SNSでのエッチな体験

年上女性のrさんとのエッチ(フェラ、中イキ、クリ責め)

実はこれすんごい昔の話なんですが、ブログでは上がってたのになぜかpixivでは上げ忘れてたので持ってきました。

今回はリアルでエッチした常連さんの「rさん」とのお話です!

rさんは俺よりも年上。何回か電話エッチしたり普通に電話で話したりしているうちにリアルで会いたくなったらしく、お誘いをくれました。

最初の印象としては「聞いてたよりも全然若い」でした。実年齢と見た目が全然・・・。

見た目が10歳ぐらいは若く見えました(*´∀`)

で、軽くスタバだったか、ドトールだったかでコーヒー飲んだりしてラブホに移動。

移動中は、どんなプレイしようかぁとか電話エッチの時はこんなんだったねーと軽くrさんを辱めてみる

こうゆう時に恥ずかしがってる女の子をみるのが大好きですねー

んで、ラブホに到着!


部屋に入ったらrさんの方から激しいキス。もう我慢ができなかったらしい



rさん、もう我慢できないの?


「うん・・・」

やらしいね、もう濡れてるんじゃないの?



そういいながら、rさんの下着の上から指で割れ目をなぞってみる・・



うわ、下着の上からでも余裕で分かるぐらい濡れちゃってるけど・・・?

「だって蓮が変な事言うから・・・」

変な事?ああ、さっきの移動中の話?

「うん・・・」

そっかぁ・・電話エッチの時の事思い出してこんなに濡れちゃったんだねぇ・・・。



そのまま、下着の上から割れ目を指でグリグリ・・・



「はぁっ・・あっ・・・」

こんなに濡らしちゃって・・・。下着脱がなきゃね?早く虐めて欲しいんでしょ?




そうやって耳元で囁きながら下着の上からクリを軽く押してみる。



「ああっ・・・ん・・・蓮・・・」

うん?どうした?

「んっ・・・もう・・・お願い・・・直接・・・」

ん?こうやって直接いじって欲しいの?



今度は下着をずらして、指で入口をくちゅくちゅ掻き回してみる・・・。



「ああっ・・!気持ちいい・・・」

ほら、くちゅくちゅやらしい音してるの聞こえるでしょ?

「ああっ・・・あっ・・・恥ずかしい・・・」

ふふ・・随分濡れてるね?入口だけでいいの?

「んっ・・やだ・・・中も・・・」

中をいじって欲しいの?こうやって指をぐちゅぐちゅ入れたりだしたりしてあげようか?

「ああっ!いいっ・・・気持ちいい・・・」

やらしい顔してるね?そんなに気持ちいいの?

続きです(´・ω・`)






すでに下着をぐちょぐちょに濡らしているrさん、今更だがとりあえず立ったままで下着だけ脱がせるw
脱がせたら指を中に入れて折り曲げ、上の壁の方・・Gスポの辺りを優しく指でこすってみる



「あっ・・だめ・・・そこっ・・あああ・・!」

ここ気持ちいいんだろ?足がくがくしてるけど?

「あっ・・気持ちいいっ・・あああ・・・っ・・」

こんなに濡らしたら床に汁垂らしちゃうかもね?

「ああっ!やだ・・言わないで・・」




指をそのまま動かしながら、首筋に舌を這わせてみる。




「あっっ・・いやぁっ・・・」

首筋舐められるのも中々いいでしょ・・。

「あっぅっ・・無理・・立ってらんない・・」

ダメダメ、ちゃんと立ってないと途中で止めるからね?

「ああっ・・・ああ・・いじわる・・・ううっ・・・」

ふふ、意地悪な方が好きなんでしょ?だからこんなにぐちょぐちょ言ってるんだよここが・・?




今度は耳の裏に舌を這わせながら、指は少し早めに上下に擦る・・。




「ああっ!だめっ・・・ほんと・・立ってられないから・・・ああっ!」

えーっ?もう? じゃあ、こうやってもっと激しく擦ったら我慢できなくて崩れちゃう?

「ああっ!あっあああ・・!」





ついに我慢できなくなったらしくバランスを崩すrさん。指の動きを止めて支えてあげるw




あらら、やっぱり無理だったか?立ってられなかったねー?

「はぁっ・・はぁっ・・もう・・・」

ふふ、ごめんごめんw ほらベッド行こう?

「うん・・・。」





rさんの手を引いてベッドまで連れて行ってあげる。ベッドについたら、rさんと一緒に横になる。そしたらまたrさんの方からディープキスw




「んっ・・はぁっ・・・」

ん・・・rさん、キス好きなの?w

「うん・・すき・・。」

ふふ、かわいいねw よしよし♪





rさんの頭を左手で撫でながらディープキス。そのまま右手はブラの上からrさんの胸を優しく揉む・・。




「んっ・・・んん・・・・あっ・・」

胸も弱いんだねー?ブラの上からだけでいいの?

「う・・・やだ・・・」

じゃあどうしたらいいのかな?ちゃんとおねだりは?

「うん・・直接・・触ってください・・」

そうそう、いい子だねw




rさんのブラを外して直接胸を揉んであげる、さっきより少し強めに。でも、乳首だけには絶対触れないw




「あっああ・・・はぁっ・・」

気持ちいいの?気持ちよかったらちゃんと気持ちいいって口に出して言ってごらん?

「あっ・・気持ちいい・・」

そうそう・・いい子だね・・。こうやって指で乳首の周りなぞってあげるよ・・。

「んっ・・なんで乳首いじらないの・・?」

えっ?いきなりいじったら楽しくないじゃない?こっちの方がムズムズするでしょ?w

「うー・・いじわる・・」

いじって欲しかったらなんて言うんだっけ?

「うう・・・乳首触ってください・・」

そうそう、いい子だね・・。ほら、つまんで指で擦ってあげようね・・。

「ああっ・・ああ・・もっとぉ・・強く・・」

強く?こうやって・・?

「あああっ・・・そう・・ああ・・いい・・・っ・・」




ここで乳首をいじるのをやめて、両手で胸を揉む。揉みながら、舌先で乳首をペロペロ・・。




「あっああ・・・いいっ・・・ああ・・」

ふふ・・乳首硬くなってきたね?感じてるの?

「うっ・・・はぁっ・・・はい・・感じてます・・っ・・」

ほらほら、ちゃんと目を見て言わなきゃ駄目でしょ?

「うー・・・はい・・・感じてます・・・」

そうそう、よく出来たね・・。軽く噛んであげよう・・。

「あっああ・・・それ・・・いいっ・・・ああっ・・・」

こんなに乳首硬くして・・やらしいねぇ・・。下もこんなにしてるしさぁ・・。




また指でrさんの入り口の方をぐちゅぐちゅかき混ぜる。




「ああっ!だめっ・・ああ・・っ・・。

またやらしい音出してるよ?ぐちゅぐちゅ言ってる・・。

「ああっ・・いいっ・・気持ちいい・・もっとぉ・・!」

じゃあ、こうやって指を入れたり出したりしてあげようか・・?

「あっあっ・・いいっ・・ああっ・・」

ふふ・・指で足りるの・・?

「うっ・・・はあっっ・・・・おちんちんいれてぇ・・」

ちゃんと目見て言えたね・・?ご褒美にいれてあげようね・・。


もうかなり入れて欲しそうなrさん。俺も下着を脱ぐ。



「わぁ・・おちんちん大きくなってるね・・」

そらそうでしょ?あんなやらしい体弄ってたら大きくもなるw

「もう・・。おちんちん舐めていいですか・・?」

ちゃんとおねだりできるようになってきたね?いいよ、舐めてごらん。



どうやらrさん「Mのスイッチ」みたいなのが入ると敬語になるらしいw
俺のモノに舌を這わせるrさん・・。そのうち、音を立てながらしゃぶりはじめる・・。


「んっ・・・んっうう・・・・。」

ああ・・気持ちいいよ・・やっぱ、かなり上手いね

「んっ・・・本当・・?・・うれしい・・」



かなり嬉しそうにしゃぶるrさんw 褒められたのがかなり嬉しかったらしい。正直フェラが上手いとか下手とかあまり感じないんだが
rさんのフェラはそんな俺でも明らかに「上手い」と感じるレベル。流石に年上・・。フェラで滅多にイカないんだけど、何分かしてたらイキそうになる


んっ・・・そろそろイクかも・・・上手すぎでしょrさん

「んっ・・はぁっ・・・いいよ、お口に出して?」

ん・・分かった。口の中に出してあげるよ・・・。う・・イク・・。



そのままrさんの口の中に出す・・。急いでティッシュ出したんだけど、そのまま目の前で飲まれた。 目を見てみると大分とろーんとしてる。
大分物欲しそうな目をしているので、そろそろ入れてあげることにした。




気持ちよかったよ、ありがとう。まだご褒美あげて無かったね?

「うん・・欲しい・・・」




横になるrさん。rさんの入り口に俺のモノをあてがって入り口でぐりぐり・・。



「あっ・・ああ・・焦らさないで・・」

ふふ、いきなり入れたら痛いかもしれないでしょ?こんなぐちょぐちょだけど・・。

「はあっっ・・・嘘つき・・本当はいじめたいだけでしょ・・」

あら、ばれてた?w 随分我慢できないみたいだね・・・ほら、そんなに欲しいなら・・。




そのままゆっくりrさんの中に奥まで入れていく・・・。ぐちょぐちょだからかなりスムーズに入った。



「ああっ!すごい・・・あああっ・・・いいっ・・!」

こんなにぐちょぐちょだからすぐに入っちゃったね・・?どう?俺のは・・。欲しかったんでしょ?

「はあっ!あああっ・・凄いっ・・・気持ちいい・・・」

ほら、このままゆっくり動いてあげるよ・・。

「あっあっ・・!もっとぉ・・・はぁっ・・・」

ほら、こうやって奥で小刻みに突いてあげようね・・。

「あっあっ!ああ・・・!いい・・・もっとぉ・・・!」




気持ち良さそうなrさん。そのまま奥を突きながら、クリを小刻みに指でこする・・。




「あぁ・・っ・・だめぇ・・・ああぅ・・・・」

んー?駄目なの?じゃあ止めようか?

「ああっ・・はぁっ・・・止めないで・・ああっ・・」

止めて欲しくなかったらおねだりだろ?ん?

「はいっ・・・ああ・・・もっと・・突いてください・・」

いい子だね・・・もっと激しくしてあげるよ・・!

「あっ、駄目っ。。あああっ・・・ああっ!はぁっ・・・!」

ふふ・・ほら、出たり入ったりしてるね?上半身だけ起こして見てみな?

「ああっ・・うう・・・いやぁっ・・・」




腰の動きを止める俺。




ほら?言う事きけない子はおしおきだね?

「ああっ・・うう・・はい・・・見ます・・・」

そうそう・・最初から素直にそうしないとね・・・見てなよ・・?



rさんに見せながらゆっくり入れたり出したり・・。



「あああっ・・入ってる・・あああっ・・」

よく見えるでしょ?ん? 俺のがrさんの汁でぐちょぐちょだねぇ?

「あぁっ・・・いやぁ・・・恥ずかしい・・・」

でも気持ちいいんだろ・・ほら、ちゃんと見てるからご褒美にもっと早くしてあげる・・。

「あああっ!!だめっ・・・あああ!気持ちいいっ・・・ああ・・・っ」

ほらほら、ぐちょぐちょ言ってる音も聞きなよ?ん?

【あっああ・・・きこえます・・・ああ・・やらしい・・」

やらしい音だねぇ・・こんなに音出して・・。突いててやるから、見ながら自分でクリいじりなよ?

「ああっ・・ううっ・・・はい・・・っ・ああああ!凄い・・・いいっ・・・!」





rさんの入り口からぐちょぐちょいやらしい音が・・。よっぽど気持ちいいのか若干涙目になってるrさん。
そろそろイカせてあげようかな・・と思ったが、実はrさん、今まで中ではイッたことがない・・・と前に電話した時に言っていた。

でも、なんとなくその原因は分かっていたのでちょっと特殊な方法でやってみた。ラブホのまくら。あれ結構大きいんだが、あれをrさんの腰の下に置いてrさんの腰を浮かした状態で俺がモノを入れることにした。




「ん・・・なんで枕をおくの・・?」

まぁまぁ、そのうち分かるよ、理由は。ほら入れてあげる・・・。ゆっくりね・・。

「うん・・・あああっ・・入ってくる・・・あああっ・・・!」

ほら・・動かしてあげる・・。

「あああっいいい・・・すごい・・いいっ・・あああ・・」

ふふ・・気持ちいいでしょ・・。こうやってもっと小刻みに突いてあげるよ・・。

「ああぁっ・・・いいっ・・あああっ・・・うう・・・あっ!」

ほら、もっとこうやって強く突いてやろうか?ん?

「あああっ・・突いて・・・くださいっ・・あああ・・・」

やらしい顔してるな?気持ちいいのか?

「はいっっ・・あああ・・!すごい・・・そのまま突いてぇ・・・!」




もっと激しく突く。そろそろ俺もイキそう・・・rさんと一緒にイクことにした。



「あっ!なにこれ・・・あああっ・・・まって・・そのまま・・そこ突いて・・イク・・・かも・・・うっ・・はぁっ・・・」

ふふ・・いいよ・・イキなよ?一緒にいってあげるからさ・・。イクとこ見ててあげるよ・・。

「あっ・・いいっ・・イクッ・・・イク・・・・あああああ!イクぅ・・・!ああああっ!」

んっ・・・俺もイクっ・・・・。




rさんの体がのけぞって中が強く締まる・・・。どうやらrさんもイケたらしい・・・





と思ったら。rさんの体がガクガク痙攣してる。  なんというか、ピクピク痙攣してるのは何回か見たことがあるのだ、別の子で。
でもrさんのは間違いなく「ガクガク」だった。
しかものけぞり方が尋常じゃない。


うおおお!どうしたっ、大丈夫かこれ?

「うっ・・あああっ・・・あああ・・」



なんか後で聞いたところ、がくがくしてた一分近くは頭の中真っ白でよく憶えていないらしい。

やっぱり、オナニーでいくのとエッチで入れてもらってイクのとでは違うんだなぁと思った体験でした。
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