碧色日和
 大学へ登校する前にお風呂を借りたものの、下着がない!
 ……と思ったら、ビンゴゲームで当てたえっちなパンツならあるぞ、と出された主人公、悩んだ末に「見られる訳じゃないからいいか」とえっちなパンツを履いて大学へ。

 そしてトイレをしている時に居合わせた攻くんにそのえっちなパンツを見られて……?


「そういう趣味なんだ?」なんて思い込まれ、違うと言っても当然信じて貰えない主人公。
 しかも、本当はそういうのが好きってバラしちゃうぞ、と攻くんに脅されることに!?

 だから、このパンツ俺のじゃないからー!

 ……って話ですね。
 ラブコメです。

 
初回投稿日2022年 08月02日 21時00分、ちゃんとぱんつの日に投稿してる……!

 現在のブクマは141件、ポイントは1,072ptです。

 BL小説の書き方や表現方法がわからず、でもTLとは違うんだから! と謎の理論を発揮し、おち○ぽとかね、もっとドストレートな表現で書いてました。

 今思えばなんの拘りだったんだろう……!

 ちなみに現代舞台です。
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