━小さな世界━
『いいよ翼、お前そこに座っとけ。俺はこの席に着く気はない。』

腕を組、
泣いてる私に見向きもしない竜也。

『海斗指名するから。』

私に見向きもしない竜也

『お断りだね。指名したらお前をブラックリストに載せてやる。』

なんで?
なんで?
この2年間私頑張ったんだよ?
もう、子供の私じゃないんだよ?
綺麗になったでしょ?
私は今アローズのNo.1なんだよ?
No.1キャバ嬢だよ?

お金だって持ってるのに!
なんで?
客にすらなれないの?
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人は人を求めて─── 永遠願う。 変わらない気持ちなんてないんだよ─── 永遠なんて ──────ありえない。 私は、知ってしまった。 いつか、今の気持ちも風化するんだよ。 不安で、怖い。 今、人生で1番幸せな時間──。 なのに不安で、孤独。 幸せなのに、不安で、孤独。

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