雪~最後の初恋~
ゎたしゎ1日中ほとんど寝る様になった



夢の中なら自由だヵラ



浮き輪ぉ使って空ぉ飛んだり



ショッピングモールぇ出掛けたり



ぁる日、不思議な夢ぉ見た



金髪で肩までぁる髪ぉ垂らしゴスロリぉ着てぃるぉ姉さんが泣ぃてぃる夢



声ぉ掛けるとぉ姉さんゎぉ兄さんだった



優しぃ声でゎたしの頭ぉ撫でてくれた



名前も知らなぃぉ兄さん



でも、夢なのにすごく暖かかった



撫でられた感触ぉ必死に手繰り寄せて、ぉまぢなぃみたぃに何度も繰り返した



なんだヵ、初めて心がほっとしたの
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