SNSでのエッチな体験
クン二と玩具のクリ責めで連続イキさせてぶっ壊した話
結構時間経ってしまってるんですけど、りんちゃんと2回目のハメ撮りをしたのでその時の話を書こうと思います。
いつも通り、日記だけ楽しむ場合はpixivだけでいいし、動画を見て実際のりんちゃんのイキっぷりを確認する場合はTwitterの方で見ていただければと思います。
Twitterは鍵垢になってるんでフォローしてもらう必要あるんですが、PRは一見全く普通のアカウントなのでフォローしたとしても周りの人にエッチなアカウントフォローしてる!ってバレないようになっております笑
では今回の話を。
今回は最初からエッチな玩具使ってりんちゃんをボッコボコにしよう、というのが俺の目的でした。
縛って電マとか色々してきたんですけど、一番凶悪な吸うやつはあんまり使ったことなかったんですよね。
今回は吸うやつで1時間ぐらいイカせまくったらどうなるのかなーっていうのと、吸うやつクリに当てながら挿入して奥突きまくってぶっ壊してやろうと思ってまして。
最近なんかこう、りんちゃんが生意気になってきたというか、ちょいちょい反抗してくるようになったんで・・一回お仕置きして俺の恐ろしさを教えてやろうと思ってたんですね。
ハメ撮りするかどうかは迷ったんですけど、前回のやつが結構好評だったんで撮影することにしました笑
待ち合わせ当日、昼に集合。
相変わらず近くのアンパンマンミュージアムに長蛇の列ができてました。いつ来ても人がいるなここは・・。
りんちゃんが到着する30分前ぐらいにはすでに俺は近くの駅に到着してまして。
まだちょっと時間あるし、お腹空いてたから先にホットサンドでも食べてから行こうと思って、あんバターのホットサンドを注文。
めちゃくちゃ美味かったんですが食べてる途中にりんちゃんから「着いたよ!」ってLINEきたので焦ってめちゃ早食いしました。
食べ終わってりんちゃんと合流。
そのままホテルに移動して、部屋入って・・。
後ろからりんちゃんを抱きしめて、両手で服の上から胸を揉む。
「あっ・・はぁっ・・・」
りんちゃんの口から気持ちよさそうな吐息が漏れる。
2ヶ月ぐらい間が空いてるはずだけど、相変わらず敏感な体。
そのまま服の上から乳首のところをグリグリしてみる。
「あっ・・あっ・・・」
体をビクビクさせて感じるりんちゃん。
そのまま乳首が硬くなるまでしてやろうと思い、そのままグリグリ・・
「ああっ・・・あああ・・イクっ・・」
だめ、イクな。
俺に乳首グリグリされてるだけですぐにイキそうになるので、イク直前で手を離す。
「ああっ・・・」
残念そうなりんちゃんの声が聞こえてくるがまだイカせない。
ほら、もっとしてほしいでしょ?服脱いで。
「はぁ・・はぁ・・はいっ・・・」
ゆっくり俺に見られながら服を脱ぎ始める。
俺が服を脱がせるのもいいんだけど、辱めるために自分で脱がせる方が最近は好き。
服を脱いで下着だけになるりんちゃん。
ベッドの上に座らせた後、俺が後ろに回ってりんちゃんの足を開かせる。
そのまま下着の上からゆっくり指先でクリをカリカリと擦る。
「あっ・・あっ・・・!」
既に下着は濡れてびしょびしょ・・・。
「いっくっ・・・いくっ・・・」
だめ、いくなよ?
「なんでぇ・・・っ・・ああっ・・」
イキたがるりんちゃんを我慢させる。
イク直前になったらクリを擦る速度をゆっくり・・。
「ああっ・・イキたいっ・・・」
だめ、いくなよ・・。
クリを下着の上からグリグリされるだけで何度もイキそうになるりんちゃん。
片手でそのまま下着の上からクリをグリグリしながら、もう片方の手はブラの上から指で乳首をグリグリする。
「ああっ・・気持ちいいっ・・・」
両方されるともっと気持ちいいね?
「イキそう・・・」
イクなって・・駄目だよ・・。
イク直前になったら両方の指をゆっくりに・・。
「はぁっ・・・はぁっ・・・」
何度も焦らされ続けて、りんちゃんの息も荒くなってくる。
イキたい?
「ああっ・・・イキたいっ・・・!」
直接触ってからね・・?
りんちゃんのブラをゆっくり脱がせる。
そのまま直接両手でゆっくり胸を揉み始める。
「あっ・・はぁはぁ・・っ・・・」
下着の上から触るよりも刺激が強いのかりんちゃんの声も大きくなる。
「きもちいっ・・・ああっ・・いくぅ・・・」
油断するとすぐにいこうとするので、イク直前でまた手の動きをゆっくりにする。
「うううっ・・・ああっ・・・」
もうさっきから何度も焦らされてる体は敏感・・。
そろそろイカせてやることにする。
片手で乳首をコリコリと指でつまんで擦りながら。もう片方の手は下着の中に入れる。
濡れすぎてクリの周りまですでにヌルヌルだった・・。
そのヌルヌルの汁を指先につけてクリに塗り込む。
「あっあっ・・!だめっ!」
何?こんなにヌルヌルにして・・いやらしいね・・。
「気持ちいいっ・・イクっ・・」
イカせてくださいは?
「イカせてください・・っ・・」
いい子だね、イキな。
ちゃんとおねだりできたので、イカせてあげる。
「イクっ・・・!!イクっ・・・!!!ああっ・・・!」
体をビクビクさせながらイクりんちゃん。
もちろんイッてる間も指で擦り続ける。
「あ、イクっ、イクっ!」
ん?イキたかったんでしょ?イキなよ
「イクっ、止まんないっ・・・!」
指止まらないから、イクのも止まらないねー?
イクイクいいながらずっとイッてるけどもちろん指を止めるつもりはない。
更に気持ちよくするために、クリを擦りながら乳首の先端を舌先で擦り始める。
いつも通り、日記だけ楽しむ場合はpixivだけでいいし、動画を見て実際のりんちゃんのイキっぷりを確認する場合はTwitterの方で見ていただければと思います。
Twitterは鍵垢になってるんでフォローしてもらう必要あるんですが、PRは一見全く普通のアカウントなのでフォローしたとしても周りの人にエッチなアカウントフォローしてる!ってバレないようになっております笑
では今回の話を。
今回は最初からエッチな玩具使ってりんちゃんをボッコボコにしよう、というのが俺の目的でした。
縛って電マとか色々してきたんですけど、一番凶悪な吸うやつはあんまり使ったことなかったんですよね。
今回は吸うやつで1時間ぐらいイカせまくったらどうなるのかなーっていうのと、吸うやつクリに当てながら挿入して奥突きまくってぶっ壊してやろうと思ってまして。
最近なんかこう、りんちゃんが生意気になってきたというか、ちょいちょい反抗してくるようになったんで・・一回お仕置きして俺の恐ろしさを教えてやろうと思ってたんですね。
ハメ撮りするかどうかは迷ったんですけど、前回のやつが結構好評だったんで撮影することにしました笑
待ち合わせ当日、昼に集合。
相変わらず近くのアンパンマンミュージアムに長蛇の列ができてました。いつ来ても人がいるなここは・・。
りんちゃんが到着する30分前ぐらいにはすでに俺は近くの駅に到着してまして。
まだちょっと時間あるし、お腹空いてたから先にホットサンドでも食べてから行こうと思って、あんバターのホットサンドを注文。
めちゃくちゃ美味かったんですが食べてる途中にりんちゃんから「着いたよ!」ってLINEきたので焦ってめちゃ早食いしました。
食べ終わってりんちゃんと合流。
そのままホテルに移動して、部屋入って・・。
後ろからりんちゃんを抱きしめて、両手で服の上から胸を揉む。
「あっ・・はぁっ・・・」
りんちゃんの口から気持ちよさそうな吐息が漏れる。
2ヶ月ぐらい間が空いてるはずだけど、相変わらず敏感な体。
そのまま服の上から乳首のところをグリグリしてみる。
「あっ・・あっ・・・」
体をビクビクさせて感じるりんちゃん。
そのまま乳首が硬くなるまでしてやろうと思い、そのままグリグリ・・
「ああっ・・・あああ・・イクっ・・」
だめ、イクな。
俺に乳首グリグリされてるだけですぐにイキそうになるので、イク直前で手を離す。
「ああっ・・・」
残念そうなりんちゃんの声が聞こえてくるがまだイカせない。
ほら、もっとしてほしいでしょ?服脱いで。
「はぁ・・はぁ・・はいっ・・・」
ゆっくり俺に見られながら服を脱ぎ始める。
俺が服を脱がせるのもいいんだけど、辱めるために自分で脱がせる方が最近は好き。
服を脱いで下着だけになるりんちゃん。
ベッドの上に座らせた後、俺が後ろに回ってりんちゃんの足を開かせる。
そのまま下着の上からゆっくり指先でクリをカリカリと擦る。
「あっ・・あっ・・・!」
既に下着は濡れてびしょびしょ・・・。
「いっくっ・・・いくっ・・・」
だめ、いくなよ?
「なんでぇ・・・っ・・ああっ・・」
イキたがるりんちゃんを我慢させる。
イク直前になったらクリを擦る速度をゆっくり・・。
「ああっ・・イキたいっ・・・」
だめ、いくなよ・・。
クリを下着の上からグリグリされるだけで何度もイキそうになるりんちゃん。
片手でそのまま下着の上からクリをグリグリしながら、もう片方の手はブラの上から指で乳首をグリグリする。
「ああっ・・気持ちいいっ・・・」
両方されるともっと気持ちいいね?
「イキそう・・・」
イクなって・・駄目だよ・・。
イク直前になったら両方の指をゆっくりに・・。
「はぁっ・・・はぁっ・・・」
何度も焦らされ続けて、りんちゃんの息も荒くなってくる。
イキたい?
「ああっ・・・イキたいっ・・・!」
直接触ってからね・・?
りんちゃんのブラをゆっくり脱がせる。
そのまま直接両手でゆっくり胸を揉み始める。
「あっ・・はぁはぁ・・っ・・・」
下着の上から触るよりも刺激が強いのかりんちゃんの声も大きくなる。
「きもちいっ・・・ああっ・・いくぅ・・・」
油断するとすぐにいこうとするので、イク直前でまた手の動きをゆっくりにする。
「うううっ・・・ああっ・・・」
もうさっきから何度も焦らされてる体は敏感・・。
そろそろイカせてやることにする。
片手で乳首をコリコリと指でつまんで擦りながら。もう片方の手は下着の中に入れる。
濡れすぎてクリの周りまですでにヌルヌルだった・・。
そのヌルヌルの汁を指先につけてクリに塗り込む。
「あっあっ・・!だめっ!」
何?こんなにヌルヌルにして・・いやらしいね・・。
「気持ちいいっ・・イクっ・・」
イカせてくださいは?
「イカせてください・・っ・・」
いい子だね、イキな。
ちゃんとおねだりできたので、イカせてあげる。
「イクっ・・・!!イクっ・・・!!!ああっ・・・!」
体をビクビクさせながらイクりんちゃん。
もちろんイッてる間も指で擦り続ける。
「あ、イクっ、イクっ!」
ん?イキたかったんでしょ?イキなよ
「イクっ、止まんないっ・・・!」
指止まらないから、イクのも止まらないねー?
イクイクいいながらずっとイッてるけどもちろん指を止めるつもりはない。
更に気持ちよくするために、クリを擦りながら乳首の先端を舌先で擦り始める。