SNSでのエッチな体験

野いちご読者のさやちゃんの話(目隠し拘束+リモコンバイブ調教)

今回は野いちご見て声かけてくれてさやちゃんのお話です!一本のみですが動画もあるので興味あればTwitterの方で見てください!

さやちゃんは中々電話しづらい環境で、電話は2回しかしてないんですが性格いいのめちゃくちゃ伝わってきたんでお会いしてきました!あと、俺の日記では激レアの大阪の子です!大阪に住んでるのに中々大阪の子から会いたいという声がかからない不思議・・電話の時点では指でオナニーしてもイケないって言ってました。



今回はさやちゃんからのリクエストでリモコン式のクリ吸引バイブ(吸うやつ)をつけた状態でホテルまで行くことにしました。
一番最初だし、本来なら食事とか行くべきなんですけど時間がなかったんでいきなりホテルで緊張しないかなー、大丈夫かなーと思ってたんですが
まさかリモコンバイブいきなりリクエストしてくると思ってなかったんでびっくりしました、でもそうゆうのに興味津々な子大好き笑



待ち合わせ当日、駅の改札前で待ち合わせ。
もうすぐバレンタインといった頃合いだったので、そこら中でチョコレート祭りを行っておりめちゃくちゃ人の多い日でした。
平日だったんですけどねぇ、めちゃくちゃ多かった・・。

待ち合わせ時間に多少すれ違いあったものの改札前で合流して、早速トイレまで移動。
吸うやつを着ける時はローションをクリに塗り込んでからの方が気持ちいいので、ローションと吸うやつを紙袋に入れて渡す俺。
あ、ちなみに今回使った玩具は「吸うやつ みみき」で検索したら出てくるやつです。スマホのアプリで制御できるやつ。


はい、これー!ここで待ってるからつけてきてねー

「はーい!いってきます!」


と元気な返事をしてトイレに行くさやちゃん。


途中で装着うまくいかずにDM来るかなと思ってたんですけど、特にDM来ることもなく数分後に出てきました。
どうやら上手く装着できた様子。

駅から歩いてホテルに向かう途中、人通りが少ないところで試しに弱めでスイッチを入れる俺。
吸引バイブが音を立ててさやちゃんのクリトリスに吸い付く。


「!!」


歩いていたさやちゃんの動きがぴたっと止まる笑


どう?弱めだけど・・


「気持ちいいです・・・あっ、でもこれぐらいなら普通にいけそう!」


動きが止まったのは一瞬だけでその後は普通に歩き始めるさやちゃん。中々やりおる。


おー、すごいね、初めて使うのにー。

「気持ちいいけどこれぐらいなら全然いけますよ!」

おっ、いいね、じゃあもうちょっと・・



ここで少し吸うやつの吸引を強くする笑



「あっ・・・!」



またピタッと動きが止まるさやちゃん。
ゆっくり歩き始めるがさっきよりも歩く速度が半分ぐらいになっている笑



どう?少し強くしたけど

「なんとか・・・」

ふふ 頑張ってね?ホテルについたらイカせてあげるから・・。


そのまま快感に顔を歪めて少し息の荒くなったさやちゃんを連れて駅の外に出る。
スイッチ入れっぱなしのまま人通りの多い信号前へ。
めちゃくちゃ人が多いのにスイッチ入れっぱなし・・。大阪住んでたらわかると思うけどあのHEP前のクソ人多いところです笑



ふふ  大丈夫ー?

「はぁ・・はぁ・・きつい・・」

辛そうだね?

「はい・・・はぁっ・・」

大丈夫、周りから見たら体調少し悪いのかなぐらいにしか思われないからばれないよー

「はい・・」



運悪く信号が赤になってしまったのでそのままスイッチ入れっぱなしのまま信号待ち笑
ちらちら、さやちゃんの顔見ながら本当にやばそうなら即スイッチ切ろうと思ってたんだけど、まだこれぐらいの強さならいけそう。
息が荒いし、気持ちいいの我慢してるせいでやや苦しそうな顔してるけど笑

信号が青になったんでノロノロ歩き出すさやちゃん。
ずっとスイッチ入れっぱなしっていうのも面白くないので一瞬だけスイッチを切る。



「あっ・・ふぅ・・・」

あはは 急に歩く速度早くなったね笑

「はい笑」

普通のローターも使ったことあるっていってたけど吸うやつとどっちのほうが気持ちいい?

「こっちの方が気持ちいいですっ」

それなら良かった・・



そのまま少し歩いてさやちゃんが油断したところで、さっきよりも少し強めにスイッチを入れる。



「ああっ・・!」

ちょっとやらしい声出ちゃったね?

「はぁ・・はぁ・・」



さっきより強くしたせいか動きが完全に止まってしまった。
このままだとイクなと思ったんで少しだけ強さを緩める。



「あっ・・・はぁ・・はぁ・・」



まだ息は荒いけど、これぐらいの強さだったらゆっくり歩けるみたい。
じゃあこのまま行くか・・

イクのを必死に我慢しながら歩くさやちゃんを見ながらホテルに向かう。
ホテルについてもスイッチは入れっぱなし。部屋を選んでエレベーターに入る。

エレベーターに入るなり、更に息が荒くなり壁に持たれかかるさやちゃん。



「はぁ・・はぁ・・だめっ・・・」

ほら、頑張って?そろそろつくよ?



人目が無くなったことで緊張の糸が切れてしまい、イクのを我慢するのができなくなってるのがわかる。
部屋に入って、靴を脱ぎコートを掛け終わった後で更に吸引を強くしてみる。



「ああっん!」



耐えきれなくなったみたいで座り込むさやちゃん。
ここまで我慢できたので頭ナデナデしながらイカせてあげることにする。



よく我慢したね?イッていいよ?


「イクっ・・・!」



体をガクガク震わせながら、クリトリスを吸引されてイク、さやちゃん。
下着がどれだけ濡れてるのかチェックしてあげることにする。



ほら、濡れてるか見てあげるから自分で下着脱いで?

「はぁっ・・はぁっ・・はい・・」

脱がせるより、自分で脱いでるところ見るほうが好きなんだよねぇ。

「うう・・っ・・・」



俺に見られながら恥ずかしそうに下着を脱ぐさやちゃん。
下着に触ってみたらもうびしょびしょ笑



めちゃくちゃ濡れてる、気持ちよかった?

「ううっ・・はいっ・・・」

いい子、我慢できたから一杯いかせてあげるね?



そのままベッドの端にさやちゃんを座らせて左手で頭をナデナデしながら、右手の人差し指でゆっくり入り口をかき回す。
もう、濡れすぎて入り口の周りまでトロトロ・・。



エッチだね、こんなに濡れてるよ・・。

「ああっ・・!だめっ・・」

ほら、入り口の周りまでびしょびしょ・・

「はぁっ・・はぁっ・・・」

これ、クリに塗り込んであげようね・・。



左手で頭をナデナデしながら、右手でクリにヌルヌルの汁を塗り込んでゆっくりこすり始める。
さっきまで吸引されて敏感になったクリを指でこすられてビクビクするさやちゃんの体。



「ああっ・・!イクイクっ・・・!」

イッちゃうねぇ?いいよ、イケっ・・

「イクっ・・!ああっ!!」



少し体を跳ねさせてクリイキするさやちゃん。
指でイケないとかイッてたのにすぐにイッちゃう。



指でいけないんじゃなかったっけ?

「ううっ・・いっちゃった・・」

気持ちいいみたいだからもっとこすろうね?



イッたばっかりのクリトリスを指で更にこすりつづける。
指でこするとさやちゃんのクリが硬くなって勃起しているのがわかる。



「あっ、あっ、きもちっ」

クリこんな硬くなってるよ?エッチだね

「イク、いき、ますっ」

うん、いい子。もう我慢しなくていいよ、イキな

「あああっ・・!イクっ!!」



さっきクリイキしたばっかりなのにまたすぐにイッてしまうさやちゃん。
イッてる間も頭をなでなで・・。



ちゃんとイケていいこだねぇ・・。ほら今度はこっち使ってみようか?



そう言いながら中に挿入する用のバイブを取り出す俺。
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