幽霊だった君にもう一度恋をした。

学校に着くと、、


「あ!結菜〜!!おはよう!!」


と、碧がやってきた。


神宮寺くんの顔がさらに険しくなった、、、


「お、おはよう、碧」


「ん!!昨日はまじでありがとな!!今日から転校して来るのでよろしく!」


「なぁ、お前だれ?」


と低い声で神宮寺くんは碧に向かって言う。


「え、誰って、結菜の幼なじみですけど?」


さらに気まずい、、。


「そっちこそ結菜のなんなんですか?」


その質問に私もドキドキしていると、、


「そ、それは、大切な友達だよ」


と言われ、正直ショックだった。


「ほ、ほら!神宮寺くん!遅れちゃうから!!」


と言って教室に行ってもらったけど、、

周りの視線が気まずかった


「あれ!?神宮寺先輩って!!」


「う、うん」


「へぇ〜!!めっちゃかっこいいな!!てか絶対結菜のこと好きじゃん!羨ましいわ!」


というさっきとは違う碧の元気な声でその場の空気が明るくなって安心した。


教室に行こうとすると碧は職員室に行くらしく先に教室に向かった。
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