SNSでのエッチな体験

Oちゃんの寸止め拘束調教

今回の話はOちゃんの話の続きになります。

前回エッチした翌日、Oちゃんは俺とのエッチを学校で思い出してびちょびちょに笑
その日のうちに我慢できなくなったOちゃんからとりあえず電話でしたいというお誘いがあり、早速電話エッチ。

実際に会ってエッチした後で体が感覚を覚えてるみたいで、会う前にした電話エッチと全然違うとびっくりしていました。電話でもとにかくイクのが早くてイキまくり。電話エッチ終わってからも「また会いたい」とずっと言っておりました笑

でその2日後に時間作れたんでまたOちゃんと会うことに。
前回のエッチでOちゃんがドMだということは完全に把握したんで(電話エッチの時点で知ってはいたが)

今回は目隠し、手錠、拘束用のテープ、リモコン式クリ吸引バイブ(吸うやつ)をご用意。
いじめたおすことにしました。もちろん道具の使用許可はOちゃんからもらい済み。

せっかくのリモコンバイブなんでホテルに行くまでの道中使ってもよかったんですが、今回は前回以上に寸止めしまくってイカせないつもりでしたし、リモコンバイブを遠隔操作した状態での寸止めはちょっと難しいのでやめときました笑

ということで合流してホテルついてからの話。

部屋に入ってベッドの前まで来たら、Oちゃんに服を脱いでもらい下着だけになってもらう。
そのまままずは立ったまま目隠しをつける。


「わっ・・本当になにも見えない・・」

ふふ そのままブラを外して。

「はい・・恥ずかしい・・」

きれいなおっぱいだね?

「いやっ・・もうっ・・」

そのままゆっくり下も脱いでごらん。

「はい・・・っ・・やばっ・・」


なんか脱ぐときに小声でやばって言ってたんで何がやばいんだろうと思ってたんですが。
脱いだ下着を受け取ったら納得、びちょびちょになってて冷たくなってました。


なにこれ、びちょびちょだよ?

「ううっ・・・はい・・・」

前のエッチ思い出して興奮してたんでしょ。

「はい・・しました・・」

やらしいね・・こんなに濡らして・・。

立ったまま目隠しされているOちゃんの後ろに回り込んで後ろから抱きしめる形に。
そのまま指で入り口をかき回しながらくちゅくちゅ音を立て、耳を舐めながら耳元で囁く。


「あっあっ・・いやっ・・」

いやらしい音だね、聞こえるでしょ。

「あっ・・はいっ・・聞こえます・・。」

わかる?俺の指が入り口に入ってるの。

「はいっ・・ああっ・・入ってますっ・・」

ヌルヌルだよここ。


指をゆっくり出したり入れたり。
指が出たり入ったりするたびに、いやらしい汁が溢れてくる。
俺の指に絡みついて糸を引く。


「あっだめっそれ・・」

中気持ちいいねぇ?

「あああっ・・だめっ・・その声・・・っ」

まだイクなよ?我慢しろ。

「はいっ・・っ・・」


空いてる左手で左の胸を揉んだり乳首をつまんで擦る。そのまま右手の人差し指で小刻みに出したり入れたり。
擦られた乳首が段々硬くなり、Oちゃんの息も荒くなってくる。

「だめだめっ・・どっちもぉっ・・」

おっぱいも中も気持ちよくなっちゃうね?

「はいっ・・だめっイキそうっ・・・


Oちゃんがイキそうだったんで指の動きをゆっくりに戻す。


「ああっ・・・だめぇっ・・」

まだイカさないよ。

「んっ・・いじわるぅ・・」

こっちも触ってほしいんでしょ?



Oちゃんの汁でヌルヌルになった人差し指でゆっくりクリを擦る。
クリがいやらしい汁でヌルヌルになって、ゆっくり擦るたび段々硬くなってくるのがわかる。

「あっああっ・・」

クリ硬くなってきてるよ?

「だめっ・・」

クリがヌルヌルで気持ちいいねぇ。

「はいっ・・気持ちいいです・・・。」


クリトリスを擦る速度が段々早まっていく。そのまま耳を舐める。


「ああっ!イクっ・・」

イクなよ?我慢しろ

「はいっ・・・あっ・・あああ・・」

イキそうになったら止めてあげるから、安心してね?

「ううっ・・いやぁっ・・・!」

いやらしいね、こんなにクリ勃起させて・・。いやらしい汁足まで垂れちゃってるよ?

「だめだめっ・・イクっ・・・!」


体をビクビクさせながらイキそうになるOちゃん。
イク直前でクリを擦る指がゆっくりになる。

「ああっ・・・!いやぁっ・・!」

あはは イケると思った?

「はぁっ・・はぁっ・・いじわる・・」

もっと虐めてあげるよ。


Oちゃんをベッドの上に誘導して後ろ手に手錠をつけて拘束。
M字に足を開かせた後、拘束用のテープを使って固定。
手錠で手も動かせないし、M字のまま足を閉じれない状態に。

そのままいやらしい汁でヌルヌルになったクリトリスに舌を這わせる。
指でクリの皮を剥いて、そのまま舌を這わせて・・上下にゆっくり舐める。



「ああああっ!!だめぇっ・・!」

やらしいね・・クリ舐められて入り口ヒクヒクしてるよ?

「やばっ・・っ・・これだめっ・・だめ・・」

もうイキそうなの?

「はいっ・・あっあっ・・イッちゃうぅぅ・・」

イクなよ。

「はいっ・・・でもぉっ・・イッちゃいそうっ・・」



何度も寸止めして感度の上がったOちゃんのクリは、ゆっくり舐めるだけでイキそうになる。
イキそうになるたび舐めるのを一瞬だけ止めて、またすぐに上下に舐める。
Oちゃんの入り口がヒクヒクして、いやらしい汁が溢れてお尻の穴までヌルヌル。


「いやぁっ・・もうイキたいっ・・」

ダメ。イクなよ?

「なんでぇっ・・!ああっ・・!」

もっと気持ちよくしてあげるから我慢してね?


Oちゃんの勃起したクリをフェラするようにゆっくりと音を立てながらしゃぶる。


「だめっそれ!我慢できないっ・・!ああああっ!」

こうやってしゃぶられるの好きになっちゃったね?

「好き好きっ・・・イクイクっ・・だめっ・・」

大丈夫だよ、イキそうになったらこうやって少し止めてあげるから。

「あああっ・・!おかしくなるっ・・!」

いいよ もっとエッチな顔見せて。

「いやっ・・見ないでっ・・イクっ・・」

ダメ。また止めるね。

「いやぁっ・・!」


クリトリスをしゃぶっているとOちゃんがすぐイキそうになるので、その度に数秒中断、すぐに再開。
敏感すぎて少しでも長くしゃぶるとイッちゃいそう。
この状態で吸引バイブ使ったらどうなるのか・・試してみることにした。

用意してあった吸引バイブにスイッチを入れて、一瞬だけクリに当てる。


「ああああああっ!!!!だめだめだめ!」


一瞬でイキそうになるのですぐにクリから外す。


「いやっこれいやっ・・!しんじゃうっ・・!」

気持ちいいんでしょ?


またクリに当てる。


「ああああっ!イクイクっ!」


またすぐにずらす。


「いやっ・・!イカせてっ・・くださいっ・・」

ダメ。

「ううっ・・なんでっ・・ぇ・・」

こっちも気持ちよくしてからね?


指を少しだけ中に入れて、ゆっくり上の壁を刺激する。
中はOちゃんの汁でトロトロ。


「ああっ!だめっ、そこだめっ・・!」

ここ押されると気持ちよくなっちゃうね?

「イクイクっ・・だめだめ・・・」

まだイクなよ?

「むりっ・・イカせてっ・・イカせてくださいっ・・」

このままさっきの吸うやつ当てたらどうなると思う?

「いやっ・・だめっ・・こわいっ!だめっ!」



指で中を刺激しながらそのままクリに吸うやつを押し付ける。


よく我慢できたね、イキな。

「あああああっ!イクっぅぅぅ・・!」


いやらしい声を出しながら大きく体を反らせるOちゃん。
今まで焦らした分の快感で体をガクガク震わせる。
この状態で吸うやつは刺激が強すぎるので一旦ストップ。

イッてる最中そのまま指で中を刺激しながら、クリフェラ。
イキながら入り口からいやらしい汁が溢れてくる。


「あああっ!だめっ!まって!!」

イッてる最中にクリフェラされるのどう?

「しんじゃう!!イクイク・・・ッ!」

あはは 中も外も気持ちいいね?

「ああああっ・・・!だめっぇぇっ・・!」


体をよじらせて逃げようとするOちゃん。
手錠で拘束されてるし、足も閉じれないのでもちろん逃げられない。
そのままイッてる最中もクリをしゃぶられて連続でイキ続ける。



「イクイクっ・・・!とまんないっ・・・だめっ!」

イカせてくださいって言っただろ?

「いいましたぁっ・・!だめっ・・・イクっ・・」

もう我慢するなよ。イキな。


俺に「イキな」と言われる度に声に反応して体をガクガクさせながらイクOちゃん。
また吸うやつを勃起したクリに押し当ててスイッチを入れる。
そのまま指をゆっくり出したり入れたり。


「いやっ・・!それやばっ・・!イクぅ!」

これ好きなんだね?

「好きだけどっ・・・あああっ・・!」

好きだけど何?

「気持ち良すぎて・・っ・・死んじゃうっ!」

あはは 気持ち良すぎて死んじゃうの?じゃあ死んだら?

「あああっ・・!いやいやっ・・止まんないっ・・イクっ・・!」


ずっとイキっぱなしのOちゃんから指をゆっくり抜いて。
吸うやつはそのままクリに当てたまま。

足を閉じれないOちゃんのぐちょぐちょの入り口にゆっくり俺のモノを入れていく。
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