SNSでのエッチな体験

Aちゃんをクリ責めして何回も寸止めしたりイカせまくる話

どうも蓮です!いつもだったら日記の方先にあげてからハメ撮りをTwitterの方に上げるっていう流れなんですけど、今回は勢いで先にハメ撮りあげちゃったんで日記の方が後になります・・・。今回の話は18歳のAちゃんとの話になります。前回のりんちゃんとのハメ撮りと同じく、Twitterの方にこのプレイの時のハメ撮りを投稿してますのでもしよかったら日記と合わせて見てくれると嬉しいです。

Aちゃんとも今まで出会ってきた子達と同じように事前に通話での調教を行ってから会いました。
特に寸止めが好きな子だったので、会う前から吸うやつ使って寸止めしたろ・・とか思ってました笑

待ち合わせ当日、待ち合わせに指定した駅に集合。
結構人の少ないこじんまりとした駅でした。


どうもー、蓮です

「は、はじめまして・・・」

Aちゃん、恥ずかしいのか全然顔見てくれませんでした笑

いつもだったら食事とか行くんですが、今回はあんまりそんな時間もなく・・・
会ってからすぐにホテルに移動を始めました。

ホテルに到着したらすぐに部屋を選んで移動。
部屋について、ドアを閉めたらドアの前ですぐにAちゃんの胸を服の上から触り始める。


「あっ・・はぁっ・・・待って・・っ・・」


服の上から胸を揉まれるだけで体をびくつかせながら動きが止まるAちゃん。


「電話で調教されちゃったから、胸まで敏感になっちゃったね?」


この日会うまでに散々通話で調教されてきた体は、乳首イキするほど敏感になってる。
その敏感な乳首をブラの上から指でグリグリ・・。


「いっ・・・ああっ・・・はぁっ・・・」


Aちゃんの口から、気持ちよさそうな吐息が漏れる。


気持ちいいの?こうやってグリグリされるの・・。

「気持ちいい・・です・・・」

ブラの上からだけでいいの?

「ちょく・・・せつ・・・」


恥ずかしそうにおねだりするAちゃん。
もちろん聞こえているがわざと意地悪する。



直接何?

「直接・・・触ってください・・」

いい子だね、おいで。


ドアの前で胸を攻めていたが、流石にこのまま最後までドア前でするわけにもいかないので、部屋の中に手を引いて移動。
中に入り、ソファーの上に荷物を置いてすぐにAちゃんの服を立ったまま脱がせにかかる。


ほら、ちゃんとどんな下着か見せてね?

「っ・・・はいっ・・・」


顔を赤くして、ずっと下を向いてるAちゃん。
Aちゃんの服を脱がせて下着だけにする。


可愛い下着だね?

「いやっ・・・見ないでください・・」


まじまじと俺に下着を見られながら手で顔を隠すAちゃん。


下着濡れてるかチェックしてあげようか?

「待って、だめっ・・」


Aちゃんが俺の手を抑えようとするが、無視して指で下着の上から入り口をグリグリ。
もう下着はびちょびちょ。


「あっあっ・・いやっ・・」

入り口気持ちいいの?こんなに濡らして・・。

「気持ちいいっ・・」


そのまま少しの間下着の上から入り口をグリグリしていたが、さっき直接胸を触ってほしいとおねだりされたのを思い出す。


ああ、ごめんごめん。先にこっちだよね?


Aちゃんを立たせたまま後ろに周り、後ろから両手でブラの上から胸を揉む。


「はぁっ・・ああっ・・気持ちいいっ・・」

さっき直接っていったよね?じゃあ脱がしちゃおうか。


ブラを外して、直接そのままで両手で胸をゆっくり揉む。
まだ乳首には触れないように揉んでいるだけなのに、体をビクビクさせながらAちゃんが感じ始める。


「はぁっ・・・はぁっ・・・」

まだ揉んでるだけだよ?気持ちいいの?

「気持ちいいっ・・・気持ちいいですっ・・・」

ふふ 調教されちゃったもんね?


耳たぶに舌を這わせながら胸を揉む。


「ああっ!!耳だめっ・・」

俺の声聞きすぎて耳弱くなっちゃったね?

「イクっ・・・イキそうですっ・・・」


耳が気持ち良すぎてすぐにイキそうになるAちゃん。
体がガクガクとしはじめる。
でも今日は寸止めするって決めてるんで・・。


だめ、まだイクなよ。

「イキたいっ・・・イキたいっ・・」

だめ。俺が「イケ」っていうまでイケないよ。
何されても我慢しろ。

「あっあっ・・・いやっ・・」


耳たぶに舌を這わせたまま、胸を揉んでいた両手で、両方の乳首をつまんで擦り始める。
興奮で硬く勃起した乳首を擦られて、体をガクガクとさせながら感じるAちゃん。


「あっ、いやっ、イクっ、それ・・!」

ダメだ、イクなよ。

「いやぁっ・・・あああっ・・・!」


会う前に散々通話で催眠調教されてしまったAちゃんは俺に「イクな」と言われると何されてもイケない。
そうゆう風に調教してやった。


イキそうでイケないでしょ?

「あああっ・・・イキたいっ・・・イカせてくださいっ・・」

ダメ。イクなよ。

「ううっ・・ああっ・・・ずっと気持ちいいっ・・」


両方の手を使い乳首を擦り上げていたが、そろそろ下も気持ちよくすることにする。
左手はそのままAちゃんの左の乳首をコリコリと擦りながら・・右手を下に滑らせて下着の上からクリを指先でグリグリと弄り始める。


「あああっ・・・!イクイクイクっ・・・!」

ダメ、イクな

「むりっ・・イッちゃう・・・!」

ほんとに?試してみようか・・。


下着の上からクリを爪先で小刻みにカリカリしてみる。


ほら、イケる?

「あああっ・・!なんでっ・・・!」

イケないでしょ?俺がイケって言うまではイケないよ。

「ひっ・・!あああっ・・イキたいイキたいっ・・・!」

あはは イキたいねー?下着もう濡れすぎて色変わっちゃってるよ?


下着を履いたまま前戯され続けたせいで、濡れすぎた下着が冷たくなってるのがわかる。


ほらほら脱がしてあげようね?


びちょびちょのAちゃんの下着を脱がせて、トロトロに濡れた入り口を右手の中指でゆっくりとかき回す。
左手はいまだに左の乳首を擦り続けている。


「あっ・・ああっ・・!」

すごいね、とろとろ・・糸引いちゃってるよ?

「いやっ・・イキたいっ・・!イカせてくださいっ・・・」

ここでイキたいの?


入り口を指先でさっきより早くかき回す。
入り口から「くちゅくちゅ」といやらしい水音が聞こえる。


「ああっ・・イクイクっ・・!」

今までエッチで中イキしたことあるんだっけー?

「ないですっ・・・ああっ・・・!」

ないのに入り口くちゅくちゅされただけでイッちゃうんだね?

「イキますっ・・・!イクのっ・・・!」

いい子だね、イケっ



耳元で俺がそういった瞬間、体をガクガクさせてイクAちゃん。


「あああっ!!!イクっ・・・!!!」



快感に耐えきれず、崩れ落ちそうになるAちゃんの体を支えてあげる。
気持ち良すぎてビクビクしながらイクAちゃんの入り口をそのままクチュクチュとかき回し続ける。


「ああぁっ!!イッてる!イッてます!」

知ってるけど?

「ダメっ、止まらなくなる・・!」

いいよ、ほら入り口でイケ

「イクっ!ああっ!!!」


イッてる間も入り口をかき回され続けてまたすぐにイク。
いやらしい汁が溢れてきて、床にポタポタと垂れている。


一杯出ちゃったね?気持ちいい?

「あっ・・・ああ・・・・」


刺激が強すぎたのか放心状態で言葉が出てこないAちゃん。
入り口をかき回していたヌルヌルになった指でクリを小刻みに擦る。



気持ちいいのかって聞いてるんだけど?

「だめっ!気持ちいいっですっ・・・クリだめ・・!」

ほら、イケ

「ああああっ・・・イクっ・・・!」


クリを擦られてすぐにイクAちゃん。
もう流石に立っていられそうにないのでそのままベッドまで連れて行く。


ほら、おいで・・・もっとクリいじめてほしいでしょ?

「あっ・・・ああっ・・・はいっ・・・」

いい子だね。


ベッドの上に寝かせてAちゃんのクリに吸引式のバイブを当てる。
スイッチを入れた瞬間、ヌルヌルになって勃起しているAちゃんのクリが激しく吸引される。


「あああっ!!!これだめっ!!!イクっ・・!」

ダメ、イクなよ

「なんでっ!?ああああっ!」

あはは さっきイカせたじゃん?

「いやぁぁぁっ!イッちゃう・・・!」

ダメ。


このまま吸引すると刺激強すぎてすぐにイキそうだなと思ったんで一瞬だけ吸うやつを横にずらす。


「あああっ・・!いやっ!!」

イキそうだったね?ほら、また吸おうね。


すぐにまたクリに当てて吸引する。


「だめだめだめ!イクっイクっ!」


クリに当てるとまたすぐにイキそうになるAちゃん。


すぐにイキそうになっちゃうね?気持ちいい?

「気持ちいいっ!むりっ!いくっ・・・!」

だめ。イクなよ。


またバイブを横にずらして寸止めする。
泣きそうな声になるAちゃん


「いやぁっ・・・止めないでっ・・」

あはは イキたい?


またすぐにクリに当てて吸引する。


「あああっ・・!イキたいっ!!イキたいっ!」

イカせてくださいは?

「イカせてください!」

いい子、イキな。

「イクっ・・・!ああっ・・・!」


クリを吸われてイクAちゃん。
イッてるクリをそのまま吸引し続ける。


「ああああっ!!イッた!もうイッた!」

うん、知ってる

「ひっ・・・!イクっ・・・!ああああっ!」



イッたばっかりの敏感なクリを吸引され続けてすぐにイクAちゃん。
それでもまだクリにバイブを当て続けて吸引する。


「なんでっ!!!ああああっ!」

ほら、壊れちゃおうねー。

「イクッ・・壊れるっ・・・!あああっ・・・」


勃起したクリを吸引されて何回もイク。
入り口の周りは溢れ出た愛液でヌルヌルになっている。


そろそろ奥の方で気持ちよくしてあげようか?


そう言いながら一度吸引バイブのスイッチを切った。
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