100文字の短編詩集 淡い思いを君に届けたい。
 元気ですか?
何してますか?
 初恋の君はどうしてますか?
 ぼくは途中で目が見えなくなってしまった。
ただそれだけでぼくらは会うことも話すことも無くなったよね。
 社会には逆らえなかった。
 目が見えない、それだけでぼくらは離れたんだ。
悲しかったよ。 寂しかったよ。
 小学生の頃はみんなで走り回って遊んでいたのに。
全てが変わってしまった。
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