SNSでのエッチな体験

24歳保育士かなめちゃんとのエッチ

今日は24歳の保育士かなめちゃんとのお話です。

かなめちゃんはエッチであんまり気持ちよくなった事がなくて、このままずっとこうなのかな・・って不安を抱えたまま生活してたらしいんですが俺のブログを発見してくれて「気持ちいいエッチしてみたい」と思って連絡くれたらしいです。

色々不安だし、まずは通話で気持ち良くしてほしいとのことだったんで最初は通話で。
といってもかなり緊張してたみたいだったので最初は普通のお話だけで終わり。

2回目の通話で電話エッチ。最初の電話エッチの時点でもうイッてて本人が一番ビックリしてました笑
俺の声が好きだと言ってくれてたのでそうゆう意味でも相性が良かったんだと思います。

3回目、4回目の通話で完全に体がイクことを覚えてクリイキどころか普通に指を中に入れた状態でイクようになりました。
5回目の通話になると俺に「イキな」って言われるだけで体が反応する状態になりました。
ただ、本当のセックスのような疲労感で汗もびしょびしょだし、ぐったりしてましたw

で、5回目の通話終わった段階で「もう会いたい、我慢できない!」とかなめちゃんの方から言ってくれまして、その後すぐに会うことになりました。今回はその時のお話。

ちなみに待ち合わせ場所に来るまでに「もし電車に人が少なくて画面見られる心配がない状態なら俺の日記を見ながら来るように」という指示をしていました笑

当日、駅の改札前で待ち合わせ。

ショートボブで小柄の可愛い子が立って待ってました。
通話の時点で分かってましたが活発というよりはおとなしいイメージ。

見るからに緊張してるんですが、とりあえず声をかける。



はじめましてー、かなめちゃんだよね?

「はいっ!! 蓮さん・・?」

そうだよ、おいで。行こうか。



かなめちゃんの手を握って歩き出す。
歩いてる途中もずっとうつむいてて、こっちの顔を見てくれないかなめちゃん笑
ちょっとイジメてみる。



どうして顔見てくれないのかなー?

「・・・恥ずかしくて・・」

知ってる。

「もー いじわる・・」

俺の日記読みながら来てくれた?

「うん・・・読んだ・・」

感想は?

「・・ここじゃ言えないよ・・」

うん、知ってる。

「もうっ!」



ここでやっと顔を一瞬見てくれるけどすぐにまたうつむくかなめちゃん笑



あれー、一瞬見てくれたのになー

「はずかしい・・・しぬ・・」

あはは そんなに緊張してるなら先に喫茶店行く?

「・・・(黙って首を横にふるかなめちゃん)」

あら、もしかしてもう我慢出来ない?

「・・・・(黙ってうなずくかなめちゃん)」



その様子が可愛かったので耳元で囁いてイジメたくなった笑



じゃあホテルで気持ちよくしてあげようね?

「んっ・・・はぁっ・・・」



耳元で囁いただけで息が荒くなるかなめちゃん。



あれっ、ちょっと感じた?

「・・・だめっ・・ほんとだめ・・・」

ホテル着く前にイカされちゃいそう?

「・・だめっ、ほんとその声だめだから・・ほんと・・」

そう言われると虐めたくなるんだけど?

「はぁっ・・はぁっ・・いじわる・・」



そんな事言いながら歩いてたらもうホテルに到着。

ホテルの部屋に入ったらドアを締めてドアの前でディープキス。
かなめちゃんの舌に舌を絡める。


「んっ・・ん・・・」


最初はびっくりしたみたいだけど、すぐにかなめちゃんの方から舌を絡めてくる。


「はぁっ・・んっ・・」

ふふ  エッチな顔してるよ・・。

「はぁっ・・やだっ・・」

おいで、部屋入ろうか。



そのままかなめちゃんの手を引いて部屋に入って二人の荷物を置いた後、左手でかなめちゃんの両手を抑えて壁に押さえつける。
右手はスカートの中に入れて・・指で下着の上から入り口をグリグリしてみる。



「んっ・・あっ・・いやっ・・」

何これ? もうこんなに濡れてるんだけど・・。

「だめっ・・・」

ふふ 下着冷たくなっちゃうね・・。

「ううっ・・・いじわる・・」

もっと濡らしていい?



入り口を触っていた指でクリを下着の上からグリグリしてみる。



「あっ、だめそこっ・・・っ・・ああっ・・」

ここ触るともっと濡れちゃうね?

「濡れちゃうからっ・・・だめっ・・」

まだゆっくり触ってるだけなんだけど?

「でも・・だめっ・・イッちゃいそう・・っ・・」

ふふ イッちゃだめだよ?

「はぁはぁっ・・なんで・・っ・・」



そのままクリをこすりながら、耳に舌を這わせる



「ああっ・・耳だめっ・・・!」

すぐにイッたらつまらないでしょ?もっと我慢して。

「いじわるっ・・・無理っ・・」

じゃあクリやめる?

「やめないでっ・・・」

イカせてほしい?

「ああっ・・イカせてっ・・」

じゃあ自分でスカート脱いで?

「はぁっ・・はぁっ・・うん・・・」



拘束を解いて、見てる前でゆっくりかなめちゃんにスカートを脱いでもらう。



可愛い下着だね?

「ううっ・・めちゃ恥ずかしいんだけど・・しにそう・・」

そのまま下着も脱いで?

「えっ・・恥ずかしいよぉ・・・」

じゃあイカなくていい?

「ううっ・・ほんといじわる・・っ・・」



ゆっくり下着を脱ぐかなめちゃん。



もう糸引くぐらい濡れちゃってるね?

「見ないで・・っ・・」



指で入り口をかき回してかなめちゃんに音を聞かせる。



「だめだめっ・・ああっ・・」

いやらしい音聞こえるでしょ?こんなに濡れてる

「イキ・・そうっ・・・」

入り口でイッちゃうの?

「イクっ・・イッちゃうよ・・・ぉ」

いいよ、イキな。

「その声だめ・・・ああっ・・イクっ・・・!」



壁に背中を預けて、立ったままイクかなめちゃん。



「んっ・・・はあっ・・はぁっ・・」

イッちゃったね・・。

「イッちゃった・・っ・・」

入り口よりこっちの方が好きでしょ?



お汁でヌルヌルになった指でかなめちゃんのクリをゆっくりこすってあげる。



「だめっ・・!イッたばっかり・・っ・・あああっ・・!」

イッたばっかりなのにクリこすられると気持ちいいでしょ?

「すぐっ・・イッちゃうっ・・」

じゃあもっとこうやって早くこすってあげようか?

「だめっそれっ!イクっ・・・!」



かなめちゃんがクリでイッたらすぐにそのまま指をゆっくり中に入れる。



「待ってっ・・っ・・イッてる・・から」

知ってるよ?このまま中で指を曲げて・・

「あああっ!だめっ、そこだめっ」



指を曲げて、Gスポットのあたりを指の腹で優しくグリグリ。



「ああっ!イクっ・・・イクイクっ・・・!」

あはは 何回イッてもいいけどまだ立っててね?

「だめっ・・・んっ・・無理っ・・」

ちゃんと立ってて。このままこの気持ちいいところこすってあげるね?

「イクっ・・だめっ、出ちゃう」

潮吹いちゃいそう?いいよ、出して、我慢しないでね。

「あああっ・・・イクっ・・・出ちゃう・・っ・・」



イキながら潮を吹くかなめちゃん。もう床がびちょびちょ。



あはは いっぱい出ちゃったね?まだこすっちゃうけど。

「だめっ・・!イクの止まらなくなっちゃう・・っ!」

いいよ、何回でもイキなよ。

「だめだめっ・・んっ・・気持ちよすぎるっ・・」

こうすると・・もっと気持ちいいよ。



Gスポットを指でこすったまま、舌先でクリを優しく舐める。



「あっ・・・だめっ!イクっ・・・!」

クリもなめられるとすぐイッちゃうね?

「止まらないっ、イクのっ・・」

もっと小刻みに早く舐めようか?

「ああっ・・んっ・・・あああっ・・」



どうやら舐められる時は早くよりゆっくりの方が好きそうなかなめちゃん。
クリを舌先でゆっくり舐める。



「ああっ!それだめっ・・すぐイクっ・・」

ふふ こうやってゆっくり舐められる方が好きそうだね?

「なんでっ・・ああっ・・わかるの?」

顔見てたらわかるけど?

「見ないでっ・・あああっ・・イクっ・・」

見られて興奮してるの?

「ううっ・・恥ずかしいっ・・しぬ・・」

このまま中で指動かしながらゆっくりクリなめてたら何回イッちゃうかな?

「だめだってっ・・!ああっ・・止まんない・・よぉ・・」

いいよ、イケっ

「ああっ・・イクっ・・・ああっ!」



イキすぎて足に力が入らなくなってきたかなめちゃんw



「無理・・・はぁっ・・立ってられない・・」

あー、もう立ってられないかぁ。体びちょびちょだし、一回お風呂行く?

「はぁっ・・うん・・」


イキ過ぎて体に力が入らなくなったかなめちゃんはそのままベッドに移動してぐったりw

その間に俺がお風呂のお湯貯めたりしてました、後ベッドの上に座り込んだかなめちゃんにお水飲ませたりー

お水飲ませたらちょっとかなめちゃんが元気になったので後ろから抱きしめて耳に舌を這わせてみる。



「ちょっと!なんでっ・・はぁ・・耳舐めるの・・?」

ん?お風呂貯まるまで時間あるからそれまで気持ちよくしようと思って。

「待ってっ・・またっ・・すぐ気持ちよくなっちゃうから・・」

うん、知ってる

「いじわる・・・っ・・・はぁっ・・はぁっ・・」



そのまま耳を舐めながら乳首の先を擦る。



「あっ・・だめっ・・そこっ・・」

何がだめ?気持ちいいんでしょ?

「気持ちいいっ・・」

いいよ、もっと気持ちよくなって・・。

「だめだって・・っ・・イッちゃうから・・っ」

イッたらいいじゃん、イキなよ。

「だめっ・・・イクっ・・・」



かなめちゃんがイッてる途中に乳首をつまんでコリコリ・・。



「あっ、だめ今だめっ・・ああっ・・」

イッてる途中にこれされるの気持ちいいでしょ?

「ああっ・・気持ちいいっ・・だめっ・・」

このまましてたらまたイッちゃうね?

「イッちゃうっ・・・だめっ・・」

イキたいんでしょ・・?

「イ・・キたい・・っ・・」

いいよ、イケよ



ガクガクしながらまたイクかなめちゃん。
耳元でイケって言われると我慢できないらしい。



「あっ・・はぁっ・・もうだめっ・・」

ふふ いい子だね。そろそろお風呂溜まったころだし、お風呂行こうか?



そのまま手を引いてお風呂にかなめちゃんを連れて行く。



俺が体洗ってあげるからねー

「えっ、ちょっと・・恥ずかしいんだけど・・」

しかも手で

「しかも手で!?なんで!?」

いや、そっちの方がやらしくていいでしょ?

「そうだけど・・・もうエッチ・・!」

エッチなの嫌い?

「好き・・」

あはは 正直でよろしいー



軽くシャワーでかなめちゃんの体を濡らした後、手にボディソープをつけて・・そのままかなめちゃんの体を洗い始める。
まずは胸からw



「なんでっ・・いきなりおっぱいなの・・っ・・」

えー、別にいいでしょ?

「もー・・・っ・・あっ・・」

こうやって揉まれるの気持ちいいんだ?

「ヌルヌルする・・っ・・」

ヌルヌルして気持ちいい?

「はぁ・・はぁ・・気持ちいいっ・・」

乳首もちゃんときれいにしようね?



乳首をつまんでこすってあげる。



「あっ・・・だめっ・・んっ・・」

硬くなってきたね、ここ・・。

「気持ちいいっ・・」

さっきイカされすぎてまだ敏感でしょ・・

「うん・・・だめっ・・・」

乳首だけでイキそう?

「イキ・・そう・・」

いいよ、イキな

「イクっ・・・!」



また乳首でイクかなめちゃん。
乳首でイカせた後、そのまま肩や首、腕を洗ってー、そのままお尻を撫で回しながら洗う



「んっ・・・触り方・・・エッチ・・」

へぇ、こうやってお尻触られるの好きなんだ?

「なんでっ・・・気持ちいいっ・・」

イキすぎて敏感だから普段より気持ちいいんだよ。

「ああっ・・だめっ・・・」



そのままクリにわざと触らないようにクリの周りを洗ってあげる。



「はぁっ・・はぁっ・・」

ふふ ここもきれいにしないとね・・?

「あっ・・もっと・・ちゃんと・・」

ちゃんと何?

「ちゃんと触って・・」

クリも洗ってほしいの?

「はぁ・・はぁ・・うん・・」



ゆっくりクリもこすりながら洗ってあげる。



「あっああっ・・気持ちいいっ・・・だめっ・・・」

ここ、ゆっくり洗ってあげるよ・・。

「だめぇっ・・あっ・・あっ・・」

ふふ もっと早くしてほしいの?

「ああっ・・早くっ・・・」

いいよ、早くしてあげるね。

「ああっ!!イクっ!!」



指の動きを早くしたらすぐにイッちゃうかなめちゃん。
イッてる間に入り口も洗う。



「あっ・・あっ・・だめ・・今そこ触ったら・っ・・」

まだボディソープつけてなかったのにここ、ヌルヌルだね?

「あっああっ・・・だめっ・・・」

何?またイッちゃうの?

「ダメダメダメ・・・」



そのまま入り口の周りを撫で回しながら耳を舐める



イキなよ

「ああっ!イクっ・・!」



またガクガクしながらイキはじめるかなめちゃんw



耳舐めながらイケって言われるとイッちゃうんだね?

「ああっ・・イッちゃった・・はぁ・・はぁ・・」

ふふ じゃあそろそろ流してあげようね?



シャワーでかなめちゃんの体を洗い流してあげる。
全身洗い流したらすぐに、立ったままのかなめちゃんのクリを舐め始める。


「えっ・・・ああっ・・だめっ!」

洗ったばっかりなのにすぐにヌルヌルになっちゃうね?

「待って・・っ・・ああっ・・」

いいよ、気持ちよくなって

「ダメダメっ・・・気持ちいいっ・・・」

舐めるだけじゃなくて・・こうやって吸われるの好きなの?

「ああっ!好き好き・・・だめっ・・すぐイクっ・・」

またすぐイッちゃうの?

「イッちゃうっ・・・ああっ・・イクっ・・・!」


クリでイカされてすぐにまた入り口がヌルヌルに・・。
そのままクリを吸いながら指を入れてまたGスポットのあたりを指の腹でトントン押したり離したりしてみる。



「あっあっ!ダメダメダメ!」

まだイッてるから?

「うんっ、ダメだって・・すぐっ・・・ああっ・・イクっ・・・」

またイッてるね、大丈夫続けてあげるから

「イッてる、まだイッてるから・・っ・・だめっ・・・」

クリも中も気持ちいいの?

「気持ちよすぎっ、だめっ・・出ちゃう・・」

ふふ 大丈夫、ここお風呂だよ?出しなよ

「ああっ・・・出るっ・・・」



立ったままイキながら潮を吹くかなめちゃん。
それでも構わず続ける。



「あああっ!!だめっ・・・ああっ・・なんでぇっ・・」

あはは もっと出しなよ?

「ダメっ・・止まんないっ・・」

イッてるのに続けられるの好きなんだね?

「好きっ・・・だめっ・・・無理っ・・イクっ・・・!」



今までで一番気持ちさそうにガクガクしながらイクかなめちゃん。
そのまま倒れそうだったんで慌てて立って支えてあげる。



おっと、あぶねw

「はぁ・・はぁ・・・っ・・・もう無理・・っ・・」

あはは 力入んないー?

「うん・・無理・・足に力入らない・・」

しょうがないなー、続きは後にしよっかー?



完全にかなめちゃんが立ってられなくなったので、ちょっとシャワーで体を流しつつ休憩して・・。
湯船に入ってイチャイチャしたりして、お風呂を出ました。
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