碧色日和
 もちろん利用規約などは目を通す派で、ヘルプページも見てるものの、どこまで書いても許されるかだとか何時がいいだとか短編って読んで貰えるのかだとか。

 こういう話思いついたけど、それを受け入れてもらえるのかな? という不安もありました。


 そういうある意味ローカルルールやどんなジャンルが好まれるかとかも知りたかった。
 ランキングの上位を読んで勉強すれば? という正論が聞こえますが、私小説読むの激遅なんです。

 そして読みたいものの、それ以上に書きたくて仕方ない。
 体がうずうずしちゃってるわけですよ。


 その結果、次書こうと思っていたこの聖女召喚と夜会の2本を連続で書き上げました。
 

 前述にある通り、私が知りたかった部分や迷っていた部分などは「投稿してからしばらくしないと結果がわからない」んです。
 なので、3作目のこちらでも聖女召喚と同じように手探り感満載でノリと勢いだけで書き上げました。

 執筆時間はこちらも7時間ほどだったかと。
 2021年11月6日に書き始め、書きあがったのが2021年11月7日の日付が変わった頃。
< 25 / 253 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop