白君にわがまま言っちゃだめですか。
ふと顔をあげると、心配したような莉子の顔があった。

ああ、、、寝ちゃったのか。

「顔色悪いよ。、、、ご飯食べて寝よっか?」

、、、お腹減ってない。

「、、、ご飯はいらn「はい、リビングへレッツゴー。」

そう言って、無理やり莉子に連れていかれた、、、。

「今日のご飯はもやしスープでーす。」

莉子らしいご飯。

でも、、、本当に食欲ないんだよね。

「ごめん、、、食欲ない、、、」

「、、って言うと思ったわ。」

流石莉子、、、。言いたいこととかも全部バレてる、、、、。




























 



「、、、西村君が本当に浮気すると思う?」

え、、、。

「、、、でも、、、っ、、、」

「確かにこんなかわいい私の友達、、、彼女がいるのにほかの女に手を出したとか、、ありえないけど、、、」
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