SNSでのエッチな体験

声フェチJDのOちゃん電話での焦らしクリ開発(テレセク、クリ責め)

今回は声フェチJDのOちゃんの話。
日記書くにあたり、タイトル何にしてほしい?と本人との通話中に聞いてみたら「じゃあ声フェチJDののOちゃんで!」というリクエストがあったんでこのタイトルになりました笑

「確かに声フェチでもあるけど、それ以上にドMだしドMのOちゃんにする?」って冗談で言ったらそれは怒られました。

「コラッ!!蓮さん!」って言われました・・流石にドMは嫌だったか笑


Oちゃんとの最初の出会いはTwitterでDMもらったのがきっかけでした。
以前はブログでメッセージもらうこともちょこちょこあったんですけど、ほんとここ1年ぐらいはほとんどTwitterで声かけてもらうことが多いです。
Twitterもうちょっとちゃんと活動したほうが良さそうですね・・。

Oちゃんとは最初「蓮さんがどんな人なのか興味あるし、一回お話したいです!エッチな事なしでもいいですか?」って連絡あったんです。

俺は別に普段エッチな電話ばっかりしてるわけでもないんで(説得力0)
「全然いいですよー」と返して初めての通話。

最初のOちゃんはもうガチガチに緊張してて、それはそれで可愛かったです笑

軽くOちゃんの趣味の事とか、好きな漫画の話やら、アニメの話やらを1時間ぐらいしてたのかな?
流石に1時間も話してたら大分慣れてきたみたいで普通に話せるようになってました。
「エッチな事しか考えてないおじさんかと思ってたから普通の話できてびっくり」って言われました。 失礼オブザイヤーとはこの事よ笑

で、最初の日は本当に普通の話だけして終了で、翌日も電話したいーって言ってくれて2回目の電話も内容は普通の話で、Oちゃんからの人生相談みたいなものとか色々ー。

3回目の電話の時は「蓮さんのブログ見てたらエッチな気分になってきちゃった・・」って言って連絡くれたんでOちゃんの開発はこの時から始まりました。



「こんばんわー蓮さん」

おっ、こんばんわー。俺のブログ見てたの?

「うん・・見てた・・」

見てたらエッチな気分になってきたんだ?

「うん・・今まで2回電話したじゃん?」

うん、したねー

「それで蓮さんの声覚えてるから、ブログ読んでたら脳内で蓮さんボイスで再生されちゃって」

あーなるほど・・それで余計に興奮したみたいな?

「うん・・もう・・学校で・・やばかった・・」

いやいや、学校で見たの?笑

「たまたま誰も周りいなくて、暇だったしいいかなぁって・・」

それで何がやばかったの?

「濡れすぎてもう・・めちゃくちゃやばかった・・」

かわいいね、学校でエッチなブログ読んで下着濡らしちゃったの?

「うん・・濡れちゃった・・」

もし家だったらそのまま一人でしてたかもね?

「すぐしてたと思う・・」

あー・・かわいい

「もー・・恥ずかしい・・」

嬉しいよ、そんなに濡らしてくれて。

「蓮さんのせい・・」

俺のせいだね。責任とって気持ちよくしてほしい?

「うん・・して・・」

いい子だね。じゃあ俺が触ってると思って触ってね?

「うん、分かった」

じゃあまずは胸からしてあげるね。

「して・・」

家だとブラつけてないっていってたし、今もつけてないんでしょ?

「うん、つけてないよ」

じゃあまず指で乳首の周りをゆっくりなぞってあげる。

「うん・・・」

ちゃんと乳首には触れないようにしてあげるよ・・。

「はぁ・・はぁ・・」

このまま優しく揉んであげるね?

「あっ・・」

ブログ読みながらこうされるの想像してたんでしょ?

「んっ・・してた・・」

エッチだね。そんなに濡れてたの?

「はぁっ・・濡れちゃったの・・」

俺の声思い出して興奮してたんだ?

「はい・・」

乳首勃起しちゃってるね、俺の声聞きながら胸揉まれて興奮してる?

「はい・・してます・・」

乳首どうしてほしいの?

「触って・・っ・・」

じゃあ指先でゆっくり軽く擦ってあげる。

「あっ・・・あっ・・」

ここ凄く硬くなってるよ・・。

「あっ・・ああ・・なってます・・」

こうやって乳首ゆっくり擦られるの好きなんだ?

「好きです・・」

じゃあ指でつまんで擦ってあげるよ

「あっ・・あっ・・っ・・」

これ好きなんだね?

「はい・・すきぃ・・」

今乳首こすられて濡らしちゃってるよ?

「いわないで・・」

下着濡れちゃってるんでしょ?

「濡れて・・ます・・」

ほら、見ててあげるから、ゆっくり下着脱ぎなよ。

「はいっ・・脱ぎます・・」

下着どうなってるのかちゃんと報告して。

「凄く濡れてます・・」

俺にいじめられてそんなに興奮したの?

「はぁっ・・しましたっ・・んっ・・」

やらしいね。指で入り口ゆっくりかき回してあげるね。

「あっ・・っ・・」

ヌルヌルしてるよ、ここ

「いやっ・・っ・・」

入り口気持ちいいの?

「んっ・・はい・・気持ちいい・・」

このまま俺の指がヌルヌルになるまでかき回してあげるよ

「はいっ・・ああっ・・」

指にいっぱいお汁つけて・・クリの周りを指先でゆっくりなぞってあげる

「あっああ・・っ・・」

クリ触ってほしいの?

「触って・・ください・・」

いい子だね。ゆっくり指先で擦ってあげる。

「ああっ・・すごいっ・・・」

クリ硬くなってきてるよ?

「ああっ・・言わないでっ・・」

ちゃんとクリが勃起するの見ててあげるから。

「だめだめだめっ・・」

見られて興奮してるの?

「うう・・はいっ・・」

やらしいね。少しだけ指の動き早くしようね。

「あっ!あぁっ・・・だめっ・・」

クリがヌルヌルで気持ちいいんでしょ?

「気持ちいいっ・・やば・・いくっ・・」

だめ、ゆっくりにするよ。

「んっ・・・なんでっ・・・」

ちゃんと我慢できたらご褒美あげるからね。ゆっくり擦るよ。

「ああっ・・もっと・・」

ふふ もっと何?

「んっ・・・早く・・・」

そんなにさっき早く擦られたのが気持ちよかったの?

「はい・・・気持ちよかったです・・っ・・ああっ・・」

こうやって早くしてほしいの?

「ああっ!イクイクっ・・・」

イクなよ。またゆっくりにしようね・・。

「なんでぇっ・・・んっ・・・」

そのうち好きになるよ。焦らされるのが。

「いやっ・・いじわるっ・・」

そんな事言うんだったらまたこうやって早くクリ擦って・・

「あっああああ・・・!イクっ・・!」

こうやってまたゆっくりにするけど?

「あああっ!ごめんなさい・・だめっ・・・」

焦らされてさっきより気持ちよくなってるんでしょ?

「はぁっ・・はぁっ・・はい・・すごいこれ・・」

入り口からお汁いっぱい出てるよ?

「いやっ・・・ああっ・・・」

今焦らされて敏感になってるからね・・今入り口かき回されたらさっきより気持ちいいよ。

「はぁっ・・はぁっ・・・してっ・・」

何してほしいの?

「入り口・・触ってください・・」

いい子だね、ほら指でかき回してあげる。

「ああっ・・・!すごいっ・・これ・・あっ・・」

中さっきよりヌルヌルだね?

「だめだめっ・・これイッちゃいそう・・これ・・」

ほら、こうやって指をゆっくり出したり入れたりしてあげるね

「だめだめだめっ・・こわいっ・・」

中でイキそうだね?

「気持ちいいですっ・・・ああっ・・」

まだイクなよ。

「ああっ・・・なんでっ・・・」

指をゆっくり抜いて、クリを小刻みに擦ってあげる

「ああっ・・!今っ・・だめっ・・・」

先にクリでイカせてあげようね?

「イクっ・・・ああっ・・・イッていいですかっ・・」

イカせてくださいは?

「ああっ・・・イカせて・・・っ・・くださいっ・・」

うん、いい子だ。イクとこ見ててあげるからイキな。

「はいっ・・・ああっ!イクっ・・・・イクイクっ・・・!ああっ・・・・!」

ふふ クリでイッちゃったね?

「ああっ・・やばこれっ・・すごい・・・」

焦らされたからイキも深いでしょ。このまま指で入り口ゆっくりかき回してあげるね。

「だめだめっ・・・!ああっ・・・!」

我慢できたからご褒美あげるよ。このまま小刻みに出したり入れたりしてあげる。

「これ、だめっ・・イクッ・・・イッちゃう・・・」

もう我慢しなくていいよ、イキな

「あああっ・・・!んっ・・・・ああっ・・・」

中でイッちゃったね・・・。

「ああっ・・イッちゃった・・っ・・」

このままゆっくり出したり入れたりしてあげるよ。

「んっ・・・気持ちいいっ・・っ・・です・・」

さっきゆっくりした時より気持ちいいね?

「ああっ・・・!これ・・・っ・・」

これだけでイキそうなの?

「んっ・・・はいっ・・・」

いいよ、イキな。

「イクっ・・・ああっ・・・・!」

ほら、このままゆっくり出したり入れたりしながら、もう片方の手でクリをゆっくり擦ってあげる。

「だめっ・・今だめっ・・!」

ふふ ゆっくりしてるだけなのにまたイクね?

「あああっ・・・!イクっ!・・・あああっ!」

指止めないよ。

「ああっ!待って・・!」

ほら、我慢しないでイキなよ

「あああっ!はあっ・・・ずっとイッてますっ・・だめっ・・」

かわいいね。このまま中に入れてる指小刻みにしてあげるね。

「だめっだめっ・・これだめっ・・!」

さっきより深いイキきちゃうね?

「イクッ・・だめっ・・・!!!あああっ・・・!あっ・・・」

ふふ 深いのきちゃった?

「はぁっ・・はあっ・・来ちゃった・・っ・・・」

いい子だね。今日はこのあたりにしておこうか。続きはまたにしようね。






これが最初のOちゃんの電話でのエッチ。
翌日学校でこのエッチを思い出してぐちょぐちょになったOちゃんからまたお誘いがきました笑

その内容はまた次回!
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