それでも好きやねん‥‥‥~いけない恋~《実話》



タカシ:『まぁ、気持ちはわかるけどなぁ‥‥‥‥』





嵐士:『まぁ、お前には粉かからんようにするわいな。』






タカシ:『俺は別にかまへんで。』





嵐士:『ほな、お前だけシバいてお前がパクられてくれや(笑)』





タカシ:『アホか(笑)。』









そしてガソリンスタンドに到着した。






すると、〇〇の姿が見えない。





〔ビビってやめおったんやろか‥‥〕









そんな疑問を持ちながら、働いてる店員に〇〇の居所を訪ねた。











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