幽霊だった君にもう一度恋をした。
それから半年がたったある日、海にぃはいつものように結にぃの病室に行き謝っていた。
私はいつも病室の外から見ていた。
その瞬間結にぃが目を覚ましたのだ。
「か、海翔?、、どうして泣いてるの?」
「!、ゆ、、結翔!!」
「どした?いつもの海翔らしくないよ?」
「ごめん、ごめん、結翔、ご、ごめんな、、、」
「ど、どしたんだ?結翔にぃちゃんは大丈夫だぞ〜?はは」
「良かった、、良かったよ、。」
「なんか、海翔老けたか?」
「うるせぇ、」
「「ははっはははは」」
2人の笑い声が病室に響いた。
安心した。
これで結にぃと海にぃは元通りだって。
それから、海にぃは卒業式が終わり春休みだったためずっと病室にいた。
この半年間のことを結にぃにいっぱい伝えてた。
楽しそうに笑いあっていた。
この瞬間がずっと続けばいいのにと思った。
なのに、結にぃの退院日の前日事件が起きた。
結にぃの脳の血管が破裂して死んだ。
と言われた。
事故の日頭を打っていたが、異常はなかった。
でも、目を覚まし少し経ったとき少し腫れていたらしい。
でも、そこまでたいしたことではないっぽくて退院出来るはずだったのだが、、その腫れていのが破裂して脳に血液がまわらなくなり、死んでしまったらしい。
意味がわからなかった。
実感がわかなかった。
だって、さっきまであんな笑ってたのに、。
それから、海にぃは部屋から一切出てこなくなった。
ただ1回を除いて。