幽霊だった君にもう一度恋をした。
そして、3年になってから、少し経ったころ陽也が、帰ってきた。
しかも、同じクラスに、、、
「えっと、神宮寺陽也です。みんなより、2歳?年上ですけど仲良くしてください!」
そして、陽也が座る場所が後ろの席になった。
陽也が座り
「よろしくー!」
と周りのみんなに言ってるなか、私は1人で怯えていた。
その時肩をトントンと叩かれ恐る恐る後ろを向くと太陽みたいな笑顔で
「よろしくね!」
と言われ泣きそうなった。思い出してないんだな、、
すぐ前を向くと、、
「えー!無視!?ひどくね!?」
と言われ、
「よ、よろしく」
とだけ言った。
すぐ席替えがあって、離れたのでそこから、ほぼ接点はなく安心した。
陽也が学校に帰ってきた日、、なんかいろいろ思い出しちゃって、部屋で泣いてたらふと貰った紙袋が目に入って開けてみたら、シャボンカモミールってかいてある香水が出てきた。説明にカモミールの花言葉が書いてあって、それを、見たらもっと泣けてきた。
手に吹きかけてみたら、爽やかで安心する匂いでなんかはるやが頭に浮かんでむかつく、、、