SNSでのエッチな体験
拘束して1時間ぐらいクンニで寸止めしておかしくする話まとめ【JDのOちゃん】
もう何回目かもわからないOちゃんとのデートの日。
いつも通り梅田で待ち合わせ、Oちゃんと合流した後はハンバーグ食べたり、クレープを食べに行ったり・・。
その後でホテルにOちゃんと移動。
部屋に入るなり、Oちゃんの頭を撫でながらディープキス。
「んっ・・はぁっ・・」
ディープキスしているとOちゃんの息が荒くなっていくのを感じる。
Oちゃんも今までの俺との経験で流石に慣れたのか、自分から舌を絡めてくるようになった。
「んっ・・・んっ・・・・」
左手でキスに夢中になっているOちゃんの頭を撫でながら、右手はOちゃんのスカートの中にゆっくり潜り込ませる。
そのまま指でゆっくりと下着の上から入り口をグリグリする。
「んっ・・・っ!」
指が入り口に触れた瞬間、Oちゃんの体が軽くビクンと跳ねる。
すでに下着はびちょびちょ。湿ってるとかじゃなくて、めちゃくちゃ濡れてた。
めちゃくちゃ濡れてるんだけど・・エッチだね?
「はぁ・・はぁ・・蓮さんのせい・・」
もっと濡らしてほしいの?
そう言いながらゆっくり下着の上からクリをグリグリと圧迫する。
「だめだめだめっ・・・あっ・・」
すぐイッちゃいそうだね?気持ちいいの?
「あっ・・だめっ・・それっ・・」
そのまま上からグリグリと圧迫しているとクリが段々硬くなるのを指先で感じる。
クリ硬くなってきちゃったね?
「あっ・・だめっ・・イクっ・・」
Oちゃんがイク直前で指を離す。
「あっ・・・はぁ・・はぁ・・なんでっ・・・」
すぐにイカせるわけないでしょ?
「いじわる・・」
ふふ ほら、服脱いで見せてね?
上からゆっくりOちゃんの服を脱がせて、下着だけの姿にする。
さっきまでクリを気持ちよくしていたからもう下着がびしょびしょ。
すごい濡れてるね・・少ししか触ってないのにそんなに気持ちよかったの?
「見ないでっ・・」
手で下着を隠そうとするOちゃんの手首を掴んで指で下着の上から入り口をグリグリ。
「あっ・・!いやっ・・だめっ・・」
かわいいね、こんな濡らして・・もっと濡らそうね・・。
Oちゃんの手を解放した後、Oちゃんの背中に立ったまま手を回して抱きしめながらディープキス。
「んっ・・!んっ・・・」
すぐに自分から舌を絡ませてくるOちゃん。
キスしながら、Oちゃんのブラのホックをゆっくり外してあげる。
「んっ・・・はぁっ・・」
キスで目がとろんとしたOちゃんのブラをゆっくり脱がせて・・
そのまますぐに下も脱がせる。
濡れすぎて脱がす時に糸を引いている。
糸引いちゃってるよ、エッチだね・・・。
「はぁ・・はぁ・・」
キスでまた息が荒くなったOちゃんの耳に舌を這わせながらゆっくりと綺麗なOちゃんの胸を両手で揉み始める。
「あっ、だめっ」
どこがだめ?耳?おっぱいの方?
「ああっ・・どっちもっ・・!」
耳と胸への刺激で喘ぐOちゃんの乳首が硬く勃起しているのがわかる。
耳に舌を這わせながら指先でその硬くなった乳首をつまんで優しくゆっくりと擦り始める。
「あっ!だめっ・・乳首だめっ・・!」
硬くなっちゃってるね?
「だめっ!あああっ・・気持ちいいっ・・」
なに?乳首こすられるだけでイキそうなの?
「うん・・あああっ・・イクっ・・!」
イキそうになったらさっきよりも乳首をこする速度をゆっくりにしてギリギリイケないようにする。
Oちゃんは俺に開発されすぎて体がめちゃくちゃ敏感なので最初会ったときよりも焦らすの難しくなってる気がする。
2,3秒長くこするとすぐにイッてしまうのだ。
まぁ耳元で「イクなよ」っていうだけでイケなくなるんだけど。
「ああっ・・っ・・もっと・・っ・・」
乳首こすられるだけですぐイキそうになっちゃうね?
「イカせてっ・・はぁはぁっ・・」
イカせてほしいらしいのでまた少し乳首をこする速度を早くしてあげる。
「あっあっ・・・イクっ・・!」
イクなよ。
イク直前、ギリギリのところでまたこする速度をゆっくりにしてあげる。
「ああっ・・・なんでっ・・」
今のはイカせてもらえると思ったね?
「ううっ・・いじわるっ・・」
いじわる好きなんでしょ?
「あっ・・あっ・・好きっ・・」
いい子だね。こっちはどうなってるかな?
乳首をコリコリ摘んで擦りながら、もう片方の手の人差し指でOちゃんの入り口を下から上にゆっくりとなぞる。
「あっ・あっ・・・!」
イクギリギリで寸止めされて敏感になったOちゃんの入り口はもうぐちょぐちょ。
なぞった指にべっとりと愛液が付く。
「だめっ・・・!」
すごいヌルヌルしてるよ?少しいじめてあげようか。
そのまま今度は入り口を指で上から下にゆっくりなぞる。
「ああっ!!だめっ!」
今度はまた下から上に・・その動きを感じるOちゃんの顔を見ながらゆっくり繰り返す。
もちろん乳首をこする指も止めないまま。
「だめだめっ・・・」
入り口なぞられるだけで気持ちいいの?
「気持ちいいです・・っ・・」
どんどん溢れてきちゃってるよ。クリにたっぷり塗りこんであげるね?
指についた愛液をゆっくりクリに塗り込んでいくように優しくグリグリと押し付ける。
立っていられないのか、Oちゃんが俺の体にしがみついてくる。
「あっ・・あっ・・イクっ・・イッちゃう・・」
だめだよ、イッたら・・ちゃんと我慢しようね?
「ああっ・・!無理っ・・・それっ・・!」
こんなにクリ硬くなってるよ?気持ちいいね?
「イクっ・・・だめっ・・イッちゃうっ・・!」
Oちゃんがイク直前でクリに押し付けていた指の動きを止める。
「ああっ・・!やだぁっ・・!」
イキたかったねぇ?もっとしてほしかったの?
「はぁっ・・はぁっ・・もっとぉ・・!」
いい子だね・・。じゃあもっと気持ちよくしてあげるよ。
拘束テープを取り出し、Oちゃんの両手を縛る。
そのままOちゃんをベッドまで連れていき仰向きに寝かせる。
動けなくなったOちゃんの足を開かせてそのままゆっくりとクリの周りに舌を這わせる。
「なんでっ・・・」
なんで、ちゃんと舐めてくれないのって?
「ううっ・・なめてっ・・ください・・」
自分からおねだりしちゃったね?ご褒美あげるよ。
舌先でOちゃんの勃起して硬くなったクリを優しくゆっくりなめ始める。
舌先でゆっくり上下に舐めるたびに、Oちゃんの体が快感でビクビクと震える。
「あっ・・・!ああっ・・・!もっと・・早くぅっ・・・」
もっと早くしたイッちゃうからダメ。
「なんでっ・・!イカせて・・っ!」
早く舐めてほしいみたいなので上下にクリを舐める速度を少し早くしてみる。
するとOちゃんの体がガクガク揺れ始め、すぐにイキそうになるのがわかる。
「ああっ・・・!イクイクイクっ・・・!」
Oちゃんがギリギリイキそうなところで舌の動きをゆっくりにする。
「あああっ・・・いやぁ・・・っ!」
誰がイッていいって言ったの?イカせないよ?
「もっとぉっ・・・!あああっ・・」
入り口からいやらしい愛液を垂らしながらイキそうになるOちゃんのクリを舌先でいじめ、イク直前になる度にまたゆっくりにする・・。
それを何度も繰り返した。
「あああっ・・・いやっ・・イカせてっ・・・」
今度はこっちも試してみようね?
今まで舌先で上下にクリトリスをいじめていたが、今度は舌の中央の柔らかくてザラザラした部分をクリに這わせる。
そのままゆっくり上下にクリを擦る。
「ひっ・・!だめっ、そこっ!」
こっちのほうが好き?
「好きっ・・!好きだからぁっ・・・イクっ!」
イクなよ?イキそうになったら止めるからね。
そのままゆっくりとクリを舌で舐めあげる。
ガクガクと体を揺らしながら愛液を溢れさせるOちゃん。
Oちゃんがイキそうになる瞬間はもう把握してるので、イク直前で少し舌の動きを止める。
大体止めてるのは2秒ぐらい・・。2秒経ったらまたイク直前まで舌でいじめる・・それを繰り返した。
「おかしくなるっ・・・!だめっ!いやっ!!」
嫌なの?じゃあやめようか?
「いやっ・・いじわるっ・・やめないでっ・・・」
わがままだねぇ・・。
ガクガク震えるOちゃんのクリを指で優しく剥きながら、キスするように優しく唇を押し当てる。
むき出しの敏感なクリを唇で挟んだまま舌先でチロチロとまるでディープキスするように舐めはじめた。
「ひっっ・・・あああああっ・・・!」
クリにディープキスするように吸い付くとOちゃんが悲鳴のような喘ぎ声を出し始める。
それを無視してクリを唇で咥えたまま、舌先をゆっくり上下に擦るとOちゃんは体をビクビクさせながら愛液を溢れさせる。
「ああっ・・!イクイクイクっ・・・!」
Oちゃんのイキそうな声が聞こえてくる。
イク直前ギリギリのタイミングまで舐めて、止める。
「なんでっ!もっと!」
止めるたびにOちゃんの抗議の声が聞こえてくるが、無視してイキそうでイケない刺激をずっとキープする。
「いじわるっ・・・イカせてぇっ・・・!」
Oちゃんの声が半泣きになっているので、時間を確認してみたらもう1時間ぐらい焦らし続けていたらしい。
しょうがないので、そろそろイカせてやることにする。
「はぁっ・・はぁっ・・・もう・・だめっ・・」
そんなにイキたい?
「イキたいですっ・・・おねがいっ・・・」
じゃあイケば?
言い終わると同時に、唇で挟んだクリを強く吸い上げる。
「あああっっ!!!イクっ・・・・!!!」
体をおもいっきりのけぞらせながらOちゃんがイク。
1時間も焦らされた末にイカされたせいか、イキ方が激しい。
体をガクガクさせながら何度もイッている。
「イクのっ、止まんないっ・・!」
気持ちいい?
「ああっ・・・!気持ちいいっ・・・!」
じゃあもっと舐めてあげなきゃね?
「だめだめだめだめ待って!」
ガクガクしながらイキ続けるOちゃんの制止は無視して、更にクリを吸う。
手を縛られて自由に動けないOちゃんは体をよじらせながらイキ続ける。
「あっああああ!イッてるっ・・・イッてるのにっ!」
あはは イッてるのにまたイカされるの好き?
Oちゃんが返事する前にクリを舌先で小刻みに上下に舐める。
クリを舐められた刺激でまたOちゃんの体がのけぞる。
「それだめっ!!またイクっ・・・!」
いいよ、沢山我慢したからご褒美ね。沢山イキな
「もうイッてる!!ずっとイッてるのぉっ・・・」
大丈夫だよ、止めないから
「待ってっ・・・!あぁっ・・!しんじゃうっ・・」
俺が舌で硬くなったクリを上下に擦るたびに体を震わせながらイクOちゃん。
気持ちよさそうな顔を見ていると余計にいじめたくなってくる。
Oちゃんに足を広げさせてクリを舐めながら下から手を伸ばし、両手で胸を揉み始める。
「あっああっ・・そこもだめっっ!あああっ・・!」
イカされまくって敏感だからおっぱいも気持ちいいでしょ?
「気持ちいいっ・・!おっぱい気持ちいいっ・・!」
揉むだけじゃ嫌でしょ?
クリを舐めながらそのまま乳首をつまんでコリコリと擦り始める。
クリでイキまくって敏感になったOちゃんの体は、乳首をこすられるだけで何度もイッてしまう。
「ああっすごいっ・・・そこいいっ・・イクっ・・」
いいよ、何回でもイキな・・。
「だめっ、強くしないでっ、しんじゃうっ!」
強くつまんでほしいの?
どうやら乳首強くつまんでほしいのでさっきより少し強めに強くつまんでコリコリする。
それと同時に上下にクリを舐めていたのを止めて強めに吸引する。いつもこれを同時にされるとOちゃんはおもいっきり深くイクので・・。
「だめっ!それっ!!しんじゃうっ・・・!」
これ好きでしょ?
「深いのきちゃう・・・!イクイクイクっ・・・」
いいよ、おもいっきりイキな
「あああああっ・・・!イクっ・・・・!!!あああっ・・・・!」
おもいっきりのけ反ってイクOちゃん。
何度もイカされた上に、最後の深いイキがトドメになったみたいでぐったりしてしまう笑
「あっ・・・あっ・・・うっ・・・」
あら、疲れちゃった?少し休もうねー。
Oちゃんの拘束を解いて布団をかけて抱きしめてあげる。
頭を撫でながら肩の後ろを軽くとんとんしてあげる。
気持ちよかった?
「うんっ・・気持ちよかったっ・・」
よしよし、いい子だねー
「んっ・・・・」
あら寝ちゃった?
イキ疲れてそのままOちゃん寝ちゃったのでそのまま寝かせてあげました笑
起きた後はもちろん色々やったけど、その話はまた今度ー
いつも通り梅田で待ち合わせ、Oちゃんと合流した後はハンバーグ食べたり、クレープを食べに行ったり・・。
その後でホテルにOちゃんと移動。
部屋に入るなり、Oちゃんの頭を撫でながらディープキス。
「んっ・・はぁっ・・」
ディープキスしているとOちゃんの息が荒くなっていくのを感じる。
Oちゃんも今までの俺との経験で流石に慣れたのか、自分から舌を絡めてくるようになった。
「んっ・・・んっ・・・・」
左手でキスに夢中になっているOちゃんの頭を撫でながら、右手はOちゃんのスカートの中にゆっくり潜り込ませる。
そのまま指でゆっくりと下着の上から入り口をグリグリする。
「んっ・・・っ!」
指が入り口に触れた瞬間、Oちゃんの体が軽くビクンと跳ねる。
すでに下着はびちょびちょ。湿ってるとかじゃなくて、めちゃくちゃ濡れてた。
めちゃくちゃ濡れてるんだけど・・エッチだね?
「はぁ・・はぁ・・蓮さんのせい・・」
もっと濡らしてほしいの?
そう言いながらゆっくり下着の上からクリをグリグリと圧迫する。
「だめだめだめっ・・・あっ・・」
すぐイッちゃいそうだね?気持ちいいの?
「あっ・・だめっ・・それっ・・」
そのまま上からグリグリと圧迫しているとクリが段々硬くなるのを指先で感じる。
クリ硬くなってきちゃったね?
「あっ・・だめっ・・イクっ・・」
Oちゃんがイク直前で指を離す。
「あっ・・・はぁ・・はぁ・・なんでっ・・・」
すぐにイカせるわけないでしょ?
「いじわる・・」
ふふ ほら、服脱いで見せてね?
上からゆっくりOちゃんの服を脱がせて、下着だけの姿にする。
さっきまでクリを気持ちよくしていたからもう下着がびしょびしょ。
すごい濡れてるね・・少ししか触ってないのにそんなに気持ちよかったの?
「見ないでっ・・」
手で下着を隠そうとするOちゃんの手首を掴んで指で下着の上から入り口をグリグリ。
「あっ・・!いやっ・・だめっ・・」
かわいいね、こんな濡らして・・もっと濡らそうね・・。
Oちゃんの手を解放した後、Oちゃんの背中に立ったまま手を回して抱きしめながらディープキス。
「んっ・・!んっ・・・」
すぐに自分から舌を絡ませてくるOちゃん。
キスしながら、Oちゃんのブラのホックをゆっくり外してあげる。
「んっ・・・はぁっ・・」
キスで目がとろんとしたOちゃんのブラをゆっくり脱がせて・・
そのまますぐに下も脱がせる。
濡れすぎて脱がす時に糸を引いている。
糸引いちゃってるよ、エッチだね・・・。
「はぁ・・はぁ・・」
キスでまた息が荒くなったOちゃんの耳に舌を這わせながらゆっくりと綺麗なOちゃんの胸を両手で揉み始める。
「あっ、だめっ」
どこがだめ?耳?おっぱいの方?
「ああっ・・どっちもっ・・!」
耳と胸への刺激で喘ぐOちゃんの乳首が硬く勃起しているのがわかる。
耳に舌を這わせながら指先でその硬くなった乳首をつまんで優しくゆっくりと擦り始める。
「あっ!だめっ・・乳首だめっ・・!」
硬くなっちゃってるね?
「だめっ!あああっ・・気持ちいいっ・・」
なに?乳首こすられるだけでイキそうなの?
「うん・・あああっ・・イクっ・・!」
イキそうになったらさっきよりも乳首をこする速度をゆっくりにしてギリギリイケないようにする。
Oちゃんは俺に開発されすぎて体がめちゃくちゃ敏感なので最初会ったときよりも焦らすの難しくなってる気がする。
2,3秒長くこするとすぐにイッてしまうのだ。
まぁ耳元で「イクなよ」っていうだけでイケなくなるんだけど。
「ああっ・・っ・・もっと・・っ・・」
乳首こすられるだけですぐイキそうになっちゃうね?
「イカせてっ・・はぁはぁっ・・」
イカせてほしいらしいのでまた少し乳首をこする速度を早くしてあげる。
「あっあっ・・・イクっ・・!」
イクなよ。
イク直前、ギリギリのところでまたこする速度をゆっくりにしてあげる。
「ああっ・・・なんでっ・・」
今のはイカせてもらえると思ったね?
「ううっ・・いじわるっ・・」
いじわる好きなんでしょ?
「あっ・・あっ・・好きっ・・」
いい子だね。こっちはどうなってるかな?
乳首をコリコリ摘んで擦りながら、もう片方の手の人差し指でOちゃんの入り口を下から上にゆっくりとなぞる。
「あっ・あっ・・・!」
イクギリギリで寸止めされて敏感になったOちゃんの入り口はもうぐちょぐちょ。
なぞった指にべっとりと愛液が付く。
「だめっ・・・!」
すごいヌルヌルしてるよ?少しいじめてあげようか。
そのまま今度は入り口を指で上から下にゆっくりなぞる。
「ああっ!!だめっ!」
今度はまた下から上に・・その動きを感じるOちゃんの顔を見ながらゆっくり繰り返す。
もちろん乳首をこする指も止めないまま。
「だめだめっ・・・」
入り口なぞられるだけで気持ちいいの?
「気持ちいいです・・っ・・」
どんどん溢れてきちゃってるよ。クリにたっぷり塗りこんであげるね?
指についた愛液をゆっくりクリに塗り込んでいくように優しくグリグリと押し付ける。
立っていられないのか、Oちゃんが俺の体にしがみついてくる。
「あっ・・あっ・・イクっ・・イッちゃう・・」
だめだよ、イッたら・・ちゃんと我慢しようね?
「ああっ・・!無理っ・・・それっ・・!」
こんなにクリ硬くなってるよ?気持ちいいね?
「イクっ・・・だめっ・・イッちゃうっ・・!」
Oちゃんがイク直前でクリに押し付けていた指の動きを止める。
「ああっ・・!やだぁっ・・!」
イキたかったねぇ?もっとしてほしかったの?
「はぁっ・・はぁっ・・もっとぉ・・!」
いい子だね・・。じゃあもっと気持ちよくしてあげるよ。
拘束テープを取り出し、Oちゃんの両手を縛る。
そのままOちゃんをベッドまで連れていき仰向きに寝かせる。
動けなくなったOちゃんの足を開かせてそのままゆっくりとクリの周りに舌を這わせる。
「なんでっ・・・」
なんで、ちゃんと舐めてくれないのって?
「ううっ・・なめてっ・・ください・・」
自分からおねだりしちゃったね?ご褒美あげるよ。
舌先でOちゃんの勃起して硬くなったクリを優しくゆっくりなめ始める。
舌先でゆっくり上下に舐めるたびに、Oちゃんの体が快感でビクビクと震える。
「あっ・・・!ああっ・・・!もっと・・早くぅっ・・・」
もっと早くしたイッちゃうからダメ。
「なんでっ・・!イカせて・・っ!」
早く舐めてほしいみたいなので上下にクリを舐める速度を少し早くしてみる。
するとOちゃんの体がガクガク揺れ始め、すぐにイキそうになるのがわかる。
「ああっ・・・!イクイクイクっ・・・!」
Oちゃんがギリギリイキそうなところで舌の動きをゆっくりにする。
「あああっ・・・いやぁ・・・っ!」
誰がイッていいって言ったの?イカせないよ?
「もっとぉっ・・・!あああっ・・」
入り口からいやらしい愛液を垂らしながらイキそうになるOちゃんのクリを舌先でいじめ、イク直前になる度にまたゆっくりにする・・。
それを何度も繰り返した。
「あああっ・・・いやっ・・イカせてっ・・・」
今度はこっちも試してみようね?
今まで舌先で上下にクリトリスをいじめていたが、今度は舌の中央の柔らかくてザラザラした部分をクリに這わせる。
そのままゆっくり上下にクリを擦る。
「ひっ・・!だめっ、そこっ!」
こっちのほうが好き?
「好きっ・・!好きだからぁっ・・・イクっ!」
イクなよ?イキそうになったら止めるからね。
そのままゆっくりとクリを舌で舐めあげる。
ガクガクと体を揺らしながら愛液を溢れさせるOちゃん。
Oちゃんがイキそうになる瞬間はもう把握してるので、イク直前で少し舌の動きを止める。
大体止めてるのは2秒ぐらい・・。2秒経ったらまたイク直前まで舌でいじめる・・それを繰り返した。
「おかしくなるっ・・・!だめっ!いやっ!!」
嫌なの?じゃあやめようか?
「いやっ・・いじわるっ・・やめないでっ・・・」
わがままだねぇ・・。
ガクガク震えるOちゃんのクリを指で優しく剥きながら、キスするように優しく唇を押し当てる。
むき出しの敏感なクリを唇で挟んだまま舌先でチロチロとまるでディープキスするように舐めはじめた。
「ひっっ・・・あああああっ・・・!」
クリにディープキスするように吸い付くとOちゃんが悲鳴のような喘ぎ声を出し始める。
それを無視してクリを唇で咥えたまま、舌先をゆっくり上下に擦るとOちゃんは体をビクビクさせながら愛液を溢れさせる。
「ああっ・・!イクイクイクっ・・・!」
Oちゃんのイキそうな声が聞こえてくる。
イク直前ギリギリのタイミングまで舐めて、止める。
「なんでっ!もっと!」
止めるたびにOちゃんの抗議の声が聞こえてくるが、無視してイキそうでイケない刺激をずっとキープする。
「いじわるっ・・・イカせてぇっ・・・!」
Oちゃんの声が半泣きになっているので、時間を確認してみたらもう1時間ぐらい焦らし続けていたらしい。
しょうがないので、そろそろイカせてやることにする。
「はぁっ・・はぁっ・・・もう・・だめっ・・」
そんなにイキたい?
「イキたいですっ・・・おねがいっ・・・」
じゃあイケば?
言い終わると同時に、唇で挟んだクリを強く吸い上げる。
「あああっっ!!!イクっ・・・・!!!」
体をおもいっきりのけぞらせながらOちゃんがイク。
1時間も焦らされた末にイカされたせいか、イキ方が激しい。
体をガクガクさせながら何度もイッている。
「イクのっ、止まんないっ・・!」
気持ちいい?
「ああっ・・・!気持ちいいっ・・・!」
じゃあもっと舐めてあげなきゃね?
「だめだめだめだめ待って!」
ガクガクしながらイキ続けるOちゃんの制止は無視して、更にクリを吸う。
手を縛られて自由に動けないOちゃんは体をよじらせながらイキ続ける。
「あっああああ!イッてるっ・・・イッてるのにっ!」
あはは イッてるのにまたイカされるの好き?
Oちゃんが返事する前にクリを舌先で小刻みに上下に舐める。
クリを舐められた刺激でまたOちゃんの体がのけぞる。
「それだめっ!!またイクっ・・・!」
いいよ、沢山我慢したからご褒美ね。沢山イキな
「もうイッてる!!ずっとイッてるのぉっ・・・」
大丈夫だよ、止めないから
「待ってっ・・・!あぁっ・・!しんじゃうっ・・」
俺が舌で硬くなったクリを上下に擦るたびに体を震わせながらイクOちゃん。
気持ちよさそうな顔を見ていると余計にいじめたくなってくる。
Oちゃんに足を広げさせてクリを舐めながら下から手を伸ばし、両手で胸を揉み始める。
「あっああっ・・そこもだめっっ!あああっ・・!」
イカされまくって敏感だからおっぱいも気持ちいいでしょ?
「気持ちいいっ・・!おっぱい気持ちいいっ・・!」
揉むだけじゃ嫌でしょ?
クリを舐めながらそのまま乳首をつまんでコリコリと擦り始める。
クリでイキまくって敏感になったOちゃんの体は、乳首をこすられるだけで何度もイッてしまう。
「ああっすごいっ・・・そこいいっ・・イクっ・・」
いいよ、何回でもイキな・・。
「だめっ、強くしないでっ、しんじゃうっ!」
強くつまんでほしいの?
どうやら乳首強くつまんでほしいのでさっきより少し強めに強くつまんでコリコリする。
それと同時に上下にクリを舐めていたのを止めて強めに吸引する。いつもこれを同時にされるとOちゃんはおもいっきり深くイクので・・。
「だめっ!それっ!!しんじゃうっ・・・!」
これ好きでしょ?
「深いのきちゃう・・・!イクイクイクっ・・・」
いいよ、おもいっきりイキな
「あああああっ・・・!イクっ・・・・!!!あああっ・・・・!」
おもいっきりのけ反ってイクOちゃん。
何度もイカされた上に、最後の深いイキがトドメになったみたいでぐったりしてしまう笑
「あっ・・・あっ・・・うっ・・・」
あら、疲れちゃった?少し休もうねー。
Oちゃんの拘束を解いて布団をかけて抱きしめてあげる。
頭を撫でながら肩の後ろを軽くとんとんしてあげる。
気持ちよかった?
「うんっ・・気持ちよかったっ・・」
よしよし、いい子だねー
「んっ・・・・」
あら寝ちゃった?
イキ疲れてそのままOちゃん寝ちゃったのでそのまま寝かせてあげました笑
起きた後はもちろん色々やったけど、その話はまた今度ー