SNSでのエッチな体験
Rちゃんを立たせて、目の前で俺がしゃがみ込む。
ヌルヌルと糸を引く愛液で光ったクリトリスがいやらしい。そのクリトリスの皮を両手で優しく剥いて、唾液で湿らせた舌先を優しく当てる。
「あっ・・・」
クリトリスに当たる初めての舌の感触に驚いたのか、Rちゃんの体が少し跳ねる。
そのままゆっくりクリトリスに舌を這わせながら上下に舐める。
「んっ・・・あああっ・・やっ・・」
ゆっくり舐め始めると勃起したクリをひくつかせながら喘ぎ始める。
入り口からは糸を引きながら愛液が溢れてきた。
「いっ・・くっ・・・あっ・・・!」
ゆっくり上下にクリトリスを舐められるだけでイクRちゃん。
立っていられないのか、クリを舐める俺の頭に両手を置いて支えにしてくる。
「あっ・・・ああ・・・っ・・・」
クリイキの余韻でビクビクしているRちゃんのクリをそのままゆっくり舐め続ける。
「まって・・っ・・・あああっ・・・」
クリトリス舐められるの気持ちいいの?
「気持ちいいですっ・・・ああ・・」
気持ちいいなら止めなくていいじゃん。
気持ちいいらしいので、ゆっくり舐めていた舌の動きを少し早くする。
イッた後の敏感なクリを舐められるのは刺激が強いのか、腰を少し引こうとするので両手でRちゃんのお尻を掴んで固定する。
そのまま逃げられないようにした状態でクリを舐め続ける。
「やっ、だめっ・・・」
逃げられないね?気持ちいい?
「気持ちいいっ・・・いくっ・・」
イケ
体をガクガクさせながら何回目かのクリイキをするRちゃん。
足に力が入らずに立っていられなくなりそうだったので手を引いてそのままベッドに誘導する。
おいで、ベッドに横になって。
「はぁ・・はぁ・・はい・・」
ベッドに仰向けに寝かせたらRちゃんの両手に手錠をつけて拘束する。
これで死ぬほどイカせ続けても、Rちゃんは俺のことを手で止めることはできない。
ほら、手錠されたかったんでしょ?
「はい・・・」
ふふ いい子だね、素直で・・。
そう言いながら指先をRちゃんの入り口に優しく入れる。
愛液で溢れた入り口はもうトロトロ。そのまま指先で円を描くように入り口優しく広げていく。
「あっ、ああっ・・・!」
大丈夫?痛くない?
「い、たくないです・・・っ・・」
じゃあ気持ちいい?
「きもちいいっ・・・」
入り口でイキそうなの?
「いくっ・・・いくいくっ・・」
イク直前、顔を見られたくないのか、枕で顔を隠すRちゃん。
ゆっくり入り口をかき回されるだけでイク。
「あああっ!!!あああっ・・・・あ・・」
ふふ 入り口でイッちゃったね?
「はぁ・・っ・・いきました・・っ・・」
痛くならないようにもっと中広げようね?
イッたばかりで敏感になっている入り口をそのままくちゅくちゅかき回す。
ドロドロになった愛液でRちゃんの入り口がいやらしい音を立てる。
そのまま指先でかき回しながら、クリトリスを舌先で小刻みに舐める。
「あああっ!!!やぁ・・・っ・・!」
クリも中もいっしょにされたら気持ちいいね?
「あっああっ・・溶けちゃうっ・・」
溶けちゃうね?かわいいよ
Rちゃんの入り口は充分に広がったので、かき回す動きから指を小刻みに出し入れする動きに切り替える。
そのまま、クリに舌を押し付けて、舌先ではなく柔らかい舌の中央でクリトリスを舐める。
「いくっ、溶けるっ・・・・・あああっ・・・」
いいよ、イキな
「あああっ・・・!ああああああ!」
体を反らせながらイクRちゃん。
イキ過ぎて汗ばんだ体がいやらしく見える。
クリと中でイキまくってやらしいねぇ
「あっ・ああああ・・っ・・・」
後1時間ぐらいクリも中も気持ちよくしちゃおうか?
「む・・り・・・しんじゃう・・・」
その言葉を無視して俺の唾液でヌルヌルになったクリトリスをしゃぶりながら吸ってあげる。
「あああああっ!!まだだめっ・・!」
クリ吸われるのきもち?
「きもちっいいっ、いっくっ・・・!」
快感が強すぎるのかまた体を反らせながらイッてるが、それを無視してヌルヌルのクリを吸い続ける。
「イッてる・・!ああああっ!!!」
ほら、いいよ、溶けるの好きなんでしょ?気持ち良すぎて溶けちゃおうね。
「ああっ・・・イクっ・・・!」
さっきイッたばっかりなのに20秒ぐらいですぐにまたクリイキする。
吸いながら口の中で舌を動かしヌルヌルのクリトリスをイカせつづける。
「いくいくいくっ・・・!あああああっ!!!」
指は中に入れて上に軽く曲げる、そのまま中の上の壁・・Gスポットをグリグリと刺激する。
もちろん、クリトリスをフェラしたまま。
「しんじゃうっ、いくっ・・・・ああああああああ!」
体中をガクガクさせながら激しくイッてるけど、Gスポットに快感を覚えさせるためにそのまま、トントンと指でGスポットを叩く。
「あっ、ああっ、とけちゃうっ、いぐっ、あああああっ!」
濡れすぎて入り口の周りまで全部びちょびちょ・・
愛液がお尻の割れ目まで滴っている。
やらしいね、お尻までお汁垂れてるよ?
「あっ、あああっ・・・・ああ・・・」
イキ過ぎてやらしい顔してるよ?
「いやっ・・・っ・・・みないで・・」
死ぬほど気持ちよかったでしょ? 本物入れてあげようね。
手錠をつけられたままイキすぎて体をビクビクさせているRちゃんに本物を入れてあげることにする。
ヌルヌルと糸を引く愛液で光ったクリトリスがいやらしい。そのクリトリスの皮を両手で優しく剥いて、唾液で湿らせた舌先を優しく当てる。
「あっ・・・」
クリトリスに当たる初めての舌の感触に驚いたのか、Rちゃんの体が少し跳ねる。
そのままゆっくりクリトリスに舌を這わせながら上下に舐める。
「んっ・・・あああっ・・やっ・・」
ゆっくり舐め始めると勃起したクリをひくつかせながら喘ぎ始める。
入り口からは糸を引きながら愛液が溢れてきた。
「いっ・・くっ・・・あっ・・・!」
ゆっくり上下にクリトリスを舐められるだけでイクRちゃん。
立っていられないのか、クリを舐める俺の頭に両手を置いて支えにしてくる。
「あっ・・・ああ・・・っ・・・」
クリイキの余韻でビクビクしているRちゃんのクリをそのままゆっくり舐め続ける。
「まって・・っ・・・あああっ・・・」
クリトリス舐められるの気持ちいいの?
「気持ちいいですっ・・・ああ・・」
気持ちいいなら止めなくていいじゃん。
気持ちいいらしいので、ゆっくり舐めていた舌の動きを少し早くする。
イッた後の敏感なクリを舐められるのは刺激が強いのか、腰を少し引こうとするので両手でRちゃんのお尻を掴んで固定する。
そのまま逃げられないようにした状態でクリを舐め続ける。
「やっ、だめっ・・・」
逃げられないね?気持ちいい?
「気持ちいいっ・・・いくっ・・」
イケ
体をガクガクさせながら何回目かのクリイキをするRちゃん。
足に力が入らずに立っていられなくなりそうだったので手を引いてそのままベッドに誘導する。
おいで、ベッドに横になって。
「はぁ・・はぁ・・はい・・」
ベッドに仰向けに寝かせたらRちゃんの両手に手錠をつけて拘束する。
これで死ぬほどイカせ続けても、Rちゃんは俺のことを手で止めることはできない。
ほら、手錠されたかったんでしょ?
「はい・・・」
ふふ いい子だね、素直で・・。
そう言いながら指先をRちゃんの入り口に優しく入れる。
愛液で溢れた入り口はもうトロトロ。そのまま指先で円を描くように入り口優しく広げていく。
「あっ、ああっ・・・!」
大丈夫?痛くない?
「い、たくないです・・・っ・・」
じゃあ気持ちいい?
「きもちいいっ・・・」
入り口でイキそうなの?
「いくっ・・・いくいくっ・・」
イク直前、顔を見られたくないのか、枕で顔を隠すRちゃん。
ゆっくり入り口をかき回されるだけでイク。
「あああっ!!!あああっ・・・・あ・・」
ふふ 入り口でイッちゃったね?
「はぁ・・っ・・いきました・・っ・・」
痛くならないようにもっと中広げようね?
イッたばかりで敏感になっている入り口をそのままくちゅくちゅかき回す。
ドロドロになった愛液でRちゃんの入り口がいやらしい音を立てる。
そのまま指先でかき回しながら、クリトリスを舌先で小刻みに舐める。
「あああっ!!!やぁ・・・っ・・!」
クリも中もいっしょにされたら気持ちいいね?
「あっああっ・・溶けちゃうっ・・」
溶けちゃうね?かわいいよ
Rちゃんの入り口は充分に広がったので、かき回す動きから指を小刻みに出し入れする動きに切り替える。
そのまま、クリに舌を押し付けて、舌先ではなく柔らかい舌の中央でクリトリスを舐める。
「いくっ、溶けるっ・・・・・あああっ・・・」
いいよ、イキな
「あああっ・・・!ああああああ!」
体を反らせながらイクRちゃん。
イキ過ぎて汗ばんだ体がいやらしく見える。
クリと中でイキまくってやらしいねぇ
「あっ・ああああ・・っ・・・」
後1時間ぐらいクリも中も気持ちよくしちゃおうか?
「む・・り・・・しんじゃう・・・」
その言葉を無視して俺の唾液でヌルヌルになったクリトリスをしゃぶりながら吸ってあげる。
「あああああっ!!まだだめっ・・!」
クリ吸われるのきもち?
「きもちっいいっ、いっくっ・・・!」
快感が強すぎるのかまた体を反らせながらイッてるが、それを無視してヌルヌルのクリを吸い続ける。
「イッてる・・!ああああっ!!!」
ほら、いいよ、溶けるの好きなんでしょ?気持ち良すぎて溶けちゃおうね。
「ああっ・・・イクっ・・・!」
さっきイッたばっかりなのに20秒ぐらいですぐにまたクリイキする。
吸いながら口の中で舌を動かしヌルヌルのクリトリスをイカせつづける。
「いくいくいくっ・・・!あああああっ!!!」
指は中に入れて上に軽く曲げる、そのまま中の上の壁・・Gスポットをグリグリと刺激する。
もちろん、クリトリスをフェラしたまま。
「しんじゃうっ、いくっ・・・・ああああああああ!」
体中をガクガクさせながら激しくイッてるけど、Gスポットに快感を覚えさせるためにそのまま、トントンと指でGスポットを叩く。
「あっ、ああっ、とけちゃうっ、いぐっ、あああああっ!」
濡れすぎて入り口の周りまで全部びちょびちょ・・
愛液がお尻の割れ目まで滴っている。
やらしいね、お尻までお汁垂れてるよ?
「あっ、あああっ・・・・ああ・・・」
イキ過ぎてやらしい顔してるよ?
「いやっ・・・っ・・・みないで・・」
死ぬほど気持ちよかったでしょ? 本物入れてあげようね。
手錠をつけられたままイキすぎて体をビクビクさせているRちゃんに本物を入れてあげることにする。