・・・」
本物の感想はどう？ん？
「ああああ！すごいっ・・・きもちいいです！あああああ！」
ちゃんと何が気持ちいいかいってごらん？
「あああ・・・ああ・・おちんちん・・気持ちいいですっ・・・」
ふふ いい子だ。ご褒美にこうやって奥で小刻みに突いてやろう。
「いいっ！ああああっ・・イクっ・・・イクイク・・・・」
みゆさんの反応見てイキそうになってるのが分かったので、急に腰の動きを遅くする俺。
もっとおねだりさせて、焦らしてから中でイッてもらうことにした。
「あああ！なんでっぇ・・・・ああああ・・・」
あはは まだイカせないよ？
「ううっ・・・ああ・・・ひどいっ・・・」
ふふ・・いいね、やらしい顔してるよ。なんでイカせてくれないのって顔。
「あああっ・・・いじわるぅ・・・イカせてぇっ・・・」
だめっ。ほら・・また激しく突くよ・・・？
「あああっ！あああああ！すぐ・・・イッちゃいそうになるっ・・・」
あはは 大丈夫、またイキそうになったら止めてあげるからね？
「ううっ・・・やだっ・・・あああ！イカせてっ・・・・！」
じゃあおねだりしないとね？
「あああっ・・・イカせてくださいっ・・・はぁっ・・！」
駄目駄目。誰の何で、イカせてほしいわけ？
「はっあっ・・・あああ！蓮くんの・・おちんちんでイカせてくださいっ・・・」
そうそう、よく言えたね・・・ほら・・ご褒美・・・。
みゆさんをイカせるためにおもいっきり奥を突く。
「ああああっ！イクっ・・・・あああ・・・」
ほら、ご褒美だよ。おもいっきりイキな・・・！
「あっああああ！イクっ・・・イキますっ！ああああイクっううう・・・・・！あああああ！」
ふふ・・ガクガクしてイッちゃってるね？ほら、止めないよ？
「あっああん！い・・・ああ・っ・・・・だめっ・・・」
あはは イキたかったんでしょ？ほら、遠慮なく何回でもイキなよ？止めないからぁ
「うっあああ・・・いじわるぅ・・・あああ！イクっ・・・・またイクっ・・・・・ああああ！」
ほらほら、こうやって奥で激しく突いてもらうのが好きなんでしょ？ん？
「あああ！っあああああ・・・・だめぇっ・・・ああ・あ・・こわれるっ・・・」
またイクんだろ？壊れちゃいな・・。
「うああっ・・・ああああ・・もうだめっ・・・イクっ・・またイッちゃうっ・・・・・ああああっ！！」
ガクガクしながら何回もイクみゆさん。もちろん何回イッても突くのは止めない。
そのまま更に追い打ちかけることに。クリを弄りながら奥で小刻みに突く。
「ああああ！だめっ・・クリはっああああ！」
ん？気持ちいいくせに・・・このまま抜いていいの？
「やだっ・・・あああ！抜かないでっ・・・あああ・・」
そうそう・・正直に言ったほうがいいよ・・ほら、クリも小刻みにね・・。
「あはぁっあああ！だめっ・・・あああ・・・おかしくなる・・・」
ほら・・イキまくっておかしくなっちゃいな・・・
「ああぁっ・・！はぁっ・・・あああ・！またイクぅっ・・・！ああああああ！」
クリも同時に弄られるとさすがにイクのも早い。ガクガクしながらまたイクみゆさん。
ここで体位を変えようと思い、騎乗位でみゆさんに上に乗ってもらう。でも大分ぐったりしてるみゆさんｗ
あはは 大丈夫？まだ全然入れてから時間経ってないよ？
「はぁっ・・・はぁっ・・蓮くん激しすぎっ・・・」
えー？まだ全然だよ？ほら、腰動かしな？
「うん・・・ああ・あ・！こすれるっ・・・あ・あ・・・」
ふふ・・やらしいね？下からやらしい顔見えてるよ？
「あああっ・・・みないでっ・・・」
気持ちよさそうな顔してる・・ほら、もっと激しく動かしてみな・・。
「あああ！はぁっ・・・はぁっ・・・ゴリゴリいってる・・・」
奥で擦れてんのかな？気持ちいい？
「はあっあああ・・・！すごい・・・はぁっ・！きもちいいっ・・・」
どれ・・下からおっぱい揉んであげようね・・もっと激しく動かしな。
「あぁんっ・・・ああ・・おっぱいだめっ・・・ああああ！」
ん？またイッちゃいそう？
「あああっ！イクっ・・あ・あ・あ・あ・・イッちゃう・・・・・ああああ・・・イクっぅっ・・・・！ああああ！」
騎乗位でもイクみゆさん。相当イキやすい・・。イッてる途中は流石にみゆさんの腰の動きが止まってる。
まぁ、当然俺は休ませる気はない。ということで、イッてる途中のみゆさんの腰を両手で掴んで騎乗位のまま、みゆさんの腰を無理やり前後に動かす。
上に乗ってるみゆさんの意思を完全に無視した騎乗位ｗ
「あああああ！っあああ！なんでぇっ・・・！」
ほらほら、休ませないよ？
「うっあああ！だめっ・・・ああ・あ・・・・あ・・」
あはは どう？無理やり動かされてんのは？
「あああっ・・・！まだ・・・ああ・・イッてるのにっぃ・・・！ううっああ！」
イッてる途中でまたイカせるのが面白いんだよ？
「ううああああっ・・・ひどい・・あ・あ・・こわれるっ！いくっぅ・・・・！」
ほら、無理やり動かされていきな？ん？
「ううっ・・ああ・あ・・！いくっ・・・イクイクイクっ・・・・・あああああああ！」
イキすぎて、流石に力が抜けたのか前に倒れてくるみゆさん。そのまま両手でみゆさんのお尻をつかみ、下から突き上げる。
「いいっ・・・・あああ・・ううっ・・・・・！」
イキすぎて頭の中わけわかんないでしょ？
「あああっ・・ああああ・・・・・」
ほらほら、パンパンって音してるよ？
「あっああすごいっ・・・ああ・・もっと・・・あああ・・・」
もっと何？
「もっとぉ・・・ああ・あ・もっと突いてください・・・ぃっ・・・あああ・・」
いい子だ・・ほら、もっと激しく突き上げてあげるよ・・・
「うぁっあああ・・！おちんちん気持ちいいっ・・・ああ・あ・・・」
あはは イキすぎておかしくなっちゃったねぇ？奥気持ちいいんでしょ？
「あっああ！いいっ・・・ああ・・奥っもっとぉ・・・・あああ・・！」
やらしい顔だねっ・・・ほら・・・そろそろイクよ・・・。
みゆさんのやらしい顔見てたら俺も興奮してきたので、そろそろイクことにｗ
突き上げるスピードを更に上げて、奥にゴリゴリ当ててあげる・・。
「あああああ！あたるっ・・・ああああ！！！」
ほらほら、中でイッてほしいんだろ？ん？
「あああっ・・・イッて・・・あ・あ・・イッてくださいっ・・・」
いい子だ・・ほら、イッてあげるから・・・みゆも一緒にいきな・・・。
「あはぁっ！ああああっ・・・ん・・・また・・ぁ・・」
んっ・・・イキそう・・・
「あああああっ！！イクっ・・・ああああ・・イクイクイクッ・・・・あ・あ・あ・！！！！ああああ・・・っ・・・・」
みゆさんがイクと同時に俺もイク・・。俺の上でビクビク痙攣してるみゆさんｗ
ぐったりしてるのでとりあえず横に寝かす。そんでぎゅって抱きしめて、頭をなでなで・・。
はぁっ・・・はぁっ・・気持ちよかったよ・・みゆさんは気持ちよかった？
「うっ・・・・はぁ・・・・」
えｗ 大丈夫？
「はぁっ・・・大丈夫・・じゃないっ・・・」
あはは イキすぎたの？
「はぁっ・・・はぁっ・・もう・・激しすぎ・・っ・・」
この後すぐに一緒にシャワーでも浴びるかとおもったが、結局１０分ぐらいそのままみゆさんダウンｗ
手錠とか使った第２ラウンドは休んでシャワー浴びて３０分後ぐらい？のことでした・・・。(´・ω・`)
シャワー浴びて体を拭いて、そのままベッドの上でごろごろ・・。二人で色々お話しながらまったり。
その後、そういや手錠とかちゃんと使ってしてないね？という話になったので、手錠を使ってする事に・・ｗ
まずは、キスから・・みゆさんの舌に舌を絡ませる・・。
「んっ・・・ん・・・・はぁ・・・」
キスを続けながらそのまま乳首をコリコリ・・。
「はぁ・・はぁ・・・」
また気持ちよくなってきたの？
「うん・・はぁ・・っ・・・」
ふふ・・お風呂入ったばっかなのにもう濡れちゃうね・・？
キスを止めて乳首を舌でペロペロしてあげる。
「あっ・・・あああ！・・はぁっ・・・！」
ほら、こうやって軽く噛まれると気持ちいいんでしょ？
「いいっ・・・あああ・・・・もっと・・・」
そうそう、ちゃんとおねだりしないとね・・。もっと噛んであげよう・・。
「ああっ・・・ううっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
乳首を噛んだり、舐めたりしながらそのまま手を下に滑らせて・・入り口を指で軽く触ってみる。
あーあ、もう濡れちゃってるね？
「ううっ・・・・ああ・・言わないで・・・」
いいよ、恥ずかしがらないで・・。もっと濡らしてごらん？
「あああっ・・・・・・はい・・・・っ・・」
いい子だね。ほら、いい子だからクリいじってあげよう・・。
「ああぁっ・・・・はぁ・・・気持ちいい・・・っ・・・」
そうそう、気持ちいいね？気持ちよかったらどうするの？
「ああっ・・・もっと・・・してくださいっ・・・」
いい子だね。こうやって小刻みにグリグリして欲しいのかな？
「あっあっ！あああ・・・・っ・・・いいっ・・・」
ほら、どんどんエッチな汁出てきてるよ・・。もっと出しな？
「あっ・・・イッちゃうかも・・・・あああ・あ・・・」
イッちゃいそう？こうやってもっと早く擦ってあげようか？
「あっあああ・・・イクっ・・・・イッちゃう・・・」
段々体がガクガクしてきてイキそうになってるのが分かったので指を一旦止めるｗ
「ああ！！！なんでっ・・・・」
ふふ・・まだイカせないよ？目隠ししてからね・・。
「あああ・・イキたいっ・・・・はぁ・・・」
やらしいね、こんなに濡らして・・。
まだクリの気持ちよさでビクビクしてるみゆさんの体。指をゆっくりおまんこに入れてあげる。
「あああっ！！ああああ・・・・っ・・・！」
ほら、中までぐちゃぐちゃだねぇ？分かるでしょ？
「あっ・・ああ・・・はい・・・ぐちゃぐちゃですっ・・」
なんでこんなに濡れちゃったの？
「はぁっ・・・はぁっ・・気持ちよかったから・・」
ちゃんとどこ触られて気持ちよかったのか言ってごらん？
「ああ・・・クリを・・弄られて濡らしました・・」
ちゃんと言えたね？ほらご褒美だよ・・。
指を小刻みに出したり入れたりしてあげる。みゆさんのおまんこからやらしい音がする・・・。
「あっ・・・ああ・・・だめ・・イッちゃうからっ・・・あああ！」
安心して？イク直前になったら止めるからね。
「ううっ・・・あああ・・酷い・・」
さっき目隠ししてからイカせるって言ったでしょ？それまでガマンーｗ
「ああっ・・・はいっ・・・あああ・・・っ・・」
まぁイク直前まではやっちゃうけどねぇ・・。ほら、指入れながらクリ舐めてあげるからイクのガマンしなよ？
「ああああ！あああ・・・っ・・・いやっ・・・・あ・あ・・」
やらしい汁美味しいよ？入り口の外までぐちゃぐちゃだね？
「ああっ・・・あっ・・・イクっ・・ああ・・・」
駄目だよ？ガマンしないと。
「ううっ・・・・ああああっ・・・・ああっ・・・・」
そうそう・・ちゃんとガマンできてるね・・。
そのままイキそうでイカないのを繰り返して・・。いよいよ、目隠し＋手錠。目隠ししてから、後ろ手に手錠して拘束する。
ふふ、Ｍだからこうゆうの興奮するでしょー？
「はぁ・・っ・・ドキドキはするけど・・。」
見えてないので驚かせることにしたｗおちんちんを入り口にあてがって一気に奥まで入れる。めちゃくちゃ濡れてるから、かなりスムーズに入った。
「あああああ！っああああ・・・」
あはは 驚いた？ほら？イキたかったんでしょ？動かしてあげるよ。
「あっあっ！あああ・・・イク・・イッちゃう・・・」
ほら、もう我慢しなくていいよ？ご褒美だ。イキな？
「うっ・・・・あ・あ・・・イキます・・・・っ・・・ああ・・イクッ！！あああああ！！」
イッちゃったね？ほら、止めないから何回もイキな？
「あああっあああ・・・・！あああ・・・・」
ガクガクしてるよ？いいんだよ・・ガマンしないで・・ご褒美だからね。
「ああっ・・・！はいっ・・・気持ちいいですっ！ああああイクっ・・・・あああ・・・！」
縛られて興奮してる様子のみゆさん。そのままバックに態勢を変える。手錠したままのバックは犯されてる感じがして興奮するはずｗ
「ああっ・・・あああ！イイっ・・・あああ・・！」
犯されて興奮してるの？ん？
「あああっ・・・してますっ・・あああ・・」
ふふ・・じゃあおねだりしな・・
「はぁっ・・・あああ・・もっと犯してください・・」
いい子だね。ほら、おもいっきり突いてあげるよ・・・。
「ああっ・・！イクっ・・イキますっ・・あ・あ・・・！」
突かれながらイクみゆさん。そのまま手錠で縛った手を片手で抑えて、さっきよりも小刻みに突いてあげる。
ほらほら、休めないよ？ずっとイッてないと？
「ああっ・・・壊れるっ・・・あああ・あ・・！」
いいよ、また壊れちゃいな？
「あああっ・・・・あああ！もっとぉ・・・！」
ん？もっと？
「あっ！もっと犯してぇっ・・・あああ・あ・・！」
こうやって奥を突いて犯して欲しいのか？ん？
「あああっ・・・！イクっ！イクイク・・・！」
あはは そうそう、何回もイキな？
「ああっ！あああっ・・まだっ・・動かないで・・ぇ・・！」
駄目駄目、止めないよ？イッてる途中に動いたらまたイッちゃうんでしょ？
「ううっ！・・・あ・あ・・・！イクイク・・またイキますっ・・・あああ・・・！」
俺もそろそろイクよ・・。
「ああああ！出してっ・・・ああ・・出してくださいっ・・・あああ・・！」
ん・・・イク・・・・。
「あああ！っはぁ・・・・またイッちゃう・・・・ぅ！」
何回イッてるのか分からんが、体をガクガクさせながらイクみゆさんと一緒にイッてあげる。俺も興奮してたのか、いつもよりイクの早かったかも・・・(´・ω・`)
その後はまたぐったりしたみゆさんとごろごろしながら過ごして、またお風呂はいってｗ 解散しましたー(*´Д｀)
