白君にわがまま言っちゃだめですか。
ちゃっかり、1限目は二人とも遅刻。
2時間目から学校に来た。
「、、、おはよー、惚気サン。昨日は良かったねー」
「ナ、ナンノコトデショウカ、、、」
学校につくと友達の莉子に声をかけられた。
「え?西村君にハグして、って言った挙句に家行ってヤったんでしょ?」
ちなみに、西村君とは白君のことです、、、。
「違う!違う!」
だって記憶ないし。
「、、、ふーん、、、じゃあ、問い詰めなきゃね‼‼授業さぼって屋上行こ‼‼」
そう言われ、屋上に連行された。
「で?どんな感じだったの?腕の中でイっちゃ、、、」
「も、もう‼‼変なこと言わないでよ!」
莉子、、、なんて言うことを、、、。
「でもー。好きな人と体でも愛せるって幸せじゃない?好きならお互い体を重ねるってことをしてでも愛を形にできるって嬉しくない?愛されてるんだなって。」
、、、、確かに、、、、。
「、、、で?」
「、、、本当に覚えてないの。朝起きたら白君が目の前にいて、、、」
しかもお互い全裸、、、。
2時間目から学校に来た。
「、、、おはよー、惚気サン。昨日は良かったねー」
「ナ、ナンノコトデショウカ、、、」
学校につくと友達の莉子に声をかけられた。
「え?西村君にハグして、って言った挙句に家行ってヤったんでしょ?」
ちなみに、西村君とは白君のことです、、、。
「違う!違う!」
だって記憶ないし。
「、、、ふーん、、、じゃあ、問い詰めなきゃね‼‼授業さぼって屋上行こ‼‼」
そう言われ、屋上に連行された。
「で?どんな感じだったの?腕の中でイっちゃ、、、」
「も、もう‼‼変なこと言わないでよ!」
莉子、、、なんて言うことを、、、。
「でもー。好きな人と体でも愛せるって幸せじゃない?好きならお互い体を重ねるってことをしてでも愛を形にできるって嬉しくない?愛されてるんだなって。」
、、、、確かに、、、、。
「、、、で?」
「、、、本当に覚えてないの。朝起きたら白君が目の前にいて、、、」
しかもお互い全裸、、、。