碧色日和
 さて、そんな久しぶりの短編。
 勢いだけで書き勢いで投稿したこちらの何が凄いって、実は同日にもう一本短編を書き上げ投稿しているところですね。

 まぁ同日投稿についてはもう一本の方で話すとして、

“自分で枠を減らすなよ……!”

 みたいに思わなくもない訳で……。


 というのも、以前にもどこかで語った気がするのですが、伸びる伸びないって本当にタイミングが大きい気がするんですよね。

 同じ話を投稿したとしても、伸びる時は伸びるし伸びない時は伸びない。
 同じ話なのに。

 もちろんこれは検証した訳ではないのですが、でも運良くランキングに載ったらあれよあれよと上がるんですよね。

 もちろん楽しんでくれた方がいたから最初の壁であるランキングに載れるというのは前提にあるものの、そもそも誰かに見つけて貰えなければそもそもランキングとか以前の問題になります。


 やはりネームバリューのある人気作家様と被るとハードルが高くなったり、全然サイトアクセスの少ない時間に更新したりすると、見つけて貰う前にどんどん他の更新に埋もれてしまったり。
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