それでも好きやねん‥‥‥~いけない恋~《実話》



とりあえず、アイスコーヒーを頼んだ。



時計を見れば、まだ九時過ぎ‥‥‥‥‥‥‥


俺は気を紛らわす為に新聞を読んだり、雑誌を読んだりしていたが、結局理絵の事しか考えられず、ひたすらに携帯が鳴るのを待っていた。








着信が!!!





っと、見たらただのツレからだったり‥‥‥‥‥‥






そして、過ぎない時間‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥













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