SNSでのエッチな体験
「ひっっ・・・あああああっ・・・!」

クリにディープキスするように吸い付くとOちゃんが悲鳴のような喘ぎ声を出し始める。
それを無視してクリを唇で咥えたまま、舌先をゆっくり上下に擦るとOちゃんは体をビクビクさせながら愛液を溢れさせる。

「ああっ・・!イクイクイクっ・・・!」

Oちゃんのイキそうな声が聞こえてくる。
イク直前ギリギリのタイミングまで舐めて、止める。

「なんでっ!もっと!」


止めるたびにOちゃんの抗議の声が聞こえてくるが、無視してイキそうでイケない刺激をずっとキープする。


「いじわるっ・・・イカせてぇっ・・・!」


Oちゃんの声が半泣きになっているので、時間を確認してみたらもう1時間ぐらい焦らし続けていたらしい。
しょうがないので、そろそろイカせてやることにする。


「はぁっ・・はぁっ・・・もう・・だめっ・・」

そんなにイキたい?

「イキたいですっ・・・おねがいっ・・・」

じゃあイケば?


言い終わると同時に、唇で挟んだクリを強く吸い上げる。


「あああっっ!!!イクっ・・・・!!!」


体をおもいっきりのけぞらせながらOちゃんがイク。
1時間も焦らされた末にイカされたせいか、イキ方が激しい。
体をガクガクさせながら何度もイッている。


「イクのっ、止まんないっ・・!」

気持ちいい?

「ああっ・・・!気持ちいいっ・・・!」

じゃあもっと舐めてあげなきゃね?

「だめだめだめだめ待って!」


ガクガクしながらイキ続けるOちゃんの制止は無視して、更にクリを吸う。
手を縛られて自由に動けないOちゃんは体をよじらせながらイキ続ける。


「あっああああ!イッてるっ・・・イッてるのにっ!」

あはは イッてるのにまたイカされるの好き?


Oちゃんが返事する前にクリを舌先で小刻みに上下に舐める。
クリを舐められた刺激でまたOちゃんの体がのけぞる。


「それだめっ!!またイクっ・・・!」

いいよ、沢山我慢したからご褒美ね。沢山イキな

「もうイッてる!!ずっとイッてるのぉっ・・・」

大丈夫だよ、止めないから

「待ってっ・・・!あぁっ・・!しんじゃうっ・・」



俺が舌で硬くなったクリを上下に擦るたびに体を震わせながらイクOちゃん。
気持ちよさそうな顔を見ていると余計にいじめたくなってくる。
Oちゃんに足を広げさせてクリを舐めながら下から手を伸ばし、両手で胸を揉み始める。


「あっああっ・・そこもだめっっ!あああっ・・!」

イカされまくって敏感だからおっぱいも気持ちいいでしょ?

「気持ちいいっ・・!おっぱい気持ちいいっ・・!」

揉むだけじゃ嫌でしょ?


クリを舐めながらそのまま乳首をつまんでコリコリと擦り始める。
クリでイキまくって敏感になったOちゃんの体は、乳首をこすられるだけで何度もイッてしまう。


「ああっすごいっ・・・そこいいっ・・イクっ・・」

いいよ、何回でもイキな・・。

「だめっ、強くしないでっ、しんじゃうっ!」

強くつまんでほしいの?


どうやら乳首強くつまんでほしいのでさっきより少し強めに強くつまんでコリコリする。
それと同時に上下にクリを舐めていたのを止めて強めに吸引する。いつもこれを同時にされるとOちゃんはおもいっきり深くイクので・・。


「だめっ!それっ!!しんじゃうっ・・・!」

これ好きでしょ?

「深いのきちゃう・・・!イクイクイクっ・・・」

いいよ、おもいっきりイキな

「あああああっ・・・!イクっ・・・・!!!あああっ・・・・!」


おもいっきりのけ反ってイクOちゃん。
何度もイカされた上に、最後の深いイキがトドメになったみたいでぐったりしてしまう笑


「あっ・・・あっ・・・うっ・・・」

あら、疲れちゃった?少し休もうねー。


Oちゃんの拘束を解いて布団をかけて抱きしめてあげる。
頭を撫でながら肩の後ろを軽くとんとんしてあげる。

気持ちよかった?

「うんっ・・気持ちよかったっ・・」

よしよし、いい子だねー

「んっ・・・・」

あら寝ちゃった?


イキ疲れてそのままOちゃん寝ちゃったのでそのまま寝かせてあげました笑
起きた後はもちろん色々やったけど、その話はまた今度ー
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