SNSでのエッチな体験

玩具を使ったクリ責めと乳首責めで死ぬほどイカせる話【りんちゃん】

以前から電話で調教していたりんちゃんと会ってきたので今回はその話。
りんちゃんと会うまでに2ヶ月電話で調教しまくってたので初日からイキまくりでした笑

待ち合わせ当日、待ち合わせ場所で初めて見たりんちゃんは小柄でメガネのかわいい女の子でした。
もう最初から下を見たままで、全然顔見てくれない。恥ずかしすぎて笑

そのままそわそわするりんちゃんを連れてホテルに移動、ちなみにラブホ初めてだったらしいので緊張でガタガタでした笑

部屋を選んで、部屋に入った後玄関ですぐに後ろから抱きついて、服の上からりんちゃんの胸を両手で優しくゆっくり揉む。

「んっ・・・はぁっ・・」

それだけでりんちゃんの動きがピタっと止まる。後から聞いたら気持ち良すぎて体から力が抜けていたらしいです。そのまま両手で胸を揉みながら耳元でりんちゃんに話しかける。

おっぱい気持ちいい?

「んっ・・・うん・・っ・・」

いやらしい声を出しながら息が荒くなるりんちゃん。
それを見ながらさっきよりも早く胸を揉む。

「あっ・・・あっ・・んっ・・」

何?イッちゃいそう?

「んっ・・・うんっ・・・あっ・・」

さっきよりも息が荒くなる。
体がビクビクしはじめてそろそろりんちゃんがイキそうなのが分かる。
すぐにイカせる気はなかったので、そのまま手を止める、


ダメ、まだイッちゃだめだよ?

「はぁっ・・・はぁっ・・うん・・」


そのまま軽く頭を撫でて、ベッドまでりんちゃんを誘導。
ベッドにりんちゃんを座らせたら後ろからりんちゃんを抱きしめてまた服の上から両手で胸を揉み始める。
今度はさっきより強く。

「あっ・・・あっああっ・・・」

ビクビクしながら感じ始めるりんちゃん。
りんちゃんの耳たぶをしゃぶりながら胸を揉むスピードを早める。


イクなよ?

「ああっ!だめっ・・んっ・・・」

耳たぶをしゃぶる動きから、舌先で耳たぶを上下にペロペロする動きに変える。
りんちゃんはこっちの方が気に入ったようで、さっきよりも体がビクビクしはじめる。


「んっ・・!だめっ・・あっ・・・」

気持ちよさそうだね?イッちゃだめだよ。


服の中に手を入れてブラの上から乳首をグリグリ。
さっきよりも刺激が強くなるのでりんちゃんの息が余計に荒くなる。


「イクっ・・・ああっ・・・・」


イキそうになるので一旦指をゆっくりにする。


まだイッちゃだめだよ?そろそろ自分で服を脱いでもらおうかな。



目隠しして自分で服を脱いでもらうつもりだったんで、目隠しをりんちゃんを渡す。


これつけて俺に見られながらゆっくり服脱いでね?

「うん・・・」


目隠しをつけた状態でりんちゃんを立たせて、服を脱いでもらう。
まずは上から1枚ずつ脱いでもらって・・下着だけになってもらう。


可愛い下着だねー?

「ううう・・・恥ずかしい・・・」

知ってる。ブラ外して?

「はい・・・」



ゆっくりブラを外すりんちゃん。
そのまま直接りんちゃんの胸を両手で揉み始める。


「あっ・・だめっ・・・」

きれいなおっぱいだねー。まだイクなよ?

「待って・・あっ・・・」

乳首触ったらイッちゃいそうだね?

「んっ・・・・」

ほら、ちゃんと下も脱いで?
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